猫またぎ

トラジャコーヒーとやらで時間つぶしおよび早めの服用。都会はいろんなカフェがあるのう。

退去先はどこがいいだろう。都市部は絶対条件として。

雨。メンタルクリニックの日。主治医によるといまの自分は貧困ビジネスにいいように遭っているらしい。グループホーム、作業所、薬局、訪問看護、相談支援などなどが囲い込んで儲けまくっていると。言われてみればそんな気もするけど、田舎から脱出させてくれた恩義は計り知れなく。退去はまだ先の話だ。

気温がまだ一桁だ

創作や研究でなくても働いてる人たちは業務によっては毎日なにかしら書いているわけで、まあすごいわ

世代といえば世代ではあるんだけどダウンタウンプラスに課金はせんやろなあ。無料でも見いひんやろなあ。

ひきこもりのニュースも当事者がだんだんと高齢化してるのう

都心から戻ると空間軸も時間軸もねじれる。あそこはいったいどこでいつだったのか。

服薬のためマックのアイスコーヒーSサイズ。120円だったとは。缶コーヒーより安いのか？

我が身や近しい人になにかあってもいつもと同じように進んでいく日常たちは残酷なのか救いなのか

冬服、どうにか出すだけ出した

加湿器は出した。冬服を出すのがめんどくさい。収納ケースから取り出すだけなのに。

あしたは冬服と加湿器を出さなあかんのう

リポDと葛根湯でどうにか耐える

秋と春は死語になったのか？　夏と冬と梅雨の三季みたいだ。

寝込みがひどい。地元でのほぼひきこもり生活を思い出す。

どえらいえらい。なんじゃこりゃ。

肌寒い。こんなもんなんやろけど一気に来た感じ。

プリンターの設定、うまくいってくれる。ひやひやした。今日はこれと相談支援事業所の予約で気が重かったのだ。

地元で市長選があったのか。６期目とは……。でもしょうがないのもよくわかる。そういう土地だ。

プリンターのインストール、CDが外付けでないと駄目だった。いつまで続く、引っ越し後の散財は。

だるすぎてリポＤ。このぐらいの時間帯ならよかろう。プリンターをようやく箱から取り出す。引っ越して何ヶ月後なんだ？　設定は夜にする。

いつかは出たほうがいいグループホームをいつ出ればいいのか、ここ何日か考えている。

しかし地元への強制送還だけはなんとしてでも避けねば。現実どころか地獄がすぐそこだ。

都心の賑わいからグルホに戻ると現実感が凄まじい。あれはなんの時間だったんだ？

憂鬱極まりない。マックのアイスコーヒーSサイズで時間をつぶす。会社へ行けないサラリーマンのようになにもできずにうつむくだけ。

馬鹿正直と誠実の境目はどこに

急に冷えこむ週間予報になってる

ハローワークへ行くときは半ば自暴自棄になってしまっているような気がしないでもない

息が切れまくる
胸が詰まりまくる

こちらへ来てからいちばんのストレスは福祉や訪問看護（←こっちはやめさせてもらったけど）かもしれん。ありがたくて頭を垂れるばかりの福祉もあれば自殺へ追いつめられる福祉もある。