A virtual certificate with text "Celebrating 10M users on Bluesky, #3,928,056, 津本悠依 @harunatsuakifuyu.bsky.social, joined on 2024年2月8日"
Bluesky のユーザー数は現在 1,000 万人を超えており、私は #3,928,056 番目でした。
27.09.2024 22:03 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0@harunatsuakifuyu.bsky.social
一側性難聴(失聴)という聴覚に障害を持つ人。 浅知単才。なにかと他人の規格に合わない世間のハミ出し者。 🌈LGBTQでいうところのT。 自分を信じて、自分らしく。
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Bluesky のユーザー数は現在 1,000 万人を超えており、私は #3,928,056 番目でした。
27.09.2024 22:03 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0昨年、11月以降、創作活動が出来てないし、アイデアも出て来ない。
毎日忙しいのに、疲弊するだけで、充足感がない。
難儀難儀
オリンピックやる度にモヤモヤとした思いが、つのるのだけれど、何処の国、どの種目の代表になった選手一人一人に、ドラマがあって、支えてくれる家族や仲間の存在がある。
それなのに、メダル🥇獲った選手にだけ、特別な家族間の知られざるドラマがあった…みたいなマスメディアの報じ方、なんだかな
全然サラッとしてない(笑)🤣
27.07.2024 23:25 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ちなみに、プロフィール画像は、まだガラケーだった頃(十数年前)に、ガラケーでも操作出来た作画アプリで、作成した当時の自画像。
27.07.2024 23:20 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0漫画、アニメ好き、昔はコスプレイヤーとしてもイベント参加していたけれど、まぁ〜色々あって現在は、観る専門。
創りたい欲が、湧いたときだけ、アクセサリーやイラスト、彫刻や陶芸等々やることもあるけれど、そもそもが、商業目的ではないので、腕前の程はその程度。
どうやら、母方の血縁に写真家や詩人俳人がチラホラいるらしい。
こども時代は、図画工作科目の評価は、割りと良かった記憶🤔
賞もとったけど、親がいい顔しなかったので、早々にそっちの道を諦めたのが、現在でも尾をひいているのは否めない。
改めて、サラッと自己紹介すると
現在、関東地方在住の播州人。
父方の郷里が、播州
母方の郷里が、四国
令和に生きる昭和な人の中の一人。
個性豊かなウイスキー🥃数種類と熟成期間長めのラムが好き
焼酎は、米麹原料の巌窟王一択。
好きな銘柄のお酒は、ストレートかロックでしか飲まない。
故に外食・外飲みはせず、自宅で好きに呑む。
友達は、きわめて少ないけれど、それでいい。
幼少の頃より、聴覚に障害があり、近年になって色々と悪さをするようになってきたので、仕事以外は、自宅に引き篭っている。
インスタの方も、たいがいだなぁ…🤔とか思いつつも、あっちは、複数が、根っこで絡みついているから、おいそれとアカウント削除を選択出来ない。
27.07.2024 22:12 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0X(旧Twitter)のアカウントを削除したけれども、大したことじゃない。
前々から、タイミングを見計らってはいたので、それが来たかな…って感じ。
好きも嫌いも
善いも悪いも
紙一重
ほんの僅かな違いなの
面白くもあり
面白くもなし
人により見え方も色々
楽しくもあり
愉しくもある
今日と明日は、新しい職場の別の事業所に、直行直帰の予定。
覚える事も多いけど、この年齢になっても、新しく覚える事があるんは、ええこっちゃ😁✨
同じ会社でも、事業所が変われば、建物内の動線や、諸々のルールも違う。
新しいダンジョンエリア突入やなꉂꉂ😄
明日から、新しい職場。
環境が、変わるということは、不安でもあり
ワクワクする気持ちも、少なからず同居していて、妙な心持ち😌
1月の祖母の緊急入院から、ずっと我が家に滞在していた伯母が、愛媛に帰って行った。
とりあえず、一区切り。
役所や金融機関への届出やら、病院への支払いやら、遺品整理やら…手付かずなものも多くあるけど、来月には、愛媛で納骨もあるので、ゆっくり出来るのは、まだまだ先のよう。
祖母が、緊急入院してから1ヶ月と数日が経ち、2月20日の夜、94年の生涯をおえて、眠りにつきました🪷🙏
家族で、夕食を食べ終えた直後、自宅の電話が鳴り、病院から「心拍がかなり弱まって、朝まで保たない」と連絡を受けて、母と伯母、私の3人で、病院に駆けつけ、面会させて貰い、病室に入ってから、3分ほどでした。
最期の瞬間に、立ち会えるよう、祖母が、頑張って私達の到着を、待っていてくれたのでしょう。
その後は、慌ただしい流れで、昨日葬儀告別式を済ませることが出来ました😌
特に大きな病気をしている訳でもなくて、老衰によって、緩やかに衰弱してゆく様子を、ただ見守るしか出来ないことの苦しさ。
