Alma🦋.*˚

#腐ロセカ 連弾 - アルマの小説 - pixiv 「いや〜、久々にしくじったなぁ……」 ぽりぽりと頭を掻きながら、行き慣れた廊下を歩く。ちらりと目を向けた窓の景色は、すっかり夕焼け色に染まっていた。最後に通った時はまだ青空が広がっていたのに、随分と時間を食ってしまったらしい。染み入るように美しい光景も、時間の経過を突きつけられて...

連弾 | アルマ www.pixiv.net/novel/show.p...

なーんだか投稿するのがだいぶ久々になっちゃいましたが、支部に司類を投稿しやした。

最近FE風花雪月をプレイしているのでそれモチーフの、ファンタジーパロを書きたいなと思っただけです。ご覧の通り長くなること間違いないので本腰を入れるかどうかは未定ですが。

「何故だ！？」と驚きを隠せないツカサ。そんなツカサを前にルイは「酷い伯父だったとは家、最初の数ヶ月は世話になったんだ。あちらにも借りがあるわけだし……返さなくちゃいけないよ」と悲しそうな顔で答えたのだった。

このままいけばルイは伯父の家の令嬢に戻り、知りもしない男と結婚することになるだろう。家にとってはそれが一番なのかもしれないが、やはりツカサはルイへと恋心を諦めることなんてできなかった。鍛錬仲間や幼馴染み、そして全く話にあがってこなかったけど実は当然いる妹の咲希に協力を仰ぎ、ルイ奪還への作戦を立てるのだった……。

（こんだけ長々と書いといてオチは未定です）

ある日のこと、ルイの元へ一通の便りが届いた。送り主はすっかり縁を断ち切ったものと思っていた、伯父だった。何事かとルイは恐る恐る手紙を開く。手紙にはこのように書いてあった。

伯父には次期当主となる息子が一人いたのだが、その息子が病で亡くなってしまった。自分には息子以外に子もいない。血縁もルイしかいないため、家に戻ってきて欲しい。そして家の存続のため、名門貴族の嫡男との縁談を組みたいと思う。

かつて酷い仕打ちをされた家に戻ってこいと言われ、渋い顔をするルイ。ツカサは当然断るものだと踏んでいたが、ルイは受け入れる選択をしたのだ。→

そんな幼き日の出来事から10年が経った。無口で笑いもしなかったルイは美しく成長し、人を笑顔にするため、暇さえあれば爆発騒ぎを起こすような問題児へと進化を遂げた。あれから人を楽しませることを生きがいとする少女は今日も話題と噂、そして笑顔を城内に作っている。
そんなルイを前に、ツカサはルイへの恋心をどんどん大きくさせていた。自分も将来について真剣に考えねばならない年頃だ。婚約者もいないため、縁談は山ほど舞い込んでいる。
身分の違いはあれど、ツカサはルイを妃に迎え入れたかった。しかし各地の諸侯が何と言うか…。
埋められない身分の差と膨らみ続ける恋慕に、日々葛藤を繰り広げていた。

ツカサは思わず感動し、ルイの両手を強く握りしめた。
「ああ、当然だ！　これからもよろしく頼むぞ！」
満面の笑みで返すツカサに、ぎこちないながらも精一杯の笑顔を返すルイ。笑い慣れていない不器用な笑顔を見てツカサは、「ルイとずっと一緒にいたい」「ルイをもっと笑顔にしたい」と決意を募らせる。同時に自分がルイという少女に恋に落ちていくのを自覚していった。

（なんとここまでがお話の前提です）

→

小さな箱から大量の花びらが噴出したのだ。それはまさしく、あの日ショーで見たクライマックスの演出そのものだった。驚きと興奮で目を輝かせるツカサ。そんなツカサを前に、ルイは恥ずかしそうにこう言った。
「殿下が観劇に誘って下さったこと、僕は嬉しかったんです。あんな凄いショー、初めてみたし……楽しかった。それから同時に、僕は人を……殿下が僕にそうして下さったように、殿下を笑顔にしたいと思いました」
ルイはツカサと向き合ってふわりと笑った。初めて笑顔を見せてくれたあの日よりも、自然な笑顔だった。
「僕はもっと、殿下を笑顔にしたい。恩に報いたい。その為に頑張ります。だから……傍においてくれますか？」→

