【進捗】相マイ本3冊目(実質2冊目)のペン入れ作業に入りました
13.08.2025 08:33 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0@kdarisu.bsky.social
※クソリバ雑食腐女子!愛知。成人済(25↑)。hrak相マイ、白ひざ。※20歳未満の方のフォローはご遠慮くださいm(_ _)m
【進捗】相マイ本3冊目(実質2冊目)のペン入れ作業に入りました
13.08.2025 08:33 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0【進捗】三バカ3人交際。デート服ひざし。
10.05.2025 03:16 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0刺繍なんて初めてやったから
めちゃくちゃ汚い…
後頭部を髪の毛用の布で作るか…一旦スキンヘッドにするか迷うな…
※ネタバレ注意
8年後相マイ…結婚してるよアレは…ありがとうございます。
はぁぁ〜…マイクちゃん🤦♀️🤦♀️💛💛💛
#cloudmic
白ひざ(白マイ)
大戦後に御都合主義で17歳のまま時が止まってた☁くん復活してからの
☁(17)→🎤(30)とか見たい…
でも、☁(17)っても実年齢?☁(30)だから
☁「合法?だから大丈夫だろ!」って言ってガンガン、🎤にアタックして欲しい
それでも、高校生に変わりないから
卒業するまで清い関係守らせて欲しい…って言う描きたいところだ描いたもの
#アリスのメルヘンえっちパロ
三匹の子豚
※🎤が豚の獣人
※何でも許せる人向け
長男:8年後🎤
次男:30歳🎤
三男:ひざしくん
存じ上げております
ありがとうございます🙏✨😭💕💕💕
RT
👀の雄っぱいも
おっきいだろうけどヨォ……
「12時の鐘が鳴り終わるまでに帰らないといけないからな」
18.03.2025 08:48 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0これ、実は薔薇の本数99本だったりするのかな…( ;꒳; ).♡*.
RT
マイ相マイ┊︎贈り物
14.03.2025 01:43 — 👍 158 🔁 58 💬 1 📌 0しょうひざ
12.03.2025 21:18 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0#アリスのメルヘンえっちパロ
シンデレラ
シンデレラ(消太)×王子ひざし
花やしき楽しかった(*´﹀`*)
12.03.2025 00:45 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0百合(♂)同期 相マイ相
12.03.2025 00:40 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0A組の3馬鹿(山田受け)
ひざし「かわいくてごめーん♡」
そこには、狼(👀)より一回りデカイ全身真っ黒な長髪の男が立っていました
男の姿を見たおばあさん(☁)が
「あ、ショータ!」と愛おしそうに名前を呼ぶと
「随分、お楽しみだったみたいだな…言い訳は後でたっぷり聞いてやる…」
狼(👀)は尻餅をついたまま座り込んでしまっている赤頭巾(🎤)に近付くと
「森で会った瞬間から好きだ…!」と少し緊張した様子で赤頭巾(🎤)に素直に自分の気持ちを伝えました
唐突な告白に大きな目をパチクリさせていると
突然バンッ!と扉が乱暴に開かれました。
寸止めされていたおばあさん(☁)はあっさりイカされてしまいましたが
若い狼(👀)の🍌はいきり立ったままじっと赤頭巾(🎤)を見つめていました
赤頭巾(🎤)は突然の出来事に頬を赤らめ硬直してしまっています。
突然ガバッと布団がめくれ上がったと思ったら
さっき、森で出会った若い狼(👀)がおばあさん(☁)にズッポリとハメていたのでした。
ビックリして尻もちを着いてしまった赤頭巾(🎤)はそのまま動けなくなってしまいました。
👀「暑いッ…もう無理だ…!!」
☁「ア、…ちょ、まっ…ダメッ!!」
🎤「?!」
👀「ばあさんは、体調が悪いんじゃなくて、俺とセッ久してるだけだ…」
🎤「ア、…、?…えっ、えぇ、?!」
🎤「それに、目も涙目になってるしよ…」
☁「…、…これは…ン、…ちょっと目が乾燥して…」
🎤「それに…震えてるみたいだけど…」
☁「熱があるけど…、…さ、寒気がッ、あるから…ア、…」
🎤「…それに、さっきから、声が…な、なんか…その…、…」
🎤「Hey!朧!大丈夫か?香山さんが色々精のつくもの作ってくれたみたいだけも、飯食えそうか?」
☁「ん、ア、ひ、ざし…悪いなわざわざ…ンン、…♡」
🎤「?おいおい、本当に大丈夫か?顔真っ赤だぜ?」
☁「ッ、ちょっと…ア、熱があるだけだぜ…」
ベッドが壊れそうなくらい激しくいたしていると
赤頭巾(🎤)が訪ねてきました。
イク寸前だったおばあさん(☁)はテンパって布団を頭から被り狼(👀)を隠しまし、赤頭巾(🎤)を招き入れました。
お尻が小さくてエロ可愛い赤頭巾(🎤)に一目惚れしてしまった狼(👀)の若い性は抑えられず
お尻と雄っぱいが大きいエッチなおばあさん(☁)といつも以上に激しくいたしてしまいました。
赤頭巾(🎤)は花畑で花を積み
狼(👀)は用事があると言って森の奥へと消えていきました。
急いでおばあさん(☁)の所へ戻った狼(👀)は赤頭巾(🎤)の事を尋ねると
赤頭巾(🎤)は自分の孫だ教えてくれました。
おばあさん(☁)の家に向かう途中だった赤頭巾(🎤)
突然、狼(👀)に声を掛けられ
少し驚きつつも持ち前の人懐っこさとコミュ力ですぐに仲良くなりました。
森の奥におばあさん(☁)が住んでいて今からお見舞いに行くのだと話すと
狼(👀)がこの先に花畑があるからお見舞いに行くなら摘んでいくといいと教えてくれました。
お尻が小さくてエロ可愛い赤頭巾(🎤)に一目惚れしてしまった狼(👀)は物陰に隠れて様子を伺っていると
おばあさん(☁)の家に飾ってある写真の中に似た子がいた事を思い出し…意を決して話しかけることにしたのでした。
さすがに申し訳ないと思った狼(👀)は
食料調達の為、森に狩りに行きました。
そこで、隙だらけでお尻が小さいエロ可愛い赤頭巾(🎤)と出会ってしまったのでした。
自他ともに認める体力おばけな、おばあさん(☁)でしたが
若く体力と持久力が鬼強な狼(👀)の性欲発散に付き合っていたら
足腰立たないくらいに激しく掘られてしまっていたのでした。