キリリィ

独断と偏見 | 二宮和也のあらすじ・感想 - ブクログ 独断と偏見 | 二宮和也のあらすじ紹介と本好きな方々による感想・レビューです（本棚登録数: 1778/レビュー数: 116）。二宮和也による初めての〈新書〉。あえて文字だけの表現に挑戦。40代になった著者二宮が、これまで考えてきたこと、…

読了しました。
話し言葉で書かれているので気軽さがあり、でも「なるほど」と思える考え方もたくさんあって面白かったです。
『独断と偏見 (集英社新書)』 二宮和也 #ブクログ
booklog.jp/item/1/40872...

蜜蜂と遠雷(下) | 恩田陸のあらすじ・感想 - ブクログ 蜜蜂と遠雷(下) | 恩田陸のあらすじ紹介と本好きな方々による感想・レビューです（本棚登録数: 20338/レビュー数: 1236）。2次予選での課題曲「春と修羅」。この現代曲をどう弾くかが3次予選に進めるか否かの分かれ道だった。マサルの演奏は…

読了しました。音楽って哲学とか禅みたいなものだと感じました。とても引き込まれたし、メインのコンテスタントたちの使用した曲を全部聴きたくなりました。
『蜜蜂と遠雷(下) (幻冬舎文庫)』 恩田陸 #ブクログ
booklog.jp/item/1/43444...

みんな蛍を殺したかった | 木爾チレンのあらすじ・感想 - ブクログ みんな蛍を殺したかった | 木爾チレンのあらすじ紹介と本好きな方々による感想・レビューです（本棚登録数: 1575/レビュー数: 73）。――みんな誰かを殺したいほど羨ましい。美しい少女・蛍が線路に身を投じる。儚く散った彼女の死は後悔と悲劇を生み出…

読了しました。恨みとか妬みとか表向きはキラキラしてても本心ドロドロを結晶にしたみたいな本でした。
『みんな蛍を殺したかった (二見文庫)』 木爾チレン #ブクログ
booklog.jp/item/1/45762...

ガラスの海を渡る舟 | 寺地はるなのあらすじ・感想 - ブクログ ガラスの海を渡る舟 | 寺地はるなのあらすじ紹介と本好きな方々による感想・レビューです（本棚登録数: 1147/レビュー数: 31）。大阪の心斎橋からほど近い空堀商店街で「ソノガラス工房」を営む道と羽衣子。兄の道はコミュニケーションが苦手で、…

読了しました。ホットワークの描写が細かくて面白いし、兄妹2人の感じ方や考え方にハッとさせられました。
『ガラスの海を渡る舟 (PHP文芸文庫)』 寺地はるな #ブクログ
booklog.jp/item/1/45699...

僕には鳥の言葉がわかる | 鈴木俊貴のあらすじ・感想 - ブクログ 僕には鳥の言葉がわかる | 鈴木俊貴のあらすじ紹介と本好きな方々による感想・レビューです（本棚登録数: 3734/レビュー数: 243）。面白くて読みやすい！たちまち12万部！ 爽快な読後感が大人気！◎山極壽一さん（総合地球環境学研究所所長）「現代の…

読了しました。シジュウカラ(というかカラ類)は可愛いだけじゃない！あの可愛い鳴き声が実はちゃんとした言語で、それでおしゃべりしていた！面白い研究の仕方も載ってて(某有名人のあの話し方)(本当にウ◯キに載ってた)とても面白かった。
『僕には鳥の言葉がわかる』 鈴木俊貴 #ブクログ
booklog.jp/item/1/40938...

黄金の刻 小説 服部金太郎 | 楡周平のあらすじ・感想 - ブクログ 黄金の刻 小説 服部金太郎 | 楡周平のあらすじ紹介と本好きな方々による感想・レビューです（本棚登録数: 188/レビュー数: 15）。洋品問屋の丁稚は、いかにして「東洋の時計王」になったのか。経済小説の名手が贈る、世界的時計メーカー「セイコー…

読了しました。SEIKOの創業者のお話。どんな困難が訪れても諦めず立ち上がり大きく成長していく姿、職人たちのプライド、金太郎と職人たちとの絆にグッときました。
『黄金の刻 小説 服部金太郎 (集英社文庫(日本))』 楡周平 #ブクログ
booklog.jp/item/1/40874...

今さら聞けない 睡眠の超基本 | 柳沢正史のあらすじ・感想 - ブクログ 今さら聞けない 睡眠の超基本 | 柳沢正史のあらすじ紹介と本好きな方々による感想・レビューです（本棚登録数: 1123/レビュー数: 54）。睡眠不足からくるパフォーマンス低下やメンタル疲労……etc.その悪影響は想像以上です。睡眠の不思議から、睡眠負債を…

読了しました。睡眠がいかに健康的に過ごすことに大切か、睡眠の今わかっていること。質の良い睡眠を取るにはなど図説付きでとてもわかりやすかったです。不眠症を持つ身としては試してみようと思う事もあって興味深いものも多かったです。『今さら聞けない 睡眠の超基本』 柳沢正史 #ブクログ
booklog.jp/item/1/40233...

