急に流鵜の話なんだけど、鍵で元カノにヘタくそって言われたのをわりと根に持っている弟子が話の流れで「そんなことないですよね、ウカイさん!」って同意を求めて、「うーむ、まあ……、今はいいじゃないかそんなこと!」って言葉を濁されるのが見たい
20.09.2025 19:50 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0@gardenshears.bsky.social
成人済。ネタバレ自重しない勢。アリ火の話ばっかり
急に流鵜の話なんだけど、鍵で元カノにヘタくそって言われたのをわりと根に持っている弟子が話の流れで「そんなことないですよね、ウカイさん!」って同意を求めて、「うーむ、まあ……、今はいいじゃないかそんなこと!」って言葉を濁されるのが見たい
20.09.2025 19:50 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0関くんの精神を必要以上に慮って言うべきことまで口を噤んだ堂が、ついにあの関くんにすら不審を勘付かれて「言わないとわからないだろう」って正論パンチをくらうのは結構見たいな…
学生の頃やってた通りに言いくるめようとして、学生の頃とは違って堂以外にも支柱がある30越え妻帯者の関くんに流石に看破されててほしい
京関は一生変化を起こさず不安定でいられるけど、
きちんとした幸福を考えるなら榎関の方だと思うんだよな…
でも雪ちゃんと幸せになるなら保護関係は堂のがまだ形がいいというのはある。
江戸っ子だから関くんが多少不安定でも問題ないし
京関、なんやかんやで絶対的な今彼堂と、色々な言葉に惑わされがちだしあっちとこっちをふらふらするけど結局のところ堂の側から離れないようになってる関くんだなあと思うなどした
28.04.2025 14:23 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0准教授の誕生日、ダリ繭的にきっちり当日レストランで祝ってるらしいので、多分日付が変わったあたりでメッセージとかも入れてるよ。本当か?
いや、作家せんせって仕事は夜に捗る方だから、執筆がひと段落してもうこんな時間かってデジタル時計を見て、准教授の誕生日に気づいてメッセージを入れるから夜中の3時とかにおめでとメールが飛んでくるでしょ。
翌日携帯を見た准教授が(何時まで起きてたんだよ)って苦笑いするし…
ネタバレを踏まない程度にファンアートを薄目で見て、関くんのビジュはうだつの上がらないくたびれたおっさんであればあるほど好きだな…って思った
14.04.2025 09:31 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ミステリ的に言うと、動機的にこいつだろうながそのまま犯人なことが四連続できてるんだけどはたしてどこまで続くのか
13.04.2025 20:20 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0まともじゃない方を好きになりがちなので、関くんが語り手のわりにあんまりにも気が違っているのでうっかりしてしまったのかもしれない。
あと京がこいつは見ててやらないと危ういってなってそうなところ(狂骨とか)
姑獲鳥しか読んでなかったんだけど、最近思い立って今鉄鼠を読んでるところ。
狂骨読んでてうっかり京関…では?とか思ってしまったんだけど、これいつもの傾向と真逆すぎてどうしていいのかわからなくなってる。
途中で左右がひっくり返ることはあるのかね
新刊のウジイエさん、(こいつ頼りねーよミコシバせんせに依頼したら良かった)ってちょこちょこ思ってるのふふっ…てなった。
19.03.2025 04:33 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0「悪辣」だと悪い人感強いけど、
「性悪」だとえっち感が強い。
ネッみこしばせんせ
ミコシバくん、性懲りもなく逆恨みの暴漢に襲われ、強めの捻挫をしたけど特に構わずウジイエさんのところに鑑定依頼に行き「ほんっとうにご自愛くださいねえ」って流石にちょっと引かれるのが見たいな…
一見問題なさそうに見えてどことなく試料の取り出しに手こずってるから理由を聞いたら「一時間ほど前に襲われまして」みたいなことをいつものポーカーフェイスで言われるのでええ…ってなる(裁判までには気合で治す)
ミコシバくん依頼の鑑定をするにあたって科捜研との交渉事をミコシバくんに委託するウジイエさん見たいな〜って思うけどそれどういう状況なんだよ〜
10.03.2025 16:30 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0ついったーくん死んでてしょんぼりしてる
10.03.2025 15:18 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ミコシバくんってウジイエさんにうっかり救われてしまいそうなところあるな…って思ってる。
し、証人として呼ばれたウジイエさんは法廷の隅からミコシバくんを見て(無闇な自傷癖がある人だなあ)って思っててほしいっていうか…
大学生だったらひむらくんとありすがわだし、現代だったら准教授と作家せんせだけど、院生と会社員の時の呼び方はちょっと困る。
ひむらさんとありすがわさんなのかな…
いや作家せんせではないし准教授でもないけど…
