Sarge

これは気に入ってるツイネタ

ｵｷﾞｬ…キタ…

お子の大きさこんな感じでいいかな…

#megop these two

rt=❤️

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久しぶりに胃の満足感と幸福を感じました

🦐

とっても美味しでした

病み

美化しすぎて度々修正加えるんだけど、ビーちゃんに関しては劇中でふとした時にthe・美な顔はマジでする

描きたいとこだけ

頑張って翻訳して最近やっと読み切ったけどマジで良かったんだ……

医者助手好きな人にめちゃくちゃ勧めたい…！勧めたいんだけど……

…ﾛ、ﾛｼｱ語…！！

スカ「そりゃあの美青年がこんな捻くれたオッサンなってたら分かんねーって。」
サン「ホントにスパークレベルで惚れてんのな。今度出す本(ビスタ)のネタにするわ。」

ス「ふざけんなばかワープ。あと(本)出すなアホふざけんなコラばかクラッカー。」

スカ「淡々と悪口いうなっての…」

スカサン「……だとよ(だってさ)アル。」振り返りながら
ビ「？？？」
ス「その呼び方やめろ。どうしてるも何も…何千万年もの修羅場を越えて今はお前の隣で最愛の恋人やってるが？？？？」
ビ「…？…？！っ！？？！？」

ビ「君達って彼と知り合いだったのか？」
スカ&サン「………は？」
ビ「ほら、こんなに沢山持ってるし…それにシーカーだったら知ってたりしたのかなって。失礼…だったかな…？」
サン「………まぁ、そうだな。」
スカ「めっちゃよく知ってるな。」
ビ「やっぱり！？なぁ、彼が今どうしてるかって…！」
スカサン「………。」
ビ「あ、いや…ごめん。やっぱりそうだよな…。戦争だったし…。もし生きてるなら、会ってみたかったんだ。"Ulchtar"に…」

ビ「なぁ、この人のブロマイドってあるか？」見せながら
スカ「あるかって…あったりまえだろー？山程あるぜ！ほらこれとか限定版だし。」
ビ「わぁ！！すごいな！！あ、これとかってだめかな…？」
スカ「おっ！お目が高いね〜！いいぜ、やるよ。」
ビ「っ…！！！ありがとう！！！」

その後スカワサンクラ宅訪問
スカ「ほらよ、俺のコレクションをとくと見よ！」ボックス広げながら
ビ「！！！」
スカ「へっへ、まさかビー君が興味示すなんてな〜♪沢山あるから好きなの一つ持っていきな。」
ビ「いいのっ！？ありがとう！！」

ビ「俺にはお前が1番なんだ…だから」
ス「知ってる。」
ビ「…。」
ス「別に責めていないが？」
ビ「うぅ…」
ス「……どうせならもっと写りがいいものが欲しくないか？」
ビ「え？」

ス「それを気に入ってるのか？」
ビ「え？あ、いや…この選手のものはこれしか手に入らなかったんだ…」
ス「ほう。」
ビ「ごめん…」
ス「…」片眉を上げる

ビ「隠してたわけじゃないんだ！あとそれ一点もので….返してくれっ！」
ス「…こんな古い写真の何がいいんだか。」
ビ「ふ、古くたっていいものはいいだろ！」
ス「…」返す
ビ「ありがとう…はぁ。」

何度でも言うが、bskyで画像を投稿する際は 絶 対 に 内容を検討して。
児童ポルノに厳しいからショタロリコンには向かないし、きわどい画像を警告なしで投稿したら永久BANされるから本当に気をつけて。
ヌード判定は海外式だからバニーガールとかスク水の画像は絶対にヌード警告を付けて。
参考にしてる基準解説の画像を貼っておく。不安なら警告は絶対に付けて。警告をつけていればBANは免れるからくれぐれも忘れないで。

ス「どいつが気になったって？」手元を覗き込みながら
ビ「いや、気になったっていうか…あはは…わっ！」サッと手にあったブロマイドを取り上げられる
ス「……。」

ス「…また随分と懐かしいものを。」
ビ「あ、いや！その！これは違くて！ただ仕事で調べててちょっと気になったって言うか…！あっ浮気とかじゃないぞ！でもこの子凄いなって！ただそれだけであの」
ス「落ち着け動揺しすぎだ。」

ビ(引退した後はどうしてたんだろう…。今も生きてるのかな…。戦争で亡くなった？でも彼なら簡単に戦火から逃げられそうだけど…。生きていてほしいな。当時10代だったのか。俺より年上だよな。会ってみたい。サ星にはいるのか？あぁなんで何も書かれて)
ス「何をしてる。」
ビ「ゔぁああ！？スター！？」

透き通るような青い目に赤や青の差し色が入った白銀の機体。記録ではレース界最年少で最高記録を更新したと記録された青年の輝かしい姿や凛々しい顔を見て、地上型だけどその魅力に酷く心を奪われてしまって…。ただレースに出ていた期間は短く、引退後どうなったのかが書かれていなくでビーちゃんは残念に思う。

とある任務でヴォスの事を調べてたら大戦前の大昔に盛んだった飛行レースについて知ったビーちゃん。当時若くして何度と優勝し、その活躍ぶりに大人気だった選手に何故か惹かれてしまい、プライベートでも彼に関する古い記事や当時出回っていたグッズなどを集めたりする。

おスタは長年のメガ様による精神的支配によって忘れていたものが…ビーちゃんは平和になってからあってはならないものとして抑制していたものが…。お互いに気づいてなかった"素"の自分がその戦いの中で暴かれて、理性のない獣のように本能のまま動く自分が怖くもあり、今までにない解放感もあり……最終的に2人して目もイッた状態で狂気的に笑いながら戦ってる

かつてない程正面から真っ直ぐ激しくぶつかり合って、攻撃の感触や受けた痛みを感じる度に緊張と高揚で高鳴るスパークの熱く力強い鼓動を全身で感じて…戦士としてやシーカーとして生まれ持っていた本能と、自分の力を限りなく最大に近い状態でぶつけられる状況、一歩間違えれば死ぬかもしれない緊迫した空気に戦闘ハイになっていって、いつの間にか戦いながら2人とも楽しそうに笑ってる

まだただの協力関係だった時に一度大喧嘩して互いに地雷踏み抜きまくって殴り合いして…最初はprimeの時みたく臆病で情けない反応してたりヘラヘラ煽ったりしてたのが、ビーちゃんのある一言がド地雷でその瞬間からマジモード入って殺しにかかるおスタ。あまりの殺気立ちに一瞬驚くもビーちゃんもバチ切れしてるので、喧嘩じゃなく本気の殺し合いになる。