チヒ、昔にょたしばと風呂に入ってにょたしばのほくろを押したりしたし、下乳のほくろもつんつんしたりしてた。
大きくなってチヒ君がにょたしばを抱きながらやたらとほくろを口で愛でるので「昔もよう触っとったね」と懐かしい気持ちを口にしたら、するすると頭を下げてにょたしばの脚を開きながら「そうですね。俺は昔こんなとこにもほくろができるなんて知らなかったですけど」と言いながらぐちゃぐちゃになってるとこのほくろの部分をちゅうっと吸うのでにょたしばはひんひん泣いた。
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20↑バチ/主にチヒ柴/柴受け/女体化 すけべな話しかしてない https://profcard.info/u/QFLY59FHI3PVG78CoB89CiNqaSq2
チヒ、昔にょたしばと風呂に入ってにょたしばのほくろを押したりしたし、下乳のほくろもつんつんしたりしてた。
大きくなってチヒ君がにょたしばを抱きながらやたらとほくろを口で愛でるので「昔もよう触っとったね」と懐かしい気持ちを口にしたら、するすると頭を下げてにょたしばの脚を開きながら「そうですね。俺は昔こんなとこにもほくろができるなんて知らなかったですけど」と言いながらぐちゃぐちゃになってるとこのほくろの部分をちゅうっと吸うのでにょたしばはひんひん泣いた。
深夜に眠れなくてにょたしばのベッドに勝手に潜り込んで背中にピタッと体貼り付けながら服の中に手を入れて素肌のおっぱいを掴みながら寝るチヒ君。
にょたしばは教育の失敗に気づきちょっと泣いた
「ひぅっ♡あ、あんっ!だめぇ、らめなのぉ」
「何がですか」
「ん!ん♡おしりきもちぃっ!あぅっ!だめぇ〜〜〜ッ♡♡♡」
「イキながらダメって言われても」
とチヒ君はちょっと呆れながら腰振るし、にょたしばの頭は蕩けており何度も簡単にイきながら辺りをべしょへしょに濡らす。
終わった後もチヒ君はにょたしばの尻を確認するし、羞恥心もぶっ飛んでるにょたしばはその行為に興奮してしまうのであった。
エログッズ会社勤めのチヒ君の恋人のにょたしばはよくチヒ君に体を観察というか調べられたりしてるのよね。
尻にぶっとい4連パールとか突っ込まれてジュポジュポされた後、へにょへにょなのに尻上げさせられて尻の肉を掴まれてぐいっと広げられ、縁が切れてないか確認されるし、中の様子も大丈夫か指で検分されるしそれににょたしばはひんひん泣いてる。中もとろとろで、縁も真っ赤になってるだけで切れてなかったらチヒ君のちんが入ってきてにょたしばはビクビクなりながらイク。
にょたしばはクリとか前に挿れられる方が弱いんだけど、後ろに入れられる方がメソメソと泣く。気持ちいいのと尊厳をうたくだかれてるので。
「あひっ♡ぁ、にゃっにゃ〜〜〜ッ、にゃらぁ……ッッッ!!!」
「しばさんがはじめたんだから、責任とってください」
「ふぁん♡♡にっ!あにゃッッ!?」
にょたしばはにょたしばでとろとろになるし、いっぱいイクし、シオも拭いてメソメソ泣くけど、チヒ君はそれはそれはたいそう楽しんでいっぱいしてスッキリした。
翌日にょたしばの首輪があった部分を撫でながら、「昨日のしばさん、とても可愛い猫ちゃんでしたね」と甘ったるく囁くのでにょたしばは真っ赤になって布団の中に隠れた、
そんでチヒ君が「猫なんだから服いらないですよね」といいなから服脱がして、頭の猫耳とレースの首輪と尻尾付きプラグを尻にはめたままえっちなことした。
「ぁ、あんっ!ち、ちぃろくんっ♡」
「にゃあは?」
「ぁぅ、ふっにゃぁ…」
「そう。しばさんは今猫なんだから。ちゃんと鳴いてください」
といった具合でナチュラル調教はいる。後半バックでしてる時、イキまくって力入らないにょたしばはベッドにへたり込んじゃって、パシンパシンと尻叩かれて「しばさん尻上げてください」って言われたりする。それでも膝ガクガクでできなくて、尻尾をぐいっと上に引っ張り上げられて尻を無理矢理上げさせられてしまう。にょたしばは当然泣いた。
