アップルパイが大好きな花園百々人bot

次の台本読んだよ。プライドが高いお菓子職人の役って難しそうだけど、頑張ってやってみるね

おはようー。朝食にアップルパイを食べてきたからすごく調子が良いんだ♪

ね、もしかしてアップルパイ作ってる？だって、キミからすごく良い香りがするんだもん。…え？僕へのサプライズご褒美だったの？えへへ…空気読めなくてごめんね？

ねえねえ、今ってお腹すいてる？朝ごはん、アップルパイでよかったら食べない？

アップルパイはオーブンで作ることが多いと思うけど、トースターでも作ることができるんだよ。一人で気軽に食べたい時によく使うんだー

そろそろ朝のアップルパイ作りに取り掛からなきゃ。キッチンにいるから、何かあったら呼んでね

え、このアップルパイ、キミが作ったの？すごく美味しいなって思ってたんだ。僕、お店のものより好きかも

ぴぃちゃん、お疲れさま。徹夜してたみたいだし、今からでもいいから少し仮眠してほしいな

Ah もし叶うなら 究極のアップルパイ 僕が作りたい 食べてほしい♪

「僕はサックリ王国から来たアップルパイ王子さ。さあ、リンゴ姫、僕と一緒に行こう！」
(どうやら演技の練習中らしい)

形はホール型、長方形とか様々。それに使うリンゴが変われば食感と甘味、酸味のバランスも変わるし…アップルパイって美味しい上に作るのがとっても楽しい料理なんだ

あっ…パイシートがそろそろなくなりそうだな。買い足しておかなくちゃ

ふわあ…うん、大丈夫…起きてる。起きてる、から…

今日はアップルパイを作るのも食べるのも禁止？うん、わかった。ぴぃちゃんが言うなら約束は守るよ。でも、ちゃんと我慢できたら褒めてね？

あれ…？ぴぃちゃん、寝てるの？…このままだと風邪を引いちゃいそうだなぁ。よし、これをこうして、っと
(起きたら百々人の上着がかけられていた)

寝言でもアップルパイを食べたがってた？恥ずかしいな…。このことは僕とキミだけの秘密にしてね

はい、これ夜食のアップルパイだよ。まだお仕事が終わりそうになかったから。お腹が空いたら食べてね

アップルパイ専門店が近くにあるんだって。ねえ、一緒に行ってみない？

今週も一週間お疲れさま。明日からもアップルパイを食べて元気に過ごしてね

ファンレターにね、アップルパイの良さを分かってくれる子たちの想いが綴られてて…嬉しくなっちゃうな。ね、ぴぃちゃんはどう？アップルパイ、好き？

はーい、夜のアップルパイ作りを始めまーす。ぴぃちゃん、アップルパイだけじゃなくて僕のことも見てね？

パイ生地のサクサク感とリンゴの食感が生み出すハーモニー…それがアップルパイなんだよ

あ、もうこんな時間だったんだ。そうだよね、練習のしすぎもよくないし。心配してくれてありがとう。ぴぃちゃんの顔を見たら疲れが一気に押し寄せてきたかも。ねえ、一緒に休憩してもいいかな？

秀「百々人先輩は本当にアップルパイが好きですね」百々人「うん、大好き♪あ、アマミネくんも食べたい？」秀「俺はべつに…」百々人「でも、ずっと見てたでしょ。しょうがないなあ、少しだけ分けてあげるね」秀「（…いらないんだけど）」

今夜は星がきれいだなぁ。都心は星が見えにくいって柏木さんが言ってたけど、キミと見る星なら全部が綺麗に見えるんだろうな。どんなに綺麗かよりも誰と見るかが大事だって思うから

会場のサインライト、なんだかアップルパイみたいだなって思ったらお腹が鳴っちゃって…僕、大丈夫だった？振り付けが変な動きになってなかったかな

今ね、この間のライブ映像を見返してたんだ。ファンのみんなからのコメントとか、それぞれ良かったところとか、次のライブでも活かせないかなって。もっと頑張ってもっと成長しなくちゃいけないから

ぴぃちゃん、アップルパイの試食をお願いしてもいい？今回は発酵バターを使ってみたんだ。…どうかな、おいしい？

夜ご飯の時間だね。食後のデザートにアップルパイを食べようと思ってるんだ♪ぴぃちゃんもどう？

パイは生地がこぼれ落ちて掃除するのが大変？そうだよね…。でも上手くこぼさないように食べるのも楽しいと思うんだ。だからパイのことは嫌いになっても、アップルパイのことは嫌いにならないでね？