Twitterひらけなくてこちらに来てみた
10.03.2025 14:15 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0@eruzaenjoy.bsky.social
松本潤くんや日々のことなどを気ままに自分らしく
Twitterひらけなくてこちらに来てみた
10.03.2025 14:15 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0潤くんへのアンケート
2回送ってきた
聞きたいことが多すぎて200文字にまとめられない
あかん
しめっぽいww
そろそろ潤くん何か発信してくれ〜
我ら民にうるおいを〜
ひょの!
えびすくいさんへの返信だけで沸き立つぐらいに干上がっておりますぞ〜
それは彼らも
そして私も
そして思うんだ
あの頃みんなが熱狂して追いかけていたものと同じものは復活しないってことを
復活したとしてもそれは
かつての彼らとは違う
なにか別の
同じに見えたとしてもどこか違う
そう言うものになるんじゃないかと
それぐらい長い年月を過ごしてしまった気がする
YouTubeに公開された嵐さんのMV観てると
懐かしさと新鮮さと
それに連動する思い出と
いろんな感情ごっちゃになって泣きそうになる
潤くん
日本にいるのかな
忙しいのかな
これすごい!!
めちゃくちゃ助かる試みですね。
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次のお仕事のお知らせカモン!
14.11.2024 12:21 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0潤くん
ネトフリでドラマやらんかな〜
こちらに絵師さんは続々とって感じかな
14.11.2024 09:08 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0潤くん
もう日本に帰って来てるのかしら
次のお仕事のお知らせお待ちしてます
Xの方では言いづらかったからこちらで
たとぅーはわたしはいやだな〜
本人デザインだとしてもね
家庭画報の松本潤くん
麗しすぎてやば!
北九州の方のインタビュー
いろんな角度
いろんな表情の松本潤くんが見れて
めちゃ幸せ💜
潤くんの新アー写
個人事務所からの提供よね?
かっこいい〜💜
正三角関係のチケット
入口多過ぎてもはやなにがなんだかパルプンテ
なんでもいいから当たってほしい
第41回から最終回まで一気見してしまった(^◇^;)
だってやっぱり面白くて止められないんだもん
最終回の殿
死の間際の殿が力のないヨボヨボのおじいさんに見えて
ちょっと亡くなった父を思い出して涙こぼれたり
最後の東京タワーを見て気持ちがパースペに飛んだり
いい最終回だったな〜
第40回「天下人家康」
ほんと絵になる男だな〜
惚れ惚れする
そして
野田さんも言ってたけど
圧倒的センター感
まさにそう
大名たちの前にでんと座る姿
その圧
まさに
さすがだよね
第36回から第39回までは一気見してしまった
次回から少し強めの老けメイク時期に突入
そう言えば
今頃気づいたけど
最終回の殿が家臣たちにお礼を言うところ
さらば三河家臣団回のオマージュでもあったのね
この時の父祖伝来の地を離れなければならない申し訳なく悔しい気持ちに対して
家臣たちの言葉がなにより嬉しかったと言うことのあらわれでもあったのかな
あと「タックル」の話聞いてからはあのシーン見るたびに「ぼふ!」っていう漫画文字が浮かんで見えるの勘弁して〜(笑)
第35回「欲望の怪物」
石田三成初登場回
リアル親友の2人が初共演
気の合う友としてお互いを認め合う。。。がしかし
と知っていても
この瞬間だけは大切な2人の時間
天体観測の殿の笑顔がね〜
かわいいのよね〜
そして真田
この共演も嬉しかったのよね
ただ。。。
真田むかつくけど(笑)
このあとも真田ずっとむかつくけど(笑)
第34回「豊臣の花嫁」
これも泣いちゃう回
「秀吉にひざまづいても良いか」と話すときの殿
悔しさが滲み出てるんだけど
その悔しさからチカラが入って首が真っ赤になってるのよ
色白さんだから余計わかるの
胸がギュッとなるシーン
このシーンを正信目線で見ると
世間の噂では悪妻愚息の2人を家康が誅殺したと思いきや
どうやら本当は。。と悟るシーンになるわけで
気持ちがマックスになってる家臣たちの中
ようやく色々繋がって自分の中で納得がいき