チヒしば♀してる時、チヒ君がノーマルなおせっせしかしないから、ええんかな、こんな普通のえっちで…とチヒ君若いのに、と憐れむにょたしば。せっかくやしイメプレとかさせたろ!となりすけべな猫ちゃんの格好してチヒ君の前に現れる。
「なんですかそれ」
「イメプレ。chrくんが飼い主で私が飼い猫やねん」
「へぇ……猫なのに喋るんですか?」
「え?あ…ごめん、ちゃうっ。にゃ、にゃぁ?」
「ふふ、可愛い猫ちゃんですね」
チヒ君は即座に対応切り替えて、顎下とか頭とか耳裏撫でて、撫でるというか愛撫していく。にょたしばはchrくんもこういうの好きなんや…と勝手思い込んで猫に徹する。
お腹も撫でてもらって鳴いたりする
チヒしば♀(18×39)でにょたしばがオフショル着るのもいいけどね。チヒ君若干キレながらその服着れないぐらいキスマ付けてくけどね。
04.12.2025 14:34 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0舐めながら「あまり口出したくないが、露出は控えてくれ」とちゃっちゅっしながら言う。
「chrさんに見せるためやん」
「それなら二人っきりの時に」
「でも…あっ、うぅ、なんで噛むんよぉ」
チヒ君はにょたしばの肩を噛みながら脚を撫で回すし、そのまま玄関でおっぱじめるのでにょたしばどうすることもできなくてそのまま抱かれてしまう。
一回して、寝室に連れ込まれてこってりねっとり(チヒ41歳のおせっせはそれはそれは大層ねちっこい)と抱かれてはひはひとなりながら体震わせるにょたしば。
「他の人間に見られるのが気が気じゃないんだ」
と初めてチヒ君が出すヤキモチににょたしばはきゅんきゅんしちゃうのである。
年齢逆転チヒしば♀(41×20)で、デートしよ!となりにょたしばがオフショルミニスカで待ち合わせ場所で待ってて、服装のことを聞いてなかったチヒはその姿を見て舌打ちしちゃう。え、?なんで?となってる間にチヒが着てたジャケット羽織らされて、腰抱きながら「家まで飛んでくれ」と囁くチヒ君。
「今日デートするって…」
「早く二人っきりになりたい」
と躊躇うにょたしばの耳元に吐息かけながらチヒ君が懇願するのでにょたしばは顔赤くしながら飛ぶ。
そんで玄関に着いた瞬間に首元を口で愛撫されて、にょたしばは「ここまだ玄関…chrさんっ」と弱々しい抵抗をする。それで止まるチヒ君ではないので、首から肩にかけて
チヒ君、ある日すけべな知識を仕入れてにょたしばに足コキお願いする。
「chr君も、思春期なんやね」
「ぅっ…あの、今ちょっと余裕ないので」
「いつでもイッてもええよ」
つって足の指めちゃくちゃ巧みに使ってチヒ君のtntnをいっぱい可愛がるにょたしば。チヒ君ので足いっぱい汚れるし、一回イッても全然足りないチヒ君に押し倒されて今度はにょたしばがめちゃくちゃにされる。
正常位でしてて、ゆらゆら揺れる足先からチヒ君のポタ…と垂れてチヒ君の背中とかシーツとかを汚すのよね。
「んっふふ」
「何笑ってるんです」
「なんも…あっ、まっ!はげしっ」
キャミもそのままで堕落した行為にとろとろになっちゃうにょたしばと、油断するのはわざとなのか違うのかわからなくてちんイラしてにょたしばのことめちゃくちゃに抱くチヒ君。全然終わらないからにょたしばは途中でガチ泣き気味でひんひん泣いてたし、チヒ君が見えるとこにキスマ付けたので怒りが一周まわって快感になって中イキしちゃう。その刺激にチヒ君も耐えられなくて、ゴム越しににょたしばの中で果てる。
02.12.2025 14:57 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0にょたしば、チヒ君と住む前は薄着で部屋の中うろうろしてたけど、一緒に住むようになってちゃんと服着るようになった。
