トモ郎

描いたもの載せ

これは、姉弟アクキー

脂っこいものがたくさん食べられないので、チーズボールやチキンをムシャムシャ食べてるモッパン動画を寝る前に観ることで満足している

⑤鳥除けバルーン
何の説明も無しに宙に展示されていました。
あの色とデザインは小さい頃からずっと怖い。ばあちゃんの畑にもあったし、鳥もイタズラ好きのクソガキも除けられてよかったね…。

何だろう…目が怖いのかな。この世の物とは思えない化け物を見たくらいの恐怖を感じたと思う。

④閉所
穴を掘り、そこに人が入った小さい箱を埋める企画をしている動画配信者の映像が流れていました。
恐怖のルーツは何だろう。小さい頃は平気だった。高校の文化祭で隣のクラスのお化け屋敷に入った時、立ち上がれないほど天井が低い通路で追いかけられる体験をしてからのような気がする。

ゲームでダクトや狭い通路を通るのが嫌い。
最近は机の下が苦手。後ろから触られる気がするから。

③注射
腕に注射か点滴？の針を刺す映像が流れていました。針が刺さる瞬間は見れません。
小さい頃から注射は嫌いでした。肌に針が刺さってる事が怖い。

毎年やるインフルエンザの予防接種の時は、とりあえず一通り発狂してから注射うってほしい。
体調を崩して、大きな病院で点滴をやったとき「柔らかい針なので動かしても大丈夫ですよ〜」と言われたが、1ミリでも動かしたら血管が破裂して死ぬのではないか…と発狂しそうだった。その後、胃カメラを飲むことになり、全身麻酔用に針がブッ刺さった手を見て「うおお…」と静かに発狂してたら眠ってた。

②先端
ケースの中に刃物やペンがこちらを向いて展示されていた。直視できないので超うろ覚え。
なぜ怖いのかは…何だろう、刺さると痛い、死んじゃうと思う想像力が勝手に暴走する。

最近は刃物やペンの他にも、紙の角やスマホの角(丸いのに)が怖くなってきた。
それらを意識すると、上まぶたと眼球の隙間に侵入して、ズルズル通り抜ける気がしてならない。絶対そんなこと有り得ないのにそう思う。痛くないのに痛い気がする。

怖かった展示物紹介
①集合体
フジツボ？とハスと水滴の写真がありました。直視できないのでうろ覚えです。
自分の恐怖のルーツは不明です。

歯磨き粉のCMで歯に黒い穴がボツボツ空いたイラストも嫌いだったし、蜂の巣も嫌い。iPhoneのカメラが3つ付いてるのも不快。毛穴もできれば見たくない。

なんか触ったら自分の指もハスみたいなボツボツになりそうな気がして無理。(こういうコラ画像あったよね？)

パンフレット買いました。いきなりハスがいるのでキッツいです。
展示物の解説が一個出てくるガチャで、集合体の解説が載ってる紙出てハスがいたのでこの日だけで3度くらい死んでます。

流石に同行者の結婚恐怖症の紙と交換してもらいました。同行者はまんじゅうが怖いそうです。落語かよ。

恐怖心展にも行きました。自らの恐怖心と向き合う事をテーマにした展覧会です。

○○恐怖症って色々ありますが、共感できるものや、そんな恐怖症が！？と驚くものもありました。
来場者が多い分周りの人の反応も面白かったです。

数ある展示物の中で、自分が怖くない物だけしか撮ってません(せこい)
いきなり先端・集合体・注射と来たらトモ郎のライフはゼロです。

飲み物もあります。

風景を写したアクキー撮影は失敗したので、お土産と共に撮りました。
小冊子は背筋さん書き下ろしの短編小説です。

先日、1999展に行きました。1999年の終末の予言で、終わってしまったもしもの世界を体験できるという展覧会です。
世界が終わったあの日と今が繋がるどこか懐かしく不気味な空間を歩いてきました。

トモ郎が1999年に生きていたからさておき、予言があった当時の雰囲気ってどんなだったんだろうと思いながら、併設された喫茶店でオムハヤシを食べました。

アラスター

ネットミーム

[らくがき] (全1枚) - pstm3rdのポイピク

poipiku.com/1855237/1195...

ブルースカイってgif投稿できないのか？

こっちもある

wiggly paint 良き

ティくんは、ベガが最初に話しかけてくれた「何？」を名前にしようとしたけれど、ナニくんは流石におかしいので、ラテン語に変換してティになった

名前が無かった兄弟や姉妹たちに、「いつか外の世界で大切な人に名前を呼んでもらえるように」と自分たちで名前を決めた時に、七夕伝説を由来にベガと決めた

ベガちゃんの名前はもちろん織姫星が由来なんですな

もうあの人いないし、気にすんなよって思いたいのに、昔みたいな熱意が消えてる

自分はフォロワーの皆さんが描いたものや設定を繰り返しポストする事は全然良いと思ってるし、間違ってるのはあのクズだと分かってる

一度公開したキャラ設定や絵を何度もポストする事は、アパートのお隣さんが余った肉じゃがを何度も飽きるくらい差し入れてくる行為と同じ と、過去に仲良くしていた人が言ってたのがトラウマで、その辺りから創作ができなくなってる