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もう一つの月と詩人

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詩 の 心 と 対 話 し よ う! 詩サイト『もう一つの月と詩人』公式 フィード です。 - 地 球 生 ま れ の 詩 ご こ ろ あ り ま す - もう一つの月と詩人 https://www.tsukitoshizin.com

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伽藍の冬 | もう一つの月と詩人 肌を縮こませる風に 当たる日差しは平行線   めくる頁に映り込む 陽炎の影は伽藍堂

『📗もう一つの月と詩人【新着作品エキスプレス】

#ムー
#詩

『伽藍の冬』 by ムー
tsukitoshizin.com/garan-no-fuyu/

20.11.2025 07:45 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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片足の猫 | もう一つの月と詩人 片足を失くした猫は 小さく跳ねるように歩いている 此処では無い 何処かへ 目的も無く 歩いている   既に日は落ちていて 空に幾つもの星が浮かんでいる 時に星は落ちてきて 美しい夜空が広がっている   やるせない不安と衝

『📗もう一つの月と詩人【新着作品エキスプレス】

#galilei
#詩

『片足の猫』 by galilei
tsukitoshizin.com/kataashinone...

20.11.2025 07:43 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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樹木の季節 | もう一つの月と詩人 暑さ和らぎ雨が降る 夏、葉を萎めていた大樹 広く木陰をつくる10月 やわらかい日差しのもと 冷たい空気を浴びて 色づきはじめる11月 木枯らしが吹き 来春の準備のために 葉を散らす12月 長く暑い夏 じっと葉を閉じ耐えた 大樹の時間 来年の

『📗もう一つの月と詩人【新着作品エキスプレス】

#nao
#詩

『樹木の季節』 by nao
tsukitoshizin.com/zyumokunokis...

20.11.2025 07:40 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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Nothing | もう一つの月と詩人 重力のない空鳥はどこへ行く もうすぐ月に挨拶するよ   音のない楽譜でピアノが奏でるは 銀のしっぽがくすぐるワルツ   文字のない本に君は何描く 光散りばめ泡沫の恋   言葉なき世界で僕らが創るのは あの日見た

『📗もう一つの月と詩人【新着作品エキスプレス】

#衣流イル
#詩

『Nothing』 by 衣流(イル)
tsukitoshizin.com/nothing/

20.11.2025 07:36 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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お茶会 | もう一つの月と詩人 ツルツル陶器製 金のラインがオシャレな 3階建ての舞台の上で   真っ白のレースを敷いた パステルカラーの コロンと丸いご令嬢   花と飴色の髪飾りでお洒落して 甘い香りを漂わせながら 定位置で待ってるの

『📗もう一つの月と詩人【新着作品エキスプレス】

#胡蝶の夢
#詩

『お茶会』 by 胡蝶の夢
tsukitoshizin.com/ochakai/

20.11.2025 07:30 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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夜 明 け | もう一つの月と詩人 小鳥たちの さえずりで 目が、覚めたんだ   夜明けの 窓が、 開いた ...   優しい声が、耳に 心地よくて このまま ずっと 聞いていたくて   なかなか ベッドから 起き上がれないで いるよ &nbsp

『📗もう一つの月と詩人【新着作品エキスプレス】

#YUMENOKENZI
#詩
『夜明け』 by YUMENOKENZI
tsukitoshizin.com/yoake/

20.11.2025 07:26 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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もう一つの月と詩人 | A Poetry Gallery for Poets 言葉が、世界を 照らす 月は 遠くても、その光は 地上を 優しく照らす ここ「もう一つの月と詩人」は、 才能ある詩人や作家たちが、自らの言葉で 世界を照らすための場所、 そう、詩人たちの詩の展示館です。 誰もが自分だけの光を放ち、 夜空に新たな星座を描き出します。それは新しい才能の、新しい夜明け!夜が明けるとき、新しい月が昇ります。 ここから始まる、新しい時代の物語に、どうぞご期待ください。

