The Black Guy Dies First: Black Horror Cinema from Fodder to Oscar
amzn.asia/d/04HV8vXn
The Black Guy Dies First: Black Horror Cinema from Fodder to Oscar
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本書で著者が具体的に何をクライシスと捉えているのかを知ることで、これまで私たちが直面してきた危機、そして今まさに直面している危機が可視化される一冊です。
shohakusha.com/book_detail/...
また著者のハーン小路恭子さんは『マッカラーズ短篇集』(筑摩書房)も編訳されていますので、短篇集を読んだ後でも読む前でも、『アメリカン・クライシス』をご一読されることをオススメします。
www.chikumashobo.co.jp
2月19日はカーソン・マッカラーズ(1917-67)の誕生日。ハーン小路恭子著『アメリカン・クライシス:危機の時代の物語のかたち』を読むと、マッカラーズが描くアメリカ南部の厳格なジェンダー規範から逸脱する「反逆する娘(レベル・ガール)」たちの身体的・感情的経験が、アメリカ(そして日本も)が抱える異性愛規範、醸成されてきた日常的な仕組みそのものが生む構造的な差別、ジェンダー規範による分断というクライシス(危機)を乗り越えようとするメタファーとして機能していることに、はっとさせられます。
19.02.2026 10:39 — 👍 3 🔁 3 💬 1 📌 0キャロル・J・クローヴァー『男と女とチェーンソー』(小島朋美訳、晶文社)いただきました。名著の翻訳が出たこと、大変喜ばしいです。
14.02.2026 02:57 — 👍 2 🔁 1 💬 0 📌 0『アメリカ文学史への招待』、重版が決まったということです。めでたいですね。引き続きよろしくお願いいたします。
13.02.2026 07:24 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 03/29(日)13時〜15時に幕張のlighthouse書店にて『男と女とチェーンソー――現代ホラー映画におけるジェンダー』刊行記念イベントをします。オンラインもあります。訳者の小島朋美さんをお呼びします。/ホラー映画を生き残るには?ファイナル・ガールの誕生と成長、その周辺 books-lighthouse.com/portfolio/fi...
12.02.2026 10:48 — 👍 48 🔁 28 💬 0 📌 0遠藤さんのお名前、正しくは等→人。です。スミマセン
11.02.2026 05:32 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0遠藤さんのお名前、正しくは等→人。です。スミマセン
11.02.2026 05:22 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0今さらになってしまいますが、図書新聞1月17日号で遠藤不比等さんが『残酷な楽観性』の書評を書いてくださってました。「批評的かつ理論的なレジリアンス――悲観の極限にあっても楽観的未来の可能性を執拗かつ慎重に垣間見ようとする」 toshoshimbun.com/news_detail?... #図書新聞
09.02.2026 11:39 — 👍 6 🔁 4 💬 1 📌 1
書評しました!
book.asahi.com/article/1632...
柴田元幸です。第12回日本翻訳大賞読者推薦、1月15日に始まりました。いち早く寄せられた熱い推薦文第一弾、こんな感じです: besttranslationaward.wordpress.com/2026/01/16/s... 2024年12月~2025年12月に刊行された翻訳書のなかからこれぞと思う一冊をぜひご推薦ください。1月31日まで。読者推薦で候補作の三分の二が決まります
16.01.2026 02:02 — 👍 21 🔁 18 💬 0 📌 0
またすごい本が出ます。 #編集担当書 #晶文社
『男と女とチェーンソー──現代ホラー映画におけるジェンダー』(キャロル・J・クローヴァー著、小島朋美訳)
amzn.to/4sjK11k
〈ファイナル・ガール〉がジェンダーの神話を暴く
『悪魔のいけにえ』『ハロウィン』『13日の金曜日』など、ホラー映画史を代表する作品群を通して、現代社会における性と権力の神話と構造を照らし出す。ホラー研究、フェミニズム批評、さらにはファン文化にも大きな影響を与えた記念碑的著作。
ガラステーブルの上に、表紙を上にした10冊の本が3列3段に並べられている写真
#2025年の本ベスト約10冊
(人文書、エッセイから)
◆『奔放な生、うつくしい実験』サイディヤ・ハートマン/榎本空訳
◆『傷ついた世界の歩き方 イラン縦断記』フランソワ=アンリ・デゼラブル/森晶羽訳
◆『AはアセクシュアルのA』川野芽生
◆『反中絶の極右たち』シャン・ノリス/牟礼晶子訳
◆『歴史修正ミュージアム』小森真樹
◆『クィアのカナダ旅行記』水上文
◆『ゆっくり歩く』小川公代
◆『学校では教えてくれないシェイクスピア』北村紗衣
◆『マイナーな感情 アジア系アメリカ人のアイデンティティ』キャシー・パーク・ホン/池田年穂訳
◆『戦争みたいな味がする』グレイス・M・チョー/石山徳子訳
Yeeees!!!
02.01.2026 04:59 — 👍 2 🔁 0 💬 1 📌 0南部の正月トラディション。コーンビーフとキャベツ、ブラックアイドピーズ。あけましておめでとうございます。
01.01.2026 09:36 — 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0
"障害のある人々の歴史的経験や行動はいかにアメリカを形成してきたか。その多様な経験をアメリカの物語の中心に据えた画期的一冊"
"周縁化された人々の視点からアメリカ史を書き直し、人種やジェンダー・セクシュアリティなどを歴史叙述の不可欠な構成要素に位置づけるシリーズ第4弾"
キム・E・ニールセン/ 後藤吉彦 監訳/ 兼子歩, 坂下史子, 土屋和代 訳 『障害のアメリカ史 再解釈のアメリカ史・4』
www.keisoshobo.co.jp/book/b101535...
