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Woven Cityの居酒屋で提供されている厚揚げバター醤油焼き

Woven Cityの居酒屋メニューのひとつ厚揚げのバター醤油焼き。低価格帯レギュラーメニューで最強の予感。

しばらく雲で見えなかった富士山が今朝は冠雪した姿を見せてくれた。

三日月

このプロジェクトにパッションを持ってますよねと言われたけどそんなことはなく、プロジェクトに関わったきっかけは偶然だし、メンバーにはいつもフィンテックから離れたいと言っている。それでもやるのはこれは恩返しと考えているから。

開発環境としてnixosを整備しているはずが、無限にnixosの設定を整備している。これはいい趣味になる。

言語が入り混じった状態で素早い意思決定をしようとすると、決定内容の良し悪しとは無関係に特定言語のマジョリティが主導権を握るのは構造的に避けられない。これを真に避けようとすると素早い意思決定が不要な体制を作るしかない。

AIによって開発欲が高まってきたのでSSD追加してLinux入れることにする。Macbook Airはやはり非力だし、WSL2はめんどくさい。

システム開発と全然関係ないことでアイディアを出したり、説明したりして問題解決している。

1週間悩んでいたことが解決したので今週はもう終わりでいいかな。

gemini-cliでも十分と言えば十分なんだけど、みんなClaude Codeの方がいいと言っているので、契約するしかないか。

遠慮してられる気配ではないので来週は好きにやらせてもらおう。明示的ではないが最大優先度ももらえた気がするし。

英語力の向上が課題で対策も学習時間を増やすことだと分かっているけど、出向の身だとそれ頑張るより別の学習に時間を当てたほうがキャリア的にプラスでは？と思ってしまうのだよな。

難しい問題を英語で聞かれても、難しい問題を解くためには日本語で思考する必要があるので、リスニングと英語への翻訳で脳の50%以上を使っていると全力を出せない。

やっていることがまたPdMぽくなってきたのだが、作ろうと考えているものすべてが収益に貢献しそうにない。絶対に面白い自信はあるのだが。

意図的に暇な状況を作って他の人をすぐに助けられるように力を蓄えているのだけど、いざ助けを求められるとアドレナリンが一気に出てたまった力を全部放出してしまう。

誰とでもなんとなくうまく仕事する能力があると思われていて、それが事実かどうかはともかく、その能力を報酬に変換したい。

最近派手に動き過ぎて忍んでない。忍者の子孫らしくもっと気配を消さねば。

無敵なので事業責任者とのなごやかな交流会で、もっとHCくれと直接要求するくらいのことはする。

そういう教育を受けたとはいえ、やはり自分はアーティスト寄りであってエンジニアやデザイナーではないなと思うことがちょくちょくある。

新たに仕事を任せたメンバーが大活躍しているので自分の仕事がまた減ってしまう。

ぜひみなさまに岩手の「手」は「鬼の手」であるという事実もお伝えください。

アメリカの人たちは、岩手県は野球がめちゃくちゃ強い地方だと思っていたりするのだろうか。

これまで仕込んできた仕組みの価値に気づいてもらえるようになってきた。

外国人観光客が玉こんにゃくを売っているおばあさんに英語でこれはなんだと聞いていておばあさんが困ってたので横から This is a Japanese traditional jelly, anyway let's try it と言える程度には英語に慣れてきている。

メンバーと判断軸が揃っているので、かなりの部分をお任せできていてありがたい。

たぶん怖い人だと思われているのだろうなとは思うけど、マネージャーとして言うべきことを言わないと全体が崩壊する。

4年かけてもまだ終わらないので巨大ハードウェアが関係するプロジェクトは大変。イーロン・マスクの人格はともかく、SpaceXやってるところは尊敬する。

4年前にこのプロジェクトに関わることになったのは完全なる偶然なのだけれども、このプロジェクトに関わり続けているのは、自分の故郷を助けとなるために失われてしまったものの跡地にこのプロジェクトが生まれたという恩義に報いるという気持ち以外にない。

会社における評価制度と報酬制度、関連はするけど別物ということにしないと全体の制度設計が歪む気がしている。評価の報酬はより面白い仕事とかの構造を作るしかないが、場末の部署だとこれも難しい。そもそも場末だと成長しても会社全体からは過小評価されるということもある。

自分のなかでは「システムとそれを使う人たちのインタラクション」 をテーマにした作品作りをしているのでこれはアートなんだよな。ただそれを前面に出すと不思議な顔をされてしまう。