Pujita（としゆき）

Marp: Markdown Presentation Ecosystem Marp (also known as the Markdown Presentation Ecosystem) provides an intuitive experience for creating beautiful slide decks. You only have to focus on writing your story in a Markdown document.

綺麗さが何かによるけどMarpどうですか
marp.app

スペシャリストと言うにはスキルの深さが無く、ジェネラリストと言うにはスキルの幅が無い

嬉しいわ〜
動いて誰かの価値につながった瞬間がええなと思っております

結局研究より開発より構築が好きだったという話か

落ちぶれてしまった感覚と、まだ諦めるなという悲しい闘志がある

学生ぶりにテニスしているが、大人になるとスキルツリーの取り方もスタイルも選択可能だから練習はきつくとも自由度が高く楽しく感じる

おお、是非に！
欲を言えば麻雀からの飲みをしたいです
といっても9月は難しそうなので10月頃になりそうです

（いきつけ、こっそり教えてください）
秋刀魚下ろすところからは本格的ですねw
他に都心あたりでないか探してみます👀

サンマのなめろう食べたことがないですね…
結構珍しい気がしますが、サンマのなめろうが食べられるおすすめのお店ありますか…？🤔

今年のサンマは本当に美味しいので色んなところで食べたい

足を怪我して運動できなくなり、治ったら肩を怪我して運動できなくなり、走れるようになったと思ったらまた足を負傷して運動できなくなってる
ままならない

運動にハマったのはいいんだが、簡単に身体が壊れるので管理が必要

染み渡りますね

偶然ですね、私もです

なるほどね〜
いちいちノード書くのもめんどくさいなと思ってたけど、書ける範囲なら書いたほうがいいわな
RRみたいな構成はまだ先の未来そうだし、ノードとしてcallする書き方で一旦お試しは終わりでいいや！
ありがとう！！

優しいかよ
テニスコートとったら平日でもワンチャンある？

A2A経由でAgentを実行する側の実装（client agent）を話していたつもりだった
公式だとMCPサーバーの先にA2Aがいるように見えるが、果たして合ってるのか？となっている

テニス、フォアの打点とラケットの軌道がわかってないから安定しない

A2AでAgentを会話させる時って、LangGraph使うときはtool扱いにすればいいのか正しい実装がわかってない

確率論とシステムが戦うのが難しすぎる

A2Aをお試ししたが、単一Agentが成熟していないままやってもろくに動かん

某ブログに感化されたのでテニススクールに通い始めた
心拍数の記録をつけると運動強度が測れるので良き

常に面白いことは周りに転がってるけど取れてない感覚がある
覚悟が足りない

3杯目なのに気がついたらなくなっている可能性もある

Grafana、Cloudwatch LogsなどのデータソースをMCP経由で読ませて遊んでみたが、人間が当たりをつけるよりよっぽど早く問題が起きてる箇所のログやメトリクスを見つけてくれる

いつも田舎にいると思ってないか
俺だって都会に出没はするぞ

言ってよ〜

部屋を暗くしたら睡眠の質が上がったという当たり前の結果

割と楽しいしええか！がはは！

最近の仕事がとてつもなく特殊な分野なのでキャリアが固定されそうな雰囲気がある