けど、ある日めっちゃ暑くて我慢できなくてキャミとショーパンになってチヒ君に嫌な顔される。
「暑いんやもん!」
「乳首立ってるのどうにかしてください」
「chrくんしかおらんしええやん」
「は?」
つってキャミの上からしこたま乳首吸われるにょたしば。
「ぃんぅっ!あっ!伸びてまうよぉ♡」
「どっちが?乳首?服?」
「ん、んぅ♡どっちもぉ…」
「別にいいでしょ。俺しか見ないんだから」
とそのままおせっせになだれ込んだしメチャクチャ汗かいたんよな。
ショーパンの横から挿れられて、
緊縛にょたしば、書いてる時はめちゃくちゃ楽しかったけど書き終わるとなんかavみたいだな…なんかチギャウ…となるのやめたい。
まぁひと月経てば内容忘れてるだろうし、何だこのどすけべな最高の話は、誰書いたん?あ、私?ひと月前の私ありがとうってなってるからええねん。パッションのまま書きなさい。
チヒ君がある日にょたしばの足を舐めたいというので絶対拒否するにょたしば。
「何でそんなに嫌がるんですか」
「当たり前やん!?足やで!?」
「しばさんだって俺のちんこ舐めるでしょ」
「それはそれ。これはこれやんかぁ!!」
といやいやするにょたしばの足をひっつかみ舐めはじめるチヒ君。にょたしばはぐずぐずいいながら「ネイルハゲとるん恥ずかしいねん…」などと言うのでチヒ君は首を傾げる。
けど、別にやめるわけじゃないし、足の指の間を舐めた時に「んぅ…っ」と小さい喘ぎ声が聞こえたのでチヒ君も気分良くなった。
えっちなにょたしばの話してないやんけ。
そうだなぁ、チヒしば♀してる時バックで突かれてて枕に縋りつくにょたしばを見て嫉妬したチヒ君が、入れたままにょたしばをひっくり返して前からぎゅって抱きしめてまた動くやつ。にょたしばは今度はチヒ君に縋りついてひんひん泣くのでチヒ君は満足したし、元気になってるので最後の予定だったけどもう一回ヤッた。にょたしば「らめぇ……やぁ、んぅ〜〜」と子供みたいにぐずぐずになりながらずっと果ててた。
今回のにょたしば、癖に正直すぎたかもしれん……
でもにじは全部癖で埋めてくるものだから…
チヒしば♀野外緊縛すけべ
www.pixiv.net/novel/show.p...
にょたしばって打ったら私の垢は出てくる。
29.11.2025 03:11 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0にじみすの垢を作りました
文化の違いに戸惑ってる
なんかすごいぞ
にょたしばをひんひん泣かせて、その日はチヒ君が満足するまでにょたしばはおっぱいを吸われるのであった。でもおっぱい吸うだけだから最後までしてくれなかったのでその後チヒ君の前で自分で下触っておなにした。チヒ君はそれ見て、やらしい人だなぁと呑気ににょたしばの髪の毛で遊んでた。
28.11.2025 16:48 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0にょたしばのバニーガールを初めて見たチヒ君。パイの部分だけペロってめくってにょたしばの乳首チェックだけして戻した。
「今のなんなん?」
「意味はないです」
「なんやのもう。乳恋しいんかと思ったやん?吸う?」
とうっかりしたにょたしばはその後母乳出るまでチヒ君に吸われて乳首腫れたし噛み跡いっぱいつけられちゃうし敏感乳首にされてしまう。
「母乳、本当に出せるんですね」
「んっ……chrくんのせいやんかぁ。こんなん、こんなんっ!」
「はぁ、しばさんが言ったんですよ。吸うって」
「おっぱい吸うって意味でミルク飲むって意味とちゃうねん、ひゃんっ!」
きゃんきゃんうるさいにょたしばの乳首をピンと弾いて
チヒしば♀の場合にょたしばがチヒ君にゴムの付け方教えたのかな。
「これ裏表あんねん。間違えんようにな」と説明してたの?
