【AI小説】
読書とは、
「AIが書いた文章を読む行為」
執筆とは、
「AIから感想や高評価を引き出す行為」
辞書に再定義される日は遠くないのかも。
@y-ou.bsky.social
ハーメルンとカクヨムで連載中のweb作家。 執筆あるある や 疑問、小説サイトのtipについて呟きます。 🍜 オリジナル 【うちの弟は転生者らしい】 弟が漏らした原作知識から始まる姉の大暴れ無双物語 【魔法少女はここにいる】 思い込み少女とマスコットの勘違いコメディ https://syosetu.org/novel/351753/ 🪄 二次小説 【シュラハトくん見逃して】 ヒンメルの悪友騎士の話 https://syosetu.org/novel/330591/
【AI小説】
読書とは、
「AIが書いた文章を読む行為」
執筆とは、
「AIから感想や高評価を引き出す行為」
辞書に再定義される日は遠くないのかも。
首治ったら投稿再開するぞ!
26.10.2025 10:19 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0【うちの弟は転生者らしい】 連載中
■ 概要
転生者の弟を持つ姉が、無自覚にダークファンタジーの鬱展開をぶっ壊すお話です。
評価&感想求む
■ 投稿サイト
#ハーメルン ギミックあり
syosetu.org/novel/382119...
#カクヨム
kakuyomu.jp/works/168186...
#小説が読めるハッシュタグ #web小説 #拡散希望
【登場人物の相関図作成に適したツール】
良さそうなツールを探してます。
Nolaは絶妙な使い勝手悪かった……
以下の情報を相関図として管理できるツールないですかね?
・ 人物名
・ 関係性
・ 人物の画像
・ 関係性をグループ管理可能
・ 上記データの編集と複製可能
・ 配置を直感的に変更可能
試して物足りなかったもの
・ Nola
・ Mermaid(マーメイド記法)
#小説家と繋がりたい
#小説が読めるハッシュタグ
お題:砂使いのメスガキ蹂躙描写
1/3
「お兄さんたち、砂遊び楽しそ〜なの」
いつもと変わらない一日だった。
交代の時間が来るまで、警備兵仲間と門を警護する簡単な仕事だ。
この砦には100人もの兵が常駐している。
指揮をとっているのは先の大戦で名を馳せた少将閣下だ。
建造されて以来10年間、この砦はあらゆる敵の攻撃を退けてきた。
だから、誰だって少し気が緩む。
そんな俺とぶっきらぼうな相棒とで、明日の非番にどこへナンパしに行くか計画を立ててた矢先のことだ。
一瞬だった。
砂が風に舞い、俺は瞬きをしただけだ。
その一瞬で砦は砂に埋もれ、
↓
【初心者へのアドバイス】
「厳しいけど実用的な言葉」
or
「優しいけど無責任な言葉」
どっちを聞き入れるのかは自分次第。
時と場合次第で、全肯定が必要な時もあります。
いろんなシチュエーションがあるしね。
自分が必要だと思った情報を取り込んで成長できれば良いですね。
#小説家と繋がりたい
【面白さより、まず読み易さが重要!】
まずは小説は読み易いことが絶対条件。
ストーリーを面白くするのは大事ですが、その場の状況、キャラクターの情報、今はどうなっていて、これからどうするのか。
読者がそれを理解できてようやく
面白いかどうかの判断ができますね。
あの頃の癖でメールボックスを開く。
【下書き1件あり】
今はみんなチャットである。
文字とにらめっこなんてしない。
明日、花火を見に行きませんか。
ずっと送信待ちになっているメール。
あの時送れなかった私の想いだ。
「あ、それ懐かしいね」
あの時と同じく、
彼女が僕を覗き込んだ。
3/3
俺は砂に埋もれて動けそうにない。
だが、この砦には100人もの兵が待機している。
俺が動けなくても後ろには俺よりもっと強い少将閣下とどデカい砦が何とかしてくれるだろう。
「守る?ここには砂の山しかないよ?」
少女は不思議そうに首を傾げ、俺の横を通って行った。
しばらく経っても誰の声も聞こえない。
誰も来ない。
その場には砂の山だけが残った。
2/3
気付けば『砂に首元まで埋まっていた』。
隣に視線を向けるが、相棒の姿は見えない。
「平日の昼間っから、砂で遊んでちゃいけないんだよ。それともお兄さんって最近流行りの『にーと』ってやつなの?」
それは少女の姿をしていた。
積み上がった砂の上を絹のように滑らかな足が踏みつける。
きめ細やかな流砂の山で、少女の足は滑るように前へ進む。
まるで砂が彼女に足場を捧げているかのようだ。
こいつは人じゃない。
俺は魂で確信した。
こんなモノが人のはずがない。
そうであっちゃいけない。
「バケモノめ。ここから先は行かせねぇ。この砦は俺たちが守るんだよ」
ハッタリだ。
↓
#小説が読めるハッシュタグ
お題:砂使いのメスガキ蹂躙描写
1/3
「お兄さんたち、砂遊び楽しそ〜なの」
いつもと変わらない一日だった。
交代の時間が来るまで、警備兵仲間と門を警護する簡単な仕事だ。
この砦には100人もの兵が常駐している。
指揮をとっているのは先の大戦で名を馳せた少将閣下だ。
建造されて以来10年間、この砦はあらゆる敵の攻撃を退けてきた。
だから、誰だって少し気が緩む。
そんな俺とぶっきらぼうな相棒とで、明日の非番にどこへナンパしに行くか計画を立ててた矢先のことだ。
一瞬だった。
砂が風に舞い、俺は瞬きをしただけだ。
その一瞬で砦は砂に埋もれ、
↓
仕事終わった。
最近こんな時間ばかりだから、
執筆時間取れないんだよね。
どうしたものか。
#小説が読めるハッシュタグ
#カクヨム
うちの弟は転生者らしい
25話 深淵を覗く時
朝起きたら全人類の命が手の中あった
いつ人類が滅んでもおかしくない状況
余りに恐ろしすぎる事態に彼はなんとか解決策を探すが。
kakuyomu.jp/works/168186...