月とアマリリス | 町田そのこのあらすじ・感想 - ブクログ 月とアマリリス | 町田そのこのあらすじ紹介と本好きな方々による感想・レビューです（本棚登録数: 4725/レビュー数: 198）。本屋大賞作家の新境地となるサスペンス巨編 声なき声が届くなら、今度こそ記者を諦めない。『52ヘルツのクジラたち…

読了しました。それぞれの生きづらさに向き合う色々考えさせられるミステリーでした。
『月とアマリリス』 町田そのこ #ブクログ
booklog.jp/item/1/40938...

占星術 | ファビエンヌ・タンティのあらすじ・感想 - ブクログ 占星術 | ファビエンヌ・タンティのあらすじ紹介と本好きな方々による感想・レビューです（本棚登録数: 176/レビュー数: 5）。私たちは多かれ少なかれ、占いに頼ってしまうもの。特に生まれたときのホロスコープを基にした星占いは身近な存在な…

読了しました。とにかく美しい本です。占星術の歴史から黄道十二星座の解説、そしてその星座の偉人達も載っていて興味深く面白かったです。
『ちいさな手のひら事典 占星術』 ファビエンヌ・タンティ #ブクログ
booklog.jp/item/1/47661...

『朽ちないサクラ (徳間文庫)』(柚月裕子)の感想(366レビュー) - ブクログ 『朽ちないサクラ (徳間文庫)』(柚月裕子) のみんなのレビュー・感想ページです(366レビュー)。作品紹介・あらすじ：警察のあきれた怠慢のせいでストーカー被害者は殺された！？　警察不祥事のスクープ記事。新聞記者である親友に裏切られた……口止めした森口泉は愕然とする。情報漏洩の犯人探しで県警内部が揺れる中、親友が遺体となって発見された。警…

読了しました。展開が面白く、強い信念を持って突き進む主人公を応援したくなりました。
『朽ちないサクラ (徳間文庫)』 柚月裕子 #ブクログ
booklog.jp/item/1/41989...

『和菓子のアン (光文社文庫)』(坂木司)の感想(2246レビュー) - ブクログ 『和菓子のアン (光文社文庫)』(坂木司) のみんなのレビュー・感想ページです(2246レビュー)。この作品は19296人のユーザーが本棚に登録している、光文社から2012年10月11日発売の本です。

読了しました。和菓子に込められた意味とそれにまつわるちょっとした謎解きとてもよかったです。『和菓子のアン (光文社文庫)』 坂木司 #ブクログ
booklog.jp/item/1/43347...

左膝まだしばらくダメそうだな。靭帯痛めた時にもらった装具使ってていいよって昨日整形で言われたけど、装具ずっと使ってると今度は筋力落ちてまた膝が緩くなっちゃうし難しい。

『植物はなぜ薬を作るのか (文春新書)』(斉藤和季)の感想(38レビュー) - ブクログ 『植物はなぜ薬を作るのか (文春新書)』(斉藤和季) のみんなのレビュー・感想ページです(38レビュー)。作品紹介・あらすじ：ゲノム科学の進展で、今、薬用植物の世界が熱い！ポリフェノール、カテキン、フラボノイドなど、今や日常用語として使われている植物由来の成分です。モルヒネやキニーネ、ヤナギの成分から作ったアスピリン、生薬を用いる漢方薬など、人…

読了しました。専門用語が多くて読むのが大変だったけれど、生き残るための戦術がたまたま私たちとっての薬になっていたこと、その物質を作るメカニズム、漢方と西洋の薬の考え方の違い。植物の見方が変わる一冊でした。
『植物はなぜ薬を作るのか (文春新書)』 斉藤和季 #ブクログ
booklog.jp/item/1/41666...

川本さんからうまく逃げ切っていてほしいなwバレたら武良井さんも後で何言われるかわからんwww

院内警察、あのおまけページ、榊原先生が不憫w本編の後半少し表情が出るようになったなぁと思ってからのアレはwww

『30歳でも大人な人 50歳でも子供な人 人間関係も仕事も全部うまくいく大人になる97の方法』(有川真由美)の感想(12レビュー) - ブクログ 『30歳でも大人な人 50歳でも子供な人 人間関係も仕事も全部うまくいく大人になる97の方法』(有川真由美) のみんなのレビュー・感想ページです(12レビュー)。作品紹介・あらすじ：■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■あの人、大人だね、とみんなに言われる人はここが違う。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 著者、最新書き下ろし！『いつも機嫌がいい人...

