私の桐島とアメリアはどうなるの?
私が死んだら彼と彼女は誰が覚えているの?
@nikuvacuum.bsky.social
『融国』創作で桐島×アメリアを描いています。 リプ通知気づくのかなり遅いです。望まれることを望まれたように。 https://x.com/niku_vacuum?s=21&t=z88f3FQQkHFZMPaR7nMqWA
私の桐島とアメリアはどうなるの?
私が死んだら彼と彼女は誰が覚えているの?
きついなあ
25.11.2025 13:32 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0もう生きていたくない
25.11.2025 13:29 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0とてもつらい
作品を描こうとするたび
また求められないんじゃないかって
フラッシュバックがひどい
涙が止まらなくて筆も握れない
立ち直ろうとしているのに
萎縮した脳みそと壊れた心ってどうすれば良いのですか?
25.11.2025 13:28 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0自分の作品が消されて
私の存在も何もかもこの世から無くなって
全てが消えても
悲しい
25.11.2025 13:24 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0言葉は人の心に一生の傷を残す
25.11.2025 13:16 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0自分のアカウントを何度も消して私も命を終わらせようとしましたがそうすると彼と彼女が生きた証が残せないのでそれは出来ないのです。私が、彼と彼女を消してしまうと、この世に私が生きて融国を描こうとした記録が無くなってしまうので
25.11.2025 13:15 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0早く死にますように私が
こんな思いをするくらいなら
もう2度とこの世に生まれませんように
なんで生まれてきちゃったかな
私が作りたいものは好きな人に求められないし望まれなかったのに
私が死のうと思ったこともきっと馬鹿らしいのでしょう
信じたい人が信じられなくなることが続き
心がずっと苦しくて
私も私が嫌になって、もう生きていたくないなと思う出来事ばかりです
私といえるものはもう残っていないのかもしれない
終わらせたいですこの夢を
去年は特に何度も終わらせようと思いました
それでも立ちあがろうとしたのですが
早く終わらせないと
25.11.2025 04:07 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0立ち直って、創作を終わらせないと、私は一生惨めなままだ
25.11.2025 04:06 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0どうして昔から私と私の作品は「踏み台」としての扱いしか受けないのかな...。
25.11.2025 04:00 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0どうせ私が死ぬまでの呟きですのでまた何かぼやいてるなという認識で差し支えないです。あまり良くないことなのですが。信じられる人が周囲にいないのでもう終わりに向けて走るしかない。
25.11.2025 03:55 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0私はどうすれば良かったの?
25.11.2025 03:48 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0早く私がしにますように
25.11.2025 03:48 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0これ以上、自分と自分の作品が惨めになる選択はしない方が良い
25.11.2025 03:27 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0抑えが効かなくなってきている。限界が近いので、晩年を意識してどんどんおかしくなっているのだろうな。
25.11.2025 03:25 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0現実の金閣寺なんて見ない方がいいですからね
25.11.2025 01:09 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0自分が絶対だと信じていたものや、神聖視していたもの、尊敬と憧れ、理想と夢を仮託していた存在の消失
25.11.2025 01:07 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0自分の人生の『幼少期編』が終わって『社会人編』が始まった実感がここ2年ほどある。
高校生くらいまではまだ『幼少期編』だった
(前向きな方向で)人生が大きく変わる出来事があったとして、それに応じるべき言葉がいまだ自分の中で形を結ばず、人生そのものが宙づりになっている、そんな感触があります。
本来なら自分の意思によって、自らの思考で選び取るべき局面のはずなのに、考えるべきところをうまく掴めないまま立ち止まってしまっているんです。
ありがとう!
25.11.2025 00:48 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0私みたいに土下座して浪人せずとも内部進学や推薦で大学に入った人間の方が要領よく生きていて世間に求められて望まれてずっと予後良いの泣いてしまう。直近で当時を思い出す出来事がありまして、連鎖的に負の感情が膨れ上がってしまうのがよろしくないね...。
俺の前の前でそれらを自慢したら躊躇なくぶち転がしてやるからな、という鋼鉄の意志で今日も舌打ちしながら頭を打ちつけている。
文フリに参加して熱意のあるイベントはやはりいいなあと思いました
私は今までの出来事や決定的な致命傷のために30歳から先の残りの人生をいきるつもりがないし、創作についても気力的に「命をかけて挑戦する」ことはもう数えるくらいしか出来ないのかな、と思います。残り滓のような本は出したくないので、来年夏の楯アメが最後かも。
難しいですね。せめて本編を完成させてから全て終わらせたいものですが...。
来年夏コミが本番で、もし都合が合えば来年コミティア(秋)にも楯アメ本を持っていくかもしれないです!
脳萎縮と涙
胸が狭心症みたいなかんじ