コロナの影響で、たった10分間しか認められていない面会時間が、心底永く、辛い時間に思えた。
祖母は、病室のベッドの上で、どんなにか苦しく、辛く、怖い思いと闘っているのだろう。
すっかり、痩せ細ってしまった肢体の胸郭が不規則に上下する。
この状態でもなお、自発呼吸で、生命を保ち、心臓が動き続けていることに、生命力の強さと、それ故の残酷さを、まざまざと突きつけられた。
老衰とは、静かに眠るかのように逝くものと、勝手に思い込んでいたけれど、こんなにも残酷なものなのか…。
祖母の緊急入院から、1ヶ月と数日。
世間でのコロナとインフルエンザの流行で、入院患者の転院手続き等が、なかなかスムーズに進んでいない。
そして、今朝入院先の病院から、連絡が来た。
先週土曜日から、意識はあるものの、ハッキリとした意思疎通が、難しい状態で、あと数日保つかどうか…(コロナやインフルエンザの影響で)全館で、面会禁止の措置が、とられているけれど、最後になるかも知れないので、特別に面会出来るようにして下さっるというもの。
今回で、3度目…。
医師も驚く生命力で、悪化しては、持ち直しを繰り返してきたけど…。
母と伯母で、午前中に
私は、午後に面会に行ってきた。
祖母が、緊急入院して明日で4週目に入る。
本来なら、病院から退院(転院)しなければならないのですが、市内でコロナやインフルエンザの感染が拡大傾向にあるため、親族でさえ入院患者との面会が、出来なくなっており、入院中の患者の移動(転院)も、転院先の医療施設のスムーズにいかないかも知れない。
特養は、順番待ちの状況なので、仮の受け入れ先として、介護保健施設の病床に申し込みをしたものの、先述のコロナやインフルエンザの流行による影響もあるので、どうなるやら…。
故人への敬意が、本当にあるのなら、改編に至った経緯と誰のどんな欲が、そうさせたのかを洗いざらい、世間の知るところとして、その上で、再発防止への誓いを、具体策とともに示さなければ、亡くなられた原作者に想いを寄せる人達や、ドラマを視聴していた人達に、申し開きが立たないとは思わないのだろうか🤔
そうした禊やケジメにあたる行動を示さないままに、仕事として、また次の犠牲者を選定しているのだろうか🤔
近頃思うこと
物語や登場人物の産みの親である原作者を、自害に追い込んでまで、獲たい功名心って何?
原作者の承諾無しに、重要なエピソードを削ぎ落として、原作に無い設定盛り込んで…。
結果、よくある安っぽい恋愛モノに作り変えられてしまったら、原作者の立場として、その心中は?
そして、物語の骨子を改編した事への経緯が、未だ明らかにされていないし…。
テレビ局のコメントも、脚本を担当した人のコメントも、原作を出版し、原作者の代理人として、映像化に関わった出版社も、核心部分には、触れずに空々しいコメントだけ出して、再発防止すら言明していない。
心配事…というか悩み事というものを、複数抱えていると、普段以上に疲れるね。
一つ、一つ解消出来るよう、やるべき事を、やるだけなんだけどね。
それが、えらくしんどい。
せめて、祖母の転院先と言うのか、終末医療というか、介護と医療が、セットで受けられる施設が、見つかって、滞りなく受け入れが、済んでくれさえすれば、気持ち楽になると思う。
叔母も、祖母の受け入れ先が、決まってくれれば、ひとまず安心できて、愛媛に帰れると思う。
こんな、状況なので、一日の始まりと終わりの境界が、だいぶあやふやで、昨年末に、母と二人で、祖母の世話をみるようになってからは、お酒🥃も飲んでいない。
自分のことは、いったん全部おいといて、順に目の前の対処するべき事柄を整理しないことには、どうにもならないからね。
近況報告③
2月3日土曜日
病院から祖母の意識レベルが、上向いて来ており、危ない状態は、脱したと連絡が来る。
しかし、今後自宅で、祖母の面倒を見ることが、困難なため、老衰の場合、明確な病名と治療としてみなされないので、入院後30日間を目処に、退院後に祖母を受け入れてくれる医療施設を探すことに。
職探しもままならず、美容室の予約もキャンセルして、バタバタの中、現在に至る。
近況報告②
祖母が、緊急入院して3日目、愛媛の伯母とその子供(私からしたら従姉弟)、見舞いに来る。
見舞いの翌日、従姉弟たちは、自宅に帰る。
伯母は、過去に脳梗塞をやっていて、身体の一部の自由が利かない事もあり、数日間なら我が家に滞在しても構わないとした。
※祖母への介護が、伯母への介護に代わった
祖母の入院から2週間、いつ病院から危篤または死亡の連絡が来るかわからず、不安な毎日で、ろくに睡眠がとれていない。
近況報告
昨年末、離職。
さて、職探し!っと思った矢先、同居する母方の祖母(94)の食欲減退が、顕著になり、僅か数日で、自力での歩行や食事(嚥下)が、困難となり、母と二人協力しながらの介護生活が、本格化。
※父は、協力する気が無いらしい
年明けて1月の第二週の水曜日21時過ぎ、祖母の意識が遠のき、脈が弱くなり、危険と判断して、救急車で、病院に搬送、緊急入院となる。
翌日、医師から告げられた診断結果は、老衰。
本人の生命力次第だが、回復の見込みも低いため、遠方の親族への連絡や葬儀の準備を始める。
なるべく、共通のアカウント名にしたかったけれど、弾かれたため、共通のアカウント名での登録は断念
07.02.2024 17:04 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0