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#カクヨム
うちの弟は転生者らしい
25話 深淵を覗く時
朝起きたら全人類の命が手の中あった
いつ人類が滅んでもおかしくない状況
余りに恐ろしすぎる事態に彼はなんとか解決策を探すが。
kakuyomu.jp/works/168186...
ハーメルに投稿しているうちの作品。
感想に全てBADしている人が定期的に現れるのですが、これって何目的なんですかね?
同時にBADが1ずつ押されているので、おそらく同一人物だと思われます。
ハーメルンのルールに抵触してないし、運営的には問題ないらしいですが、謎過ぎる。
#小説が読めるハッシュタグ
#ハーメルン
うちの弟は転生者らしい
24話 深淵を覗く時
朝起きたら全人類の命が手の中あった
いつ人類が滅んでもおかしくない状況
余りに恐ろしすぎる事態に彼はなんとか解決策を探す
syosetu.org/novel/382119...
【子供のなりたい職業10位 小説家】
高いな!!
最近の小、中学生って小説以外にもたくさん娯楽あるので、あまり文字読まないイメージありますしね。
【初期プロットの目標達成する時の気分】
なんというか、
パズルのピースが全部揃った
コレクションアイテムをコンプリート
長距離マラソン走り切った
あたりの感覚の詰め合わせというか。
スッキリするんですよね。
ただ、その後も話を続ける場合……
ゴール設定はちゃんとしないとキツいのです
【スマホで書くか、PCで書くか】
今の所6作品の合計60万文字くらいですが、全部スマホで書いてますね。
没入して書きやすいからかな?
投稿前にPCで校正とかギミック作成はします。
【謙虚堅実というなろう神作品】
『謙虚堅実』がweb小説界隈の
『ゾルトラーク』なのか?
yesであり、noですね。
あれが投稿される前までは悪役令嬢ものほぼなかったような気がしますね。
そういう意味では、その後模倣品が大量に出回った『ゾルトラーク』ではありますね。
ただし、あまりに芸術品過ぎて模倣できないタイプでしたが。
そういう意味でいうと、今もまだ解析中扱いになるかも。
【カクヨム作品の評価指標】
フォロワー/1話目のPV数 = 20%以上
ユーザー側で確認できる評価指標としては、かなり分かりやすいかも。
これが50%以上を上回る作品を書けるようになりたいですね。
#小説家と繋がりたい
#カクヨム
【面白さより、まず読み易さが重要!】
まずは小説は読み易いことが絶対条件。
ストーリーを面白くするのは大事ですが、その場の状況、キャラクターの情報、今はどうなっていて、これからどうするのか。
読者がそれを理解できてようやく
面白いかどうかの判断ができますね。
#小説が読めるハッシュタグ
#ハーメルン
うちの弟は転生者らしい
23話 ハッピーハッピーハッピー
魔王様の言葉を聞けなくなったケンシャ
それでも街を救えたことに安堵していた
そこに見知らぬ声が聞こえてくる
「お人間さん、お人間さん。
名前を教えてくださいな」
syosetu.org/novel/382119...
【作品タイトルにPV数を表記する】
PV表記って一応効果あるんですね。
私が読者側の時は、PV数を参考に選ばないからずっと違和感がありました。
ランキングが新しい作品との出会いとして使えないwebサイトだとやはり、重要なのかな?
ただ、100万PVとか1000万PVとかじゃないと意味がないそうなので、そう言った作品ならわざわざ書かなくても良い気もする。
x.com/instantnoumi...
飲み会多い……。
執筆時間を確保せねば
タイトル
送れなかったメールと届いた恋
#140字小説
テーマ:メール、恋
あの頃の癖でメールボックスを開く。
【下書き1件あり】
今はみんなチャットである。
文字とにらめっこなんてしない。
明日、花火を見に行きませんか。
ずっと送信待ちになっているメール。
あの時送れなかった私の想いだ。
「あ、それ懐かしいね」
あの時と同じく、
彼女が僕を覗き込んだ。
【web小説には3タイプ存在する】
どれも面白い作品という前提で、
①サクサク読めるタイプ
②読むのにカロリーを使うタイプ
③読みたいけど少し貯めてるタイプ
私も読者として、
ブックマークはこの3タイプですね。
ただ、評価を入れる観点で見ると①以外は中々入れられないので、難しいですよね。
#小説が読めるハッシュタグ
#ハーメルン
うちの弟は転生者らしい
23話 ハッピーハッピーハッピー
魔王様の言葉を聞けなくなったケンシャ
それでも街を救えたことに安堵していた
そこに見知らぬ声が聞こえてくる
「お人間さん、お人間さん。
名前を教えてくださいな」
syosetu.org/novel/382119...
#小説が読めるハッシュタグ
#カクヨム
うちの弟は転生者らしい
23話 ハッピーハッピーハッピー
魔王様の言葉を聞けなくなったケンシャ
それでも街を救えたことに安堵していた
そこに見知らぬ声が聞こえてくる
「お人間さん、お人間さん。
名前を教えてくださいな」
kakuyomu.jp/works/168186...