床屋のマスターと曰く付きアパートの話してたら、マスターの友人が住んでたアパートで亡くなったと、希死念慮と鬱病の難しさを話してくれた。
亡くなる数日前に自宅に泊まりに来て話をしたし、その後行く海外旅行の予約もしてたらしい。
簡単に話題に出すと思わぬ身近にその対象がいるかも知れない。
前にうちの近所で、事件で曰く付きアパートが出た話題を出した時は、そのアパートの持ち不動産屋がその場に居て口止めされてしまった。
@aionoome.bsky.social
人情紙吹雪
床屋のマスターと曰く付きアパートの話してたら、マスターの友人が住んでたアパートで亡くなったと、希死念慮と鬱病の難しさを話してくれた。
亡くなる数日前に自宅に泊まりに来て話をしたし、その後行く海外旅行の予約もしてたらしい。
簡単に話題に出すと思わぬ身近にその対象がいるかも知れない。
前にうちの近所で、事件で曰く付きアパートが出た話題を出した時は、そのアパートの持ち不動産屋がその場に居て口止めされてしまった。
僕はある子に暗い情念をかけた。まだ若いが、周囲や同期に侮られている。確かに仕事のスキルはまだ拙い。対人も得意ではない。目を引く容姿があるわけでもない。しかしそれがどうしたのか?同じスタートに立ったのだ。生まれ持ったギフトなど仕事では大して意味を持たない。信用を、社会的な力を、どれだけ愚直に積み上げたか、なのだ。
彼女の笑う顔が見たい。彼女が、自分をみくびっていた連中の鼻をあかして嗤う、高々と上げる勝鬨を聴きたい。だから応援する。今の劣等感などクソだと言って安心させる。弱者である時間などいつかはひっくり返る。その時、手のひらを返した周りを大らかに見つめてやれ。殺せ。それが生きるということだ。
気づかなかった。また反対側の奥歯の1番奥が欠けている。これはもう診断通り歯ぎしりだろう。ストレスなどを寝ている間に寝言や歯ぎしりで発散していると言うが、そんなにストレスで苦しんでいる気配がない。人ごとみたいだけど、そこまでの自覚がない。人って、自分でさえ気づかないストレスを溜め込んでいるものなのだろうか
上司部下、同僚、果ては家族まで人間関係はストレスに事欠かない。たとえ1人でも宛の無い思いに身をよじることもあるだろう。それを克服していくことこそが人生かも知れないけど、はて?僕のは?
ケツが痛い。とは言ってもケツメドの事ではなくて股関節の背中側の事だが、痛めた原因に心当たりがない。衰えとはこういう事だ。思った通りの行動をするのに、記憶していた耐久性が体にないのである。この開きはだんだん大きくなってくるし、どこまで踏みとどまれるかがアンチエイジングとなる。考えていた以下の運動量にとどめる、その運動前の準備をする。急な行動には1呼吸置いてその時間を作る。少々じじむさいが、必ず必要になっていくことなのだ。
02.03.2024 08:17 — 👍 10 🔁 0 💬 0 📌 0お誕生日おめでとうございます🎁🎂🎉
29.02.2024 15:54 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0冬がとりわけ辛かったのか、その前の暖かい時期が特に楽しかったのか、春の芽吹きが待ち遠しくてたまらない。何十回も繰り返し春を感じて来たはずなのに、新しい季節の到来に心が踊る。慣れて感じなくなってしまうよりずっとずっとマシなはずだけど、この理由は何だろうか?