01.03.2025 04:00 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0准教授に告白を保留にされてプレゼン資料を作る作家せんせ、一通り説明したあと真面目な顔した准教授に「お前印刷会社の営業をやってるんじゃなかったか?仕事ぶりが心配になってきた」とか言われるので憤慨する。
(准教授は作家せんせのことが好きなので「俺のこと好きなら付き合って」で押し通すだけでいいのにピントのズレた話を延々したため)
中身を問わず見た目だけの話をするなら、黒髪で目つきがきつい、見るからに才能あって他人を見下してそう(実態問わず)な美形男に一目惚れしがちなんだけど、どうもそういう男は攻め需要の方が高いらしいのが人生うまくいかないところ
27.02.2025 16:30 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0ミコシバくん、男だろうが女だろうが、美人だろうが金を持ってようが伸ばされた手は強めにはたき落としてそうなところがかわいいポイント。
その反面罪悪感のある相手にはどうしても攻勢が緩んでしまうところあって、しかもその罪悪感の当たり判定がめちゃめちゃ大きいあたり愚かでカワイイネ…
付き合ってないアリ火が勢いセックスするとき、准教授は作家せんせの伸ばした手に一瞬困った顔をして、そのあと(まあありすならいいか)の苦笑をしたあと「どうぞ?」って手を広げてほしいという欲があって…
10.02.2025 17:24 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0フィールドワーク中、准教授がなにかを眺めているので視線を辿ったらアスファルトに刻印された猫の足跡だった時の作家せんせ
06.02.2025 14:54 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0作家せんせに激よわな准教授見るとにこっ…てしてしまうし、作家せんせはそれに気付いてても気付いてなくてもいい。
気付いてたとしても程度を測り損ねてたらいいよ。
復讐〜みたいな流れで一人でミコシバくんに同行して怪しい人物に会いに行く羽目になったコテガワ、ミコシバくんのやり口を横目で見ながら(悪辣の評判通りやり方が汚すぎる…)って引いてるのに、その後コテガワの通常業務で聞き込みが微妙にミコシバライズされてるのを呆れた顔のワタセ警部に指摘されるらしい
03.02.2025 18:28 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ミコシバくんがタニザキ先生に気に入られてるのも頭が上がらないのもワタセ警部にすら把握されてるのめちゃめちゃにえっちだな…と思ってはいる
02.02.2025 07:08 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0「詩人は音楽家になりたかったのかもしれない」から八(シドのこと好きじゃないので遠慮がない)と志(音楽家という肩書きに根底の好意を抱いている)のセフレ八志の可能性について考えてたんだけど、いろんなところの地雷を踏みそうなのでそっと心の内にしまった
24.01.2025 13:25 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0院生と会社員の時にストレス発散で寝てたセフレアリ火、
そういう雰囲気になってから事後に風呂入って布団に戻ってくるまでの間ひむらくんが一切口を利かないので、ありすがわは(恋人相手にもそうするんやろか)って考えて、(そりゃ長続きせえへんやろな)って思い、(まあ好都合やけど)まで思考が至ってから首を傾げる無自覚片思いなんだけど、
准教授と作家になってきちんと付き合い始めたら准教授は最初から最後までよく話すので「いや今までのは何やねん!」ってなるでしょ?
そしたら准教授はにんまり笑って「お前はわかりやすいからなぁ」って言うから
婆ちゃんの入院中に准教授がどうしても欠席できない学会があり、急遽猫の世話要因として駆り出される作家せんせだっているかもしれないし…
仕事を持ち込みつつ二晩泊まり、三日目に帰ってきた准教授にのんびり「おかえりぃ」っていう作家せんせがあんまりにも空間に馴染んでいるので苦笑しつつ「ただいま」っていう准教授もいるよ。
さっきまで作家せんせの膝にのってた猫はいち早く帰宅に気付いて今は准教授の足元をうろうろしているので、准教授は心なしか歩きにくそうにしているし作家せんせは若干の敗北感を
「お母さんを助けてくれたし」にそれは彼女が依頼人だから、とか、そもそも当の彼女はわたしのことを憎んでいるだろう、とか、返す言葉はいくらでも出てくるのに、リンコちゃんがサハラミドリの親族の少女であるってそれだけで思考と行動がいつも通りに繋げられないミコシバくんと、そこを好機とするリンコちゃんの全然純粋じゃない傷つけたって手に入れたい駆け引きが見たいでしょ…
13.01.2025 18:24 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ミコシバくん、ジェネリックBJせんせって作者先生が言っていたけど、そもそも私にBJせんせの知識がないので…というところがある。
それでも7年後ぐらいにリンコちゃんの「せんせだいすき」にふと違和感を覚えて問いただしたところ、本当に恋愛的な意味で好きだってことをなんでもない顔で肯定され青天の霹靂通り越して恐怖を覚えるミコシバくんはちょっと見たい。
年齢差を考えろって当たり前のたしなめが咄嗟に出てこないほど絶句したミコシバくんに首を傾げて、「だから言わなかったのに」ってちょっと心外そうな顔をするリンコちゃん