#詩
#詩サイト
今、新しく生まれた!
詩サイト「もう一つの月と詩人」

言葉が、世界を 照らす
月は 遠くても、その光は
地上を 優しく照らす

それは新しい才能の、新しい夜明け
夜が明けるとき、新しい月が昇る .....
tsukitoshizin.com

20.11.2025 07:22 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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朝よ | 月と詩人 光り 瞬き 輝く 朝よ

『朝よ』 by 西川 晋之介
#詩
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01.12.2024 08:12 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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「ルビー色の葡萄」 | 月と詩人 ルビー色のぶどうのひと房の その向こうに白い雪が見えた 人並みはずれた色ではないが  透き通る様な紫色が雪の中で  私の目を釘付けにしていた   房から一粒もいで口に入れると 甘い渋みが口の中で絡み合って そして葡萄のルビーがはじけ 口の中に広がっていった 忘れられない思いでの味が…   白い天使が午後の陽に溶けて ルビー色の葡萄を包つみながら ...

『ルビー色の葡萄』 by UUX
#詩
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30.11.2024 11:56 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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青息吐息 | 月と詩人 泣いている時が好きだ。 確かに、哀しくて辛い。 もうどうしようもない程にこの世界を憎む時である。 しかし、そうすることによって、どうしようもない自分を肯定している。 涙だけが私の心に寄り添ってくれる。 この深くて青い洞窟に浸っていたくなる。 世間はそれをネガティブ思考といい、やめろと言ってくる。 でも、どうすることも出来ないのだ。 思ってしまう。 どうしても。 こういう事でもどう表現したらいいか分からないから、言葉に出すのは苦手だ。 心の中で考えた神聖な真白い想いは、言葉に吐き出すことによって彩りを放つ。

『青息吐息』 by しう
#詩
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28.11.2024 16:42 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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不自由詩 | 月と詩人 空は青く澄んでいる 山は赤く染まっている 鳥は歌いながら空を飛ぶ みんな自由だ ペンを持つ手はかじかんでいる 何にもとらわれない自由な詩 僕の気持ちを縛るものはない さあ詩を書くぞ 進まないペン 僕はまだ知らない 空の向こうにある宇宙も 山の中に住む生命も 鳥が飛ぶ先にある未来も 考える 自由って何だろう 僕は自由に縛られている

『不自由詩』 by 銀バエ
#詩
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28.11.2024 13:59 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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子午線 | 月と詩人 溶けあいたい。 夜に覆い被さる、朝。 真っ暗なエスプレッソ、滴りおちるミルク。 あつあつのトーストの上、踊りながら崩れるバター。 わたしまだ、あなたを追いかけ迎えた朝の中にいる。

『子午線』 by よし
#詩
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27.11.2024 21:47 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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靴下 | 月と詩人 一体どこに隠れたの? 何故にどうして探せない 今日という日の相棒は 足ざわりが求める君なのに これだと薄い 朝寒いんだよ これだと厚い 昼暑いんだよ そっちにしようか 穴あきそうだ こっちにしようか 爪先違和感 妥協の一足 もう行かなくちゃ 一日お疲れようやく解放 着替え終えて洗濯機 陰で君が「見つかった」と クシャリと笑ってそこにいた みいつけた まずは先にお風呂かな

『靴下』 by 衣流(イル)
#詩
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27.11.2024 16:28 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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冬の足音 | 月と詩人 田んぼに佇む 白いサギ 夜の温もり 鈴虫の音 いつの間にいなくなった...! 静寂は 冬の足音

『冬の足音』 by ムー
#詩
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27.11.2024 13:57 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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独人 | 月と詩人 陸橋より眺める一人そばだつ送電塔

『独人』 by 虱
#詩
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27.11.2024 13:55 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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煙草 | 月と詩人 トントンと爪の上で弾ませる癖 両切りの缶入りピース 燻らせる煙の臭いは 好きになれないけれど 缶入りピースの蓋を開けた時の香りに 何故か魅かれるものを感じて 指で摘まんで火を付けず ゆっくりと鼻でずらす様に這わせて 紙と葉の臭いを吸い込む 肺でなくて脳へと運んでは 会話が途絶えた貴方との 沈黙の時間をも楽しんでいるの   ※煙草を吸わない吸った事が無い私でも煙草の詩を書けるか挑戦してみました。そ...