数正に対する思いに行き着くのかなと
殿のあほたーけからの数正のあほたーけがほんと好きで泣けてくる
第33回「裏切り者」
泣くよね〜
絶対泣くよね〜
数正と殿
2人のシーンを見てると初回からの2人を思い出してさ
そりゃあ泣くよね〜
しかも裏にある気持ちを知った上で見るから余計
泣くよね〜
最後の数正と殿のシーン
ポロリこぼれ落ちる殿の涙が美しくてね
なぜか分からないけど数正見てたら涙がこぼれたって表情でさ
キュンってしちゃう
それにしても
なんでも欲しがる秀吉
むかつく(笑)
第32回「小牧長久手の決闘」
なんだろう
信雄にイラっとする(笑)
完全におんぶにだっこやん
まあ
それは置いといて(笑)
この回を見るまで「小牧長久手の戦い」がこんなにワクワクする知恵と知恵との戦いとは知らなくて
県内住みなのに一度も訪れたことのない小牧山に一度行かねば!と思いつつ
いまだに行ってないんだが(^◇^;)
いつか行かねばな〜
大河ドラマ館がやってる時はそちらを優先してたから
その他のゆかりの地は後回しになってるのよね
犬山城は潤くんが大河をやると知る前に行ってるので
こちらも改めて訪れたい
第31回「史上最大の決戦」
月代お髭バージョンな殿
美しいな〜
美しくて見惚れてしまう
そして四天王と数正それぞれと殿とのシーン
いいよね〜
特に年若3人とのシーンはキュンとする
家康と家臣団との繋がりというか信頼関係をギュッと見せつけてくれる感じ
ワクワクする
信雄に対して厳しさを見せる殿の姿に信長を感じるのも良いよね〜
お愛とのシーン
なんかいいよね〜
どちらにとっても「最愛の人」ではないけど子供を挟んで「親」である2人
そこにはきっとちゃんと「愛」がある
そんなことを感じさせてくれる2人だな〜って
リアタイの時にはそこまで思わなかったけど
なんかキュンとしちゃった
第30回「新たなる覇者」
大坂の陣を思うと胸が苦しくなる回
お市よりも殿を待ってた茶々
この茶々があの茶々になるかとおもうと。。ね
そして月代お髭なし殿を堪能できるラスト
次回からはお髭ありに
正信と殿との掛け合いが再び始まり数正との別れが近づく
サイコパス秀吉とのあれこれがはじまるね〜
第29回「伊賀を超えろ」
「ワシに恩を売れ」の声よ
ゾクゾクしちゃう
ずっと昔からいつか潤くんに「気品があり知性の高い悪役」をやって欲しいと思い続けてる私にはあのセリフはゾクゾクしちゃうやつ
そして数少ない殺陣が見えるのも伊賀越えの醍醐味
家康の殺陣は信長仕込みらしく刀だけでなく使えるものはなんでも使う感じが好き
それにしてもたらおのあやしさ(笑)
あれは疑うって(笑)
そして明智のあかん感じが最高
「首を取り損ねたのが敗因」と状況判断できる家康
同じタイミングで信長を討つためにできる限りの準備をし
とことん迷い悩んだうえでやめた家康と
「いまならやれんじゃね?」とノリで突っ込んだ明智
第28回「本能寺の変」
超特大のラブコール
なんて切ない本能寺の変なんだろう
家康に討たれたかった信長
やってきたのはキンカン頭
本当切ない
結果として信長の妄想だった「信長を討つ家康」の姿
あの目だけが見えてる所から覆面剥ぎ取られる流れ
ドキドキしちゃう
こんな妄想してくれてありがとう!信長!
お市様とのシーン
「またどこかで会えたら」と別れるシーン
そう言えばこれが最後になるんだっけ?
これも切ないシーン
お市様と結ばれてたifの世界
想像してみたけど
そのifの先に天下統一はなかった気がするから
やはり運命なのかね〜
第27回「安土城の決闘」
白兎vs狼
終盤の信長は「壊れてる」と言うのが私の中の信長像なんだけど
そんな信長の言葉に思わずこぼれる家康の涙が美しい
そして「万を殺せば万の痛み」それを負う覚悟を問われる家康の姿を見ながら
「これが最も醜い人の所業じゃ」と涙をこぼす晩年の家康を思い出して
晩年の家康は本当にいろんなものを背負わされていたんだなと
背負わされたのが「国」と聞いて「重!」って答える瀬名の言葉がふとよぎる
もっと重たいものを晩年は背負わねばならなくなるんだなと
それにしても
やはり月代の殿が美しい
第26回「ぶらり富士遊覧」
月代になり第二形態になった殿
体重をこの段階で落としてシュッとしてるから美しすぎて見惚れてしまう
でも美しいが故に狂気を感じるし
美しいが故に悲しみを感じる
美しさって武器なんだなと
殿のえびすくいは美しいけど哀しくて
薄闇の中で薬研をする姿は美しいけど重くつらい
以前はあった瞳の中のあどけなさも消えてしまった
やはり私は松本潤くんの目の演技が大好きだ