読了しました。自戒のためにも。生き方の考え方、幸福とは何かの考え方、子どもの頃からそういうことに少しずつ触れてもいいんじゃないかと思う内容でした。『30歳でも大人な人 50歳でも子供な人 人間関係も仕事も全部うまくいく大人になる97の方法』 有川真由美 #ブクログ
booklog.jp/item/1/48772...

『院内警察 アスクレピオスの蛇 (vol.9) (ヤングチャンピオンC)』(林いち)の感想(1レビュー) - ブクログ 『院内警察 アスクレピオスの蛇 (vol.9) (ヤングチャンピオンC)』(林いち) のみんなのレビュー・感想ページです(1レビュー)。作品紹介・あらすじ：【TVドラマ化作品!! 天才外科医と院内刑事が織りなす話題の本格医療×刑事ミステリー、今ここに完結!!】治験コーディネーター・都築によってついに明らかとなった黒幕。武良井は阿栖暮総合病院に隠された治験の闇を暴くことができ…

読了しました。救われた命救えなかった命があるから今がある。考えさせられました。2人の向き合い方がよかったです。『院内警察 アスクレピオスの蛇 (vol.9) (ヤングチャンピオンC)』 林いち #ブクログ
booklog.jp/item/1/42533...

『「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか? 認知科学が教えるコミュニケーションの本質と解決策』(今井むつみ)の感想(189レビュー) - ブクログ 『「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか? 認知科学が教えるコミュニケーションの本質と解決策』(今井むつみ) のみんなのレビュー・感想ページです(189レビュー)。作品紹介・あらすじ：『言語の本質』（中公新書）で「新書大賞2024」大賞を受賞した今井むつみ氏の書き下ろし最新刊！間違っているのは、「言い方」ではなく「心の読み方」ビジネスで　学校で　家庭で　……「うまく伝わらない」という悩みの多...

読了しました。言った言わないが何故起こるのか言葉ではなく人間の思考の根本に触れているのでかなり納得できました。認知科学、あまり聞き馴染みなかったですが、なかなか興味深い分野です。
『「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか? 認知科学が教えるコミュニケーションの本質と解決策』 今井むつみ #ブクログ
booklog.jp/item/1/42960...

『ウォールデン 森の生活 (角川文庫)』(ヘンリー・D.ソロー)の感想(4レビュー) - ブクログ 『ウォールデン 森の生活 (角川文庫)』(ヘンリー・D.ソロー) のみんなのレビュー・感想ページです(4レビュー)。作品紹介・あらすじ：マサチューセッツ州ウォールデン池のほとりで約2年の自給自足生活を送ったソローの日記。自然の中に身を置きながら人間社会を諌め「我々はどう生きるべきか」を思索したアメリカ文学の最高峰、新訳決定版。

『ウォールデン 森の生活 (角川文庫)』 ヘンリー・D.ソロー #ブクログ
booklog.jp/item/1/40411...

やっと読了しました。喫茶ドードーシリーズで名前が出てきていたので興味で。かなり皮肉っぽいですが、現代社会の仕組み、生き方を考えさせられる本でした。

『うまくいっている人の考え方 完全版 プレミアム紺カバー (ディスカヴァー携書)』(ジェリー・ミンチントン)の感想(5レビュー) - ブクログ 『うまくいっている人の考え方 完全版 プレミアム紺カバー (ディスカヴァー携書)』(ジェリー・ミンチントン) のみんなのレビュー・感想ページです(5レビュー)。この作品は213人のユーザーが本棚に登録している、ディスカヴァー・トゥエンティワンから2024年5月24日発売の本です。

読了しました。所謂啓発本ではあるけど、社会人でも学生でも世代関係なくSNSが発達している今こそ読むといい気がします。
『うまくいっている人の考え方 完全版 プレミアム紺カバー (ディスカヴァー携書)』 ジェリー・ミンチントン #ブクログ
booklog.jp/item/1/47993...

『灯台へ (新潮文庫)』(ヴァージニア・ウルフ)の感想(21レビュー) - ブクログ 『灯台へ (新潮文庫)』(ヴァージニア・ウルフ) のみんなのレビュー・感想ページです(21レビュー)。作品紹介・あらすじ：「いいですとも。あした、晴れるようならね」スコットランドの小島の別荘で、哲学者ラムジー氏の妻は末息子に約束した。少年はあの夢の塔に行けると胸を躍らせる。そして十年の時が過ぎ、第一次大戦を経て一家は母と子二人を失い、再び別…

　2025年の読了初めです。文体が独特なので、続けて一気に読まないと分かりにくい。キャラクターの頭の中を覗いてるような本でした。
『灯台へ (新潮文庫)』 ヴァージニア・ウルフ #ブクログ
booklog.jp/item/1/41021...