『煙草』 by 雪影
#詩
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26.11.2024 01:08 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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不条理と胸さわぎ | 月と詩人 選んでるようで選ばされてる。 僕の選択に僕の意思は反映されない。 けれども僕は全責任を負わされる。 この不条理な世界で生きるとは、  苦痛を耐え忍ぶことでしかないのか。 賢者はどれだけ苦痛を避けたかを問う。 僕は僕に訪れなかった不幸を思う。 なにもない人生だった気がする。 それでも僕は幸せだったはずだ。 多くの苦悩から逃れてきたのだから。 けれどこの胸が騒ぐのはなぜだろう。 ...

『不条理と胸さわぎ』 by けいと
#詩
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25.11.2024 13:26 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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I shall see you! | 月と詩人 たった1色のワンルーム オルゴールのサウンド  一命を取り留めた 枯渇した花瓶 造花は捨ててしまえ 毛布は少女の生を知る 温もりを覚える 左手は右手に恋してる 絡み溶かし祈禱 すしゅりと挿す 見舞いにと手折ったニ輪 簪の花 華 ほら 髪をさいて 耳あたりに留まる簪 やわらかに濡らす 生の燈 飽和する君 花嵐のフレンチカンカン 彼女に色彩を 脈を得ることは、もうできないけれど...

『I shall see you!』 by 松上桂矢
#詩
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24.11.2024 16:38 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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コピーバンド | 月と詩人 まるでコピーバンドのような生活 もう、うんざりだった とにかく真似してバカにされ、君を言い訳にした 「僕は真似しただけだ」 「僕は悪くなんかない」 いつもそうやって逃げた 僕は君に殺された 君を僕が殺せるまで、僕は君を真似し続ける 僕は君のようになりたかった。 こんな僕の生きる為の宿命歌

『コピーバンド』 by 春咲
#詩
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24.11.2024 16:34 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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黒ぶちメガネ君 | 月と詩人 貴方からもらった 今でも大切なもの 貴方の好きなものたちが 溢れたり流れたり涌き出る温泉みたいだと 時々…いや すごくギュっとそして優しく だらしなくなる もう、どこに行くときも メガネ君しか連れていけないけど 執着とか未練とか言われたくないし そんな感じでもなくて かといって、新しいことも求めていなくて それって、 最後の出会いだったのかもしれない でも 貴方はなにをしてても 幸せでいて。 …...

『黒ぶちメガネ君』 by あおる
#詩
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23.11.2024 23:26 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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GU | 月と詩人 こころの子供が騒ぎだす レッツゴー 自由 MY エナジー ※心意気で着こなせ  so 自由に

『GU』 by 西川 晋之介
#詩
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23.11.2024 15:30 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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林檎 | 月と詩人 「おちている林檎 この子に一つもらっていいですか」   山栗のある細い山道 その一角にある林檎畑   母は何度もお礼をいって 落ちている林檎を一つ拾うとエプロンで拭く   そんな林檎を抱きしめて私たちは 山の湧水の横に腰をおろす   美味しそうに食べる私を見る母に わたしは食べかけの林檎をさしだす   母は「みんなおたべ」というと 透明でひんやりした湧水を 手で何度もすくい口へ入れた   あの時の...