多分、自分が支配出来ない変化だからだろう。
本当にそれが来るのか?待つしかないのだ。手に入れてしまったものには慣れる。次に来るのが楽しいものなのか辛い季節になるのか。
どんな季節になっても、受け止められる自分で居れたらいい。
今年中で実に人生半世紀となる。恐ろしい。何が自分に蓄積されたかと考える。誤魔化すことばかり上手くなって、何かの力量を誇れることがあるのだろうか?ただ誤魔化すのが上手いというのは、様々なことに対応出来るという事かも。伊達に時間が過ぎていないという事なら幾分救われるか。
25.02.2024 09:57 — 👍 9 🔁 0 💬 0 📌 0素晴らしい✨
25.02.2024 09:51 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0僕がとても尊敬してるペンキ屋の大将が居る。もう70くらいかと思う。半分漁師で小遣いを稼ぎ、パチンコしたり後継ぎをちょっと手伝ったりしてるが、仕事はまだまだ大将の営業で成り立ってるみたい。
この大将、早くに親がネグレクトして東京に出て行きくっそグレてたらしいけど、見る限り不器用なりにとても周囲を愛してるのがわかる。
近年その親が亡くなって遺骨の引き取り手がなく、本人が断ってたのに後継の息子に怒られて引き取りに行ったのはとても好きなエピソード。
更に引き取った遺骨を「俺の愛したスパイク(仮名)と同列に置いてやるだけありがたく思え」と仏壇の愛犬の遺骨の横に置いてるのがもっともっと好きなエピソードだ。
人が嫌悪感を抱く、汚い、グロテスク、と表現されるものは大体当人も行っていて、ただそれが明るみに出ていることに禁忌を覚えるので避けようとする。
しかしそこに満足できるだけの品格が備わっていれば簡単に受け入れてしまうので、意識してようとしていまいと、そこを上手く突ける人は多くの共感を得ることになるだろう。
そんなことを望んでいたら、の話だけど。
旅行とか行楽の非日常を使って、心が洗われたとか自分探しとかよく流行ったものだ。リフレッシュには良い。日常に戻るためのストレス解消になる。ヒントも見つかるかも。しかしストレスの元を断つには、慣れて気づかなくなっている日常の中の習慣や周囲の事に感動や発見を求める事ではないか。自分を洗脳してみるのも良い。
自分探しはまさにそれで、ただ嫌な日常の中に何を見出すか、もしくはどう変えるかだと思う。インドとかに行く力があれば余裕の筈だ。disではなく例え。
サラリーマンなど組織人の中に多いが、要領良く立ち回ろうとする輩が居る。それ自体は効率を求める悪いことでは無いけれど、まつわる必要な雑務を周りに押し付けてしまう事が多い。本人は上手く立ち回ったつもりだが、周りは全員知っている。目的に付帯する作業をこなす能力がない、それらをこなしてくれる周囲にも気を配れない、能力の低い人間だと。結果、独りよがりで誰にも相手にされなくなる人間が上がってしまう。
こういう人に注意をしてくれる人間も必ず居るのだけど、ほとんどの場合は無視されるか聞いている振りをされるだけだ。本人は能力の高い人間だと思い込んでいるから、他人の言葉を受け入れることもできないので始末が悪い。
職場にコロナとインフルの感染者が1人ずつ、更に1人鼻をグシュグシュ言わせてる。病名のある方は家族が診断を受けたから。そして昨夜39度を超えたとか、今明らかにガラガラ声。堪忍して欲しい。
こんな職場だけど一度も僕はコロナに感染していない。インフルエンザも数年無縁だ。自慢でなく、マスクとうがい手洗いでかなり防げることがわかってきた。あと必要以上に近寄らないこと。コロナ初期に感染者に石を投げた人は今、素知らぬ顔なのだろうか。
春一番が本州を襲っているようだけれど、無風。
15.02.2024 21:10 — 👍 5 🔁 0 💬 0 📌 0休日に何もしない、というおじさんを若い頃は「もったいない事だな」と思っていたけれど、誰しも何かやる選択肢は持っている。ただただ億劫なのだ。ここで腰をあげるかどうかに、人として何か大きな違いというか変化がありそう。外に出るとは限らない、自分を費やす何か。
14.02.2024 05:15 — 👍 12 🔁 0 💬 0 📌 0