ルイを楽しませるために誘ったのだから。そう思い隣で観劇するルイの顔をチラリと見てみると…
「……すごい」
そこには頬を上気させ、瞳を輝かせるルイの姿があった。年相応に顔を綻ばせる姿は初めて見るものだった。ツカサは思わず嬉しくなり、「ルイが笑った！」と声を大にして喜んだ。自分が笑っていたなどと気づかなかったルイは最初恥ずかしそうにしていたが、心の底から喜ぶ王子に少し絆された様子だった。

ショーから数日経ったある日、ルイはツカサにあるものを持ってきた。小さな箱のようだった。何の装飾もないそれに首を傾げるツカサに、ルイは箱を開けてみるよう促す。言われるがままに箱を開けてみると、どうだろうか→

それからツカサはルイと接触する回数を増やすようになった。城内で見かける度に気さくに話しかけ、贈り物をしたり、お茶に誘ったり…様々なことを試してみるも結果はふるわなかった。

ある日、王都に有名な旅芸人の一座がやってくるという話を耳にした。楽しいショーになら笑顔になってくれるかもしれない。そう思ったツカサは早速ルイを観劇に誘った。ルイは王子の希望とあらばとその申し出を受け入れてくれた。
そうして迎えたショーの日、大陸一と称されるだけあって、内容はとても素晴らしいものだった。元々ショーが大好きだったこともあり、ツカサはショーを大いに楽しんでいた。しかし今日は自分だけが楽しむのが目的では無い→

ルイは元々、名家の貴族の娘であったのだという。しかし両親を流行病で亡くしてしまい、自分は伯父の元へ身を寄せることになる。そうして世話になることになった伯父が大層悪い人で、元々ルイの父を憎んでいたこともあり、扱いはとても酷かったそうだ。貴族の令嬢でありながら召使いのように、いや、それ以上に酷い扱いを受け、最終的には家を追い出されてしまう。その際、様々な縁があって王国へ奉公させてもらえることになったのだが、それ以来人を一切信用しようとせず、1度たりとも笑わなくなったのだという。

そんなルイの話を聞いたツカサは非常に憤り、同時になんとか笑顔にさせてやりたいと思うようになった。→

ちょー久々に書きたい🌟🎈

王子🌟×従者🎈︎︎ ♀
王国の幼き王子ツカサの元に、ある日同じくらいの歳の従者見習い、ルイがやってくる。同い年にも関わらず非常に聡明で賢いその娘は従者の仕事をみるみる身につけ、仕事を完璧に遂行していた。将来ツカサに仕える人間として、非の打ち所のない才覚の持ち主だったが一点、一切笑わないのが気がかりだった。そんな少女を見てツカサは怖いと思いつつ、なぜ笑わないのだろうと不思議に思っていた。

少女が来て暫く経ったある日、ツカサは少女の教育係である召使いに、「何故あいつは笑わんのだ」と疑問を口にする。召使いは少し難しそうな顔をした後、ルイの出自について語り始めた。→

本当に時間とやる気があればワンライとか挑戦してみたいんだけど、今書いてるもので手一杯だ。

◎進捗
現在16000字到達。書きたいところの3分の1は書けてきた。
このペースだと30000字越えそう。2週間でこれくらいしか書けないスローペースなので、完成までまだまだかかるかな

没にしたのはまた気が向いた時に掘り起こして進めるかもしれない。今は新しく思いついたネタで書いていこう。

鉄は熱いうちに打てって大事な言葉だね。冷めてっからだと全部駄作に見えてしまう。

こんにちは。2ヶ月後の私です。

原稿サボって魔法使いの夜に熱中している私だよ。

あれからね、久々に作業やるかと思って原稿開いたんだよ。改めて読み返したらさ、なんかあんまりにもつまらなくてさ。一旦没にさせてもらう事にしたよ。
15000字もちまちま書いて滑稽だったねぇww
じゃ、あとは頑張りたまえよ。

…………はぁ

○進捗
現在10000字到達。
投稿時には20000字近くになる模様。

つまりあと半分。1日1000字ペースだけど、頑張るぞー！

ただキスで人を殺す神代類がみたいだけ。

インスピレーションを受けたのは恩田陸先生の『夜明けの花園』のお話の一つである『麦の海に浮かぶ檻』です。ファンタジーとミステリーがお好きな方にはおすすめですよ。個人的には『水晶の夜、翡翠の朝』からの『月蝕』の流れが好き。