『林檎』 by UUX
#詩
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22.11.2024 13:14 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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あなた | 月と詩人 私が起きられない朝を あなたは起こす 私が食べられないものを あなたは食べる 私がこぼした涙を あなたは拭う 私が吐いた言葉を あなたは拾う 私が忘れた歌を あなたは歌う 私が生きている意味を あなたは教える そんなあなたに眠れない夜があるとき 私はとなりでそっと 優しい子守唄を歌いたい

『あなた』 by 可惜夜
#詩
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21.11.2024 15:43 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
詩作品イメージフォト : ノーザンライツ *  Vika_Glitter  from Pixabay

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『 北 極 星 』 by すぅ
#詩

私を希望と呼ぶ人がいた

貴方は私に居場所と
良き仲間との出会いを
与えてくれた恩人だ .......

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21.11.2024 08:10 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
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エレベーター | 月と詩人 まだかなあ 見上げながら言う まだだね ただ前を向いて答える まだかなあ 待ちきれない顔の少年 もうすぐだよ 母は一点を見つめたまま まだかなあ 少年は今にも飛び出しそう あと少しだよ 母はいつも通り まだかなあ 時間だけが流れていく ぼく、先に行くね 少年は飛び出した どっちが速いか競争だ 少年は目を輝かせる あと少しだから 母の声はもう少年には届かない 扉が開きます エレベーターの声...

『エレベーター』 by 銀バエ
#詩
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21.11.2024 07:23 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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「ミュージツク」 | 月と詩人 聞こえる音楽は 粒か 線か 耳に残るのは 点か 引き寄せるものか それは 体験か 記憶か 音楽は音か楽か 見知らぬものか 懐かしきものか 大きな渦が小さな筋と なって 押し寄せて くる あがなうもの たゆたうもの 粒をつかむもの 線をたどるもの 手を伸ばすもの 岸に帰ろうとするもの 数多き人々のもとに その数多き人々より 多くの音がおしよせる ただただ漠然とした音という 得体のし...

『ミュージツク』 by kuzuani1999
#詩
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20.11.2024 15:37 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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雑石 | 月と詩人 猫背の夜にうなだれてころがる石に星をみるひと

『雑石』 by 虱
#詩
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20.11.2024 14:24 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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鴎と泣いて 鴎になって | 月と詩人 全て無くしたはずなのに 止まらないし止められない 湧き出しあふれてぽろぽろこぼれ 地に落つ前に掻き消えて 夜空奏でる曲にもなれず あなたを彩る花にもなれず 彼方へ旅立つ船にもなれず 歴史紐解く鍵にもなれず このコトバは何になる? いつから居たのか一羽の鴎 私を睨むと羽広げ 白き身体を翻し 上昇気流で空高く …そうか、君になったのか 先に行くぞと言うかのように 波の調と重なりながら 新た...

『鴎と泣いて 鴎になって』 by 衣流(イル)
#詩
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19.11.2024 18:54 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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違和感 | 月と詩人 静寂の中で耳を塞いで 暗闇の中で目を塞いでも 静寂は思う程には静かじゃなくて 暗闇は思う程に暗くなかったわ 口の中でジャリジャリとする砂 洗い流す清らかな水の 流れる音も 反射する光も 心が求める物だけがなくて 静寂と暗闇の違和感だけが広がってゆくの 求める静寂と暗闇を手にするにわ 吐き出すしかないね 口の中の砂と共に違和感を   ※夕食に出したアサリのおみそ汁を飲んだ時に感じた、口の中での砂の...

『違和感』 by 雪影
#詩
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19.11.2024 01:06 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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Unfinishing | 月と詩人 過去は鋼鉄の扉で閉ざそう。 鍵は粉砕して大地の奥深くへ埋めよう。 過去はすべてまやかしなのだから。 閉ざした扉の向こうで静かに朽ち果てていくだけだ。 未来は雲の遥か上にある。 太陽の光も届かない場所にある。 蜃気楼のように形を変え、私たちを誘う幻影だ。 けれども現在に成立している現象は確かなものだろうか? 妄想ではないと誰が言えるだろうか? 僕らは目で見て対象を認識する。 ...

『Unfinishing』 by けいと
#詩
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18.11.2024 09:30 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

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