"語り得ぬものをすくいとる文学の使命とは?"
"戦争、奴隷制、大震災、気候変動、ホロコースト、ジェノサイド、パンデミック……、植民地時代からグローバル資本主義へと継続する災害。地域や言語、時代を超えて、人類が経験したさまざまなかたちの「災害」、悲惨な記憶の時空を超えた継承を、文学がどのように語るかを共通テーマとする画期的な論集"
庄司宏子, 木村朗子, 小林英里, 西成彦, 細谷広美, 結城正美 『〈災害〉文学の可能性』
comingbook.honzuki.jp?detail=97848...
◎全米書評家連盟賞最終候補!
◎シカゴ・トリビューン・ハートランド賞受賞!
◎公正な社会のためのメディア賞受賞!
"本書は、著者ジェスミン・ウォードと親しかった同世代の若者のうち、2000年から2004年までの5年間に亡くなった5人の生と死をめぐる物語である。プロローグに続く奇数章では著者の家族の歴史を時系列に追い、偶数章では若者たちの生と死を逆時系列にたどる。そして第10章で2つの時間軸が出会うとともに、著者の弟ジョシュア・アダム・デドーの死の状況が詳らかにされ、続く最終章で、アメリカ南部において貧しい黒人男性であることの意味を問う"
ジェスミン・ウォード/ 石川由美子 訳/ 青木耕平 解説 『私たちが刈り取った男たち』
comingbook.honzuki.jp?detail=97848...
『奔放な生、うつくしい実験』 サイディヤ・ハートマン、 ハーン小路恭子 www.reads.jp/posts/669793 #Reads
17.12.2025 06:51 — 👍 4 🔁 3 💬 1 📌 0
"彼女が「レシタティフ」を「実験」だと言うなら、本気でそれを意図しているのだ。その実験の被験者は読者である――"
"施設で同室になったトワイラとロバータは、白人と黒人の二人組で「塩と胡椒」と呼ばれていた。月日が経ち、二人はダイナー、スーパー、デモ集会、レストランで四度再会する。二人が共有する記憶と彼女たちについて、何が正しいのだろうか?"
トニ・モリスン/ 篠森ゆりこ 訳/ ゼイディー・スミス 解説 『レシタティフ』
comingbook.honzuki.jp?detail=97847...
12月5日(金)16:20〜17:50 ジャック・ハルバスタム特別公開講義 “Nothing Works: Anarchitecture After Everything” 通訳:田中ジョン直人 司会:清水知子:東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科 オンライン(Zoomウェビナー)無料 ※要予約
ga.geidai.ac.jp/2025/12/01/j...
『エトセトラ』vol.14「特集 SRHR」が発売になりました。
この数年、トランスジェンダーの本を書いたり、翻訳したりしてきました。
2025年になってやっと、SRHR(性と生殖の健康と権利)という、自分がほんらい関心をもってきた領域に正面から取り組む機会を与えていただきました。
「なんでないのプロジェクト」はじめ、SRHRのために人生を懸けてきたアクティビストの福田和子さんとの共同編集です。
多くの方にこの特集号が届きますように!
表紙画像。赤枠で特集題と編集者名が囲まれ、中欧に鮮やかな青色の台形が配置されている。
目次画像。詳細は次のポストへ。
【お知らせ】
今月28日発売のフェミニスト雑誌『エトセトラ』Vol.14「特集:SRHR」にて、責任編集を努めました。
SRHRアクティヴィストの福田和子さんと共同編集です。SRHR(性と生殖に関する健康と権利)という極めて重要な人権について特集を組むことができ、胸が熱くなる思いです。
そして、すでに沢山の予約をいただきありがとうございます。『エトセトラ』は、ぜひお近くの書店さんにてお買い求めいただけますと幸いです。
政権が変わろうが、私たちには歩みを止める時間はありません。
『エトセトラ』Vol.14の特集「SRHR」に寄稿させていただきました。執筆者に加えていただいて、本当に光栄です。ぜひ!
28.11.2025 13:21 — 👍 8 🔁 2 💬 0 📌 1
明日29日、所属学科のマンガのシンポジウムがあります。わたしも設営から入ります。よろしくお願いします。
www.senshu-u.ac.jp/event/nid000...
“サイディヤ・ハートマン『奔放な生、うつくしい実験』を始めるとあまりの格好よさに、うへえ、とぶっ飛んだ。これは、絶対にすごい本だ。方法論の時点ですべての行がパンチラインで、宣言される試行自体が最高に不遜で怒りに満ちており、それでいてとにかくクールだ。こりゃあすげえぞ、とわくわくしながら夢中で読み。でももう日付が変わってしまいそうだった。日記の時間だ。そして寝る時間。”
akamimi.shop/archives/5152
12月6日(土)、アメリカのクィア理論家ジャック・ハルバスタム氏をお招きしてシンポジウム
「かつて、あるクィアな時間に/Once Upon a Queer Time」を開催いたします。ぜひご参加ください。
登壇者:ジャック・ハルバスタム、菅野優香、井上絵美子、羽生有希
通訳:田中ジョン直人
司会:清水知子
日時:12月6日(土)14時〜17時
会場:東京藝大上野キャンパス音楽学部5-109 。要申込。
詳細:https://ga.geidai.ac.jp/2025/11/19/jack-halberstam/
奥野克巳 『入門講義 アニミズム 動物も川も人間も平等という知恵』 Kindle版
www.amazon.co.jp/dp/B0FZQK5TS4
ジェイムズ・ホッグ/ 高橋和久 訳 『義とされた罪人の手記と告白 (白水Uブックス/海外小説 永遠の本棚)』 Kindle版
www.amazon.co.jp/dp/B0G29S8XQY