やざわ@HOY GAMES

ライブに滅多に行かないため、物販とかどこでやってるかもわからないし、怯えて席に留まっている。

とても心配性なため、「たぶんこう言われるからこう対応しとこう」ってやってる。
指示通りの対応では足りないと思うところがあり、絶対出来上がったものを見て、チーム内から不満の声が上がるだろう。

みんな自分の作業に手一杯で指示が足りてないことに気づけていないから、
もしくは勝手にやってくれることを期待してるから、不完全な指示を言うことで責任逃れ的な意味合いがあるかもしれない。

とにかく、面倒くさい人間である自分はやれる範囲でみんなが満足できるようにやらなくてもいいことまでこっそり作業を進める。

これが人間関係で出来れば人気者な人生になれたかもしれないなー。

トリテと記載があったらトリテとして、それが面白そうかを判断する。
ということは、自分の中にトリテとはこうであるみたいな体験や先入観があるのだと思う。
面白いゲームを作ろうと思った中にトリテ要素を組み込むことはあると思う。
もし、それをトリテとして宣伝されていたら、どうしても先入観が働いてしまう。

そうなったとき自分のトリテに対する先入観とズレがあって、
カレーを頼んだはずなのに、米繋がりでカツ丼が出てきた！みたいな…そんなふうに感じてしまっているのかもしれない。

純粋にゲームとしてどうなのかを考えなければならない。
惑わされないようにしっかり気をつけなければと思いました。

Xが終わってしまっている。

ボードゲーム『老師敬服』老師イラスト②

ボードゲーム『老師敬服』老師イラスト①

ボードゲーム『老師敬服』パッケージイラスト

老後に寂しくなって話し相手が欲しくなったら、自薦他薦を募集すると良いかもしれないなと思いました。

役職バッジを作ってわかったことがあります。
思ったほど英語を話せる人はいない！w
あとグラフィックデザイナーも少ない。
ゲームデザイナーは「我ゲームデザイナーなり」と自己主張する人は多くない！！

気付きでした

あと、カードに数字があるなら、その数字を真に受けた判定したいよなって思っている。

ラウドロックスパってトリテはテーマから作ったのと同時に
トリックを取る中で同スートのランクを連番で持っていた場合、
何を出してもあんまり運命は変わらない気がしていたところをピックアップしたゲームです。

勝つことは勝つがどれくらい差をつけて勝つか、どれくらい差を詰めて勝たせるかみたいなことができないかなーという感じ。

それが表現できたかどうかはわからないけど、勢いで出した。

テイルズオブアライズを今さら遊び始めて、とても楽しんでいる。

新しいスキルを覚えるために、戦闘以外のことや戦闘での目標をこなすのが楽しいし、
バトルの終着点である超必殺技が発動すると問答無用で勝つの、とても快適。
関係ない敵残っててなんで？ってなるけど。

先週までで、やることはやったので、今日はのんびりとした仕事をして、今気分がノッているゲームの作業したい。

ただ、もうめんどくさいし、新しい自分の気乗りするゲーム考えようと思います。

これって面白くない？もし、簡単にこれらの橋渡しができるようなら無限の可能性、感じない？

あと、複数のシステムをゲーム開始時に組み合わせることができたら、宇宙だろ…と。

全く違うシステムのソロゲームを各々やり、「敬服」という、他人のアクションをコピーできる要素でのみ、他人と繋がれるようにできないかと考えてる。

これがすごく難しくて、例えばトリックテイキングのソロゲームをやってるプレイヤーが、ワーカープレイスメントのソロゲームをしているプレイヤーがワーカーを増やすアクションした。

それを敬服した場合、どうするの？ってことになる。
トリックテイキングでワーカーを使う場面なんてある？…と。

ちゃんとワーカーを使えなければならないし、逆にトリックテイキングのカードを敬服した場合、他のシステムを使うプレイヤーはそのスートと数字に意味があるよう読み替える必要がある。

フォーリングしたい。

「うちではその人数は回らないからいいかな…」とか、
「気になるけど、買わないなー。」とかの発信を見ると
そっかー…作る数減らそうかな…って思うのに、欲しい！って言われて作る数増やすぞ！とならないのは、
マイナスのほうが攻撃力があるからだろうか…。

フォーリングをやりたい。

大丈夫です。そのズレた感覚で作られたゲーム、楽しみに待っています。

ポイントシティと馬高、エルダーガーデンが面白かった。
リソースを色々するのが好みだ。

ゲムマ秋は面白いことになりそうだ。

普通に障害だった。

エゴサしすぎたせいか、Xがほぼ見れなくなってしまった。

しかも、ゴニョゴニョ…

自分はダメな人間で、自分の作ったゲームより、このゲームはつまらないかもしれない…と思えるものに出会った時、自信を得ます。

そして、今日、自信得ました。
週末、頑張ります。

Songs of Conquest
アクションポイントを使い、世界を探索し、キャラや街の強化をし、エンカウントしたら簡易的なシミュレーションRPGが始まる。
ちょいちょい不便なところが気になる。
store.steampowered.com/app/867210/S...

連続ヒットが演出であることが多い気がしてるのだけど、オクトパストラベラー2ではそれが活きるシステムになってて、そこは好感をもちました。

オクトパストラベラー2
8人の主人公のそれぞれのストーリーを進めていくRPG。
バトルはシンプルなコマンドバトルで、毎ターン貯まるアクション強化ポイントをいつ使うかと、
敵ごとに設定された弱点を何回突くと気絶させることができるという２軸がある。
アクション強化が攻撃のヒット数増加につながることが多く、これを利用してたくさん弱点を突いて気絶させる。
ひたすらこれをやるので単調だけど、これくらいが遊びやすいのかもしれない。
音楽がとても良いです。
store.steampowered.com/app/1971650/...