あとこういうのもあんで、とか言って口で付けてあげたこともあるでしょ。
チヒ君パパの私有地の山で、屋外緊縛されるにょたしば
28.11.2025 05:02 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0チヒ君、精通も普段のオカズもにょたしばなんよな。何せ近くに女体が全くいなかったから異性としての接触はにょたしばのみでおまけに豊満な体してるから必然とも言える。にょたしばのえっちな夢見て夢精しちゃったチヒ君は起きてから頭抱えたけど、二人暮らしはじめてからは甘えるフリしてにょたしばにぎゅっとしてもらってよしよししてもらってるのをオカズにしてるからね。おっぱい枕してもらっておっぱいの柔らかさを思い出しながらtntn元気にしてる。チヒ君も若いからね。頭の中で「あうっ♡chrくんっ、あんっ!んっきもちっ、ひぃあ♡♡♡あ、あ、あっ?イッちゃう〜〜〜ッ!!!!」といった具合でよく泣かしてる。
27.11.2025 15:13 — 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0にょたしばは簡単に何度もイクし、それを見てチヒ君もさらに追い立てて、最終的にシオも吹かせたし、その後も弄ってイかせてにょたしばはもうへにょへにょになって寝台の上でイキ続けてた。
ずっとイキっぱなしのにょたしばからリングをとって、とる時もにょたしばは背中反らしてまたシオ吹いて、そんでその日のマッサージは終わる。
「お着替えお願いしますね」
とチヒ君が退室している間着替えるんだけど、パンツ履くとじんじんする部分が擦れるからノーパンでスカート履く。外はもうだいぶ涼しいのにノーパンで冷たい風に余韻イキしながらなんとか帰るにょたしば。うっかりさんだったので脱いだパンツはチヒ君のとこに忘れてってた。
乳首もマッサージされて、おっぱいも揉みしだかれて、お腹も脇も太腿の際どいとこも触れられてにょたしばは自分から脚開いてチヒ君におねだりしてしまう。
「まだここ触ってないのにとろとろですね」
と割れ目をつぅと撫でられてそれだけでにょたしばは体をびくびくさせる。
「じゃあここもマッサージしましょうか」
「あひぃっ!あ、やぁ〜〜〜ッ!イっちゃうっっ」
「いいですよ。たくさんイってください」
にょたしばがひんひん泣くのもお構いなしでチヒ君は剥き出しになってクリームにより敏感になったクリを、撫でて、摘んで、押し潰してぐりぐりとする。痛みを感じるほどの強い刺激でもにょたしばはもう気持ち良くてしかたない。
首、肩、腕、背中に腰にかけてちょうどいい指圧を受けるけど、どうにも下半身が気になって体を熱くしてしまうにょたしば。どんどんクリも熱くなってきて、クリームのせいかちょっと痒い感じもして、明日のマッサージをされてる時に過剰にびくびくしちゃう。
やっとうつ伏せが終わって仰向けにされるけど、すでににょたしばはとろとろで、やっと下を触ってもらえると思ったのにチヒ君は鎖骨ら辺をマッサージするからにょたしばはぐすぐすになっちゃう。
「あん、なんれぇ…え、下触ってよぉ」
「今日のメニューは全身オイルマッサージなので」
「んぅ、そうやけど…あっ!ひゃん、乳首、あっあっ!つぶしちゃやっ!」
「気持ちいいでしょ」
マッサージ師チヒ君にオイルマッサージしてもらうにょたしば。前回行った時に「どこか開発したい場所はありますか?」という質問にえ?え?と戸惑ってる間にクリを開発されることになってしまったにょたしば。紙パンツと胸にタオル置いた状態で寝かされて、パンツを容赦なく下ろされて足M字に広げられてしまう。
「痛かったら言ってください」
「う、ん」
ドキドキしてるにょたしばはクリを吸われてそのままリングをハメられてクリを丸出しの状態にされてしまう。そこにクリームを塗られるだけ。うつ伏せになるように言われて、オイルマッサージがはじまる。
「んっふぅ…ぁ」
「声我慢しなくて大丈夫ですよ」
「あぅっ!んっ!!」
「こんな太いに入れて苦しくないんですか?」
「ふぇ…ぁ!んぅ!ちょっとだけ」
「へぇ、これってどれくらいの強さなんです?」
「あ!待っていきなりっ〜〜ッッ!!あーーーッッ!!!」
と電マのスイッチを強にされてクリをいじめられてにょたしばは体ガクガクさせながらイッちゃう。にょたしばの素直な反応に気をよくしたチヒ君は電マで全身刺激するし、思わず尿道を刺激してしまってにょたしばはシオまで吹いちゃう。
「あひんっ!あぁぁぁあっっ!!!」
「しばさんいつもこんなことしてるんですね」
「しとらん!あぅっしてにゃぃっ♡」
「うそ。すごく気持ち良さそうですよ」
そして夜更けまでチヒ君に辱められるのであった。