そんな類が、司と出会うことによって、少しずつ自分の運命に抗おうとするお話を……書きたいのだけれどとても自分の文章力では書ける気がしない。

しかもサイバーパロじゃないしこれ。ただ黒マスクつけた類を書きたいだけだった。

その想いが司の中でぐるぐると周回するようになり、あの金色の瞳を恋焦がれるようになった。

しかし類には、組織の上層部しか知らない秘密がある。神代家は、毒物の扱いに長けた一族だった。一族は代々毒の研究をしており、優秀な暗殺者を排出するため、子供の頃から少しずつ毒を摂取させ、耐性をつけるよう訓練させている。そういった訓練を長い間継続、遺伝的にも受け継がれていくと、耐性だけでなく呼気や体液にも毒性が表れるという。

神代類は、強い毒性を秘めた人間だった。人を殺す者として特化した彼は、息を吹きかけるだけで人を殺せるほど毒を全身に有している。人を簡単に殺せる類は極端に人と接しようとしなかった。

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しかし彼は接触恐怖症であり、人と接するのを極端に嫌うという。滅多に喋らないものだから声を聞いたことがある者も少ないのだとか。
常にマスクを着用しており、暗ぼったい格好をしている彼をみんなは気味悪がった。あいつに話しかけると呪われるなど、本当か嘘かも分からない噂が付き纏っているようだ。
先輩は「用心しろ」と助言した。しかしそんな先輩の言葉は、司の耳にこれっぽっちも届いていなかった。
内部で彼を一目見た瞬間、司はこの身に強い衝撃を受けた。恋だ。顔はよく分からなかったが、その妖しげな雰囲気、金色の瞳に恋をした。

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書きたい🌟🎈メモ
・皆がすなるサイバーパンクパロといふものを儂もしてみむとてするなり。

みんなを助けるヒーローになるという夢を掲げた天馬司はある組織に配属する事が決定した。仕事もよく出来、人柄もいい彼をみんなは気に入った。
しかしある日、組織の中で黒マスクを付けた、長身の男を見かける。マスクで顔の大半が覆われているため、どのような顔をしているかは分からないが、紫の髪が目立つ綺麗な男だ。見ない顔だったので司が不思議そうに首を傾げていると、「あいつはやめておけ」と近くにいた先輩が告げる。
男は神代類というらしい。殺し屋として組織に飼われており、暗殺任務の大半は彼に任されているという。

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ボウ・アンド・スクレープが世界一似合う男神代類好きだよ

さっきのやつ、今別でプロット作っちゃったやつを書いてるんだけど、ちゃんと文字起こししてみるのもありかなぁ…って。どうなるかは未来のアルマさんに任せよう。

‪✕‬使用→○しよう

しかしどうしたことか、いくら擦っても射精する気配がない。🌟に性処理を任せすぎてしまって自家発電では達せなくなってしまったことに🎈は気づいた。そこへ仕事を終えた🌟が帰宅する。🎈の様子がおかしいことに気づき、｢どうした｣と声をかけると｢今ムラムラしてしまって…自分でシようと思ったらイケなかったんだ…｣と告白する🎈。そうして初めて🎈から夜のお誘いをされ、一気に昂った🌟が🎈とベッドインするっていう🌟🎈。

…あ、年齢制限のお話です。(激遅注意喚起)

○書きたいものメモ
・同棲🌟🎈
色んなことに夢中になり過ぎて自慰をおろそかにしてしまいがちの🎈。そのせいで夢精がかなりの頻度で起こり、朝起きると下着を洗っている、ということが多かった。そこで自慰の管理をオレが使用と🌟が持ちかける。🌟が手伝うことで夢精もそこまですることもないし、溜め込むこともなくなるから一石二鳥。そういうわけで🌟が日にちなどを決め、🎈は定期的に自慰、セックスをお願いしていた。しかしある時、あらかたやることを終えた🎈は自分がムラムラしていることに気づく。ここ最近は🌟に頼りっきりだったため、自分でスることはなかったのだが久々に自分でしてみようと自慰を試みる
↓↓↓続くやで

次構想まとめているのは王ロゼ︎︎ ♀っぽい何かだけど、ちゃんと書くかどうかは未定だぞ

支部に🌟🎈のえっちなやつを投稿しました！(*ﾉ･ω･)ﾉ⌒。ｿｰｲ

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わ、すごい！フィードというのがあるのか！保存すると見たい項目をいっぺんに見れてええがな！