いーえ！こちらこそ😆

『デザインの仕事 (ちくま文庫 よ-34-1)』(寄藤文平)の感想(7レビュー) - ブクログ 『デザインの仕事 (ちくま文庫 よ-34-1)』(寄藤文平) のみんなのレビュー・感想ページです(7レビュー)。作品紹介・あらすじ：好きなことを仕事として鍛えていくとは？　何かをつくり出したいと思っているすべての人へ。ヨリフジ流仕事の哲学。好きなことを鍛えていく。何かをつくり出したいと思っているすべての人へ。ヨリフジ流仕事の哲学。【内容紹介】「好きな…

読了しました。デッサンの話や、産みの苦しみには共感しました。どの職業にも通じるものもありました。
『デザインの仕事 (ちくま文庫 よ-34-1)』 寄藤文平 #ブクログ
booklog.jp/item/1/44804...

『頭のいい人が話す前に考えていること』(安達裕哉)の感想(810レビュー) - ブクログ 『頭のいい人が話す前に考えていること』(安達裕哉) のみんなのレビュー・感想ページです(810レビュー)。作品紹介・あらすじ：★「ちゃんと考えた？」と言われたことのある、言ったことのあるすべての人へ★ほんとうは考えているのに、「考えが浅い」と思われるのはなぜ？★元口下手なコンサルタントが明かす、「知性」と「信頼」を同時に獲得する黄金法則！　さあ…

読了しました。そもそも頭いいって何？誰が決めてるの？コミュニケーションって？という根本のことが書かれているので、非常にわかりやすく、なんで今まで気づかなかったんだろうと思うことが多かったです。
『頭のいい人が話す前に考えていること』 安達裕哉 #ブクログ
booklog.jp/item/1/44781...

『満月珈琲店の星詠み〜秋の夜長と月夜のお茶会〜 (文春文庫)』(望月麻衣)の感想(85レビュー) - ブクログ 『満月珈琲店の星詠み〜秋の夜長と月夜のお茶会〜 (文春文庫)』(望月麻衣) のみんなのレビュー・感想ページです(85レビュー)。作品紹介・あらすじ：淡路島で母を看取った百花。満月の夜、散歩に出かけると、閉まっているはずの遊園地に見知った猫が入っていき……。花巻の祖父母の家で療養する少年、宮島で姉妹関係に悩む女子、人生に迷う人々の近くで、満月珈琲店が開店する。星遣いの…

読了しました。登場人物たちの関わり方が面白いです。今回は惑星と年齢期の話。あぁ、スイーツが食べたい…
『満月珈琲店の星詠み〜秋の夜長と月夜のお茶会〜 (文春文庫)』 望月麻衣 #ブクログ
booklog.jp/item/1/41679...

良い缶コーヒー発見した。缶コーヒーならではの嫌な感じが無い。

キリリィの本棚 (キリリィ) - ブクログ キリリィさんの本棚：「お！？」って思った興味本位の本棚です。

興味のある方は是非。
私の本棚を紹介します。 #ブクログ
booklog.jp/users/kirily...

『わたしの献立日記 (中公文庫 さ 61-1)』(沢村貞子)の感想(65レビュー) - ブクログ 『わたしの献立日記 (中公文庫 さ 61-1)』(沢村貞子) のみんなのレビュー・感想ページです(65レビュー)。作品紹介・あらすじ：さあ今日も、ささやかなおそうざいを一生懸命こしらえましょう-女優業がどんなに忙しいときも台所に立ちつづけた著者が、日々の食卓の参考にとつけはじめた献立日記。その行間からは一本芯の通った生活ぶりがうかんでくる。工夫と知恵、…

読了しました。食べること、作ることの大切さを改めて感じました。タイパなこの世の中、今の時代に必要なものかもしれない。
『わたしの献立日記 (中公文庫 さ 61-1)』 沢村貞子 #ブクログ
booklog.jp/item/1/41220...

『考えごとしたい旅 フィンランドとシナモンロール (幻冬舎文庫)』(益田ミリ)の感想(56レビュー) - ブクログ 『考えごとしたい旅 フィンランドとシナモンロール (幻冬舎文庫)』(益田ミリ) のみんなのレビュー・感想ページです(56レビュー)。作品紹介・あらすじ：暮らすとしたらどの家に住みたいかを想像しながら散歩したり、色々なカフェを訪れて名物のシナモンロールを食べ比べしたり。トラムで観光地を巡り、デパ地下でお惣菜を買う。夜はホテルの机で日記を書く。通りを歩く人々をぼんやり眺めな…

読了しました。良い感じにゆるくて、お腹が空きましたw
『考えごとしたい旅 フィンランドとシナモンロール (幻冬舎文庫)』 益田ミリ #ブクログ
booklog.jp/item/1/43444...