いやたまにこの要素大丈夫ですよって言っとかないと、稀に「そういう話苦手だと思ってた」って誤解されてる事が判明するので……
普段進んであんまりしないからそういう話……
@5123onda.bsky.social
いろんなことを喋るアカウント
いやたまにこの要素大丈夫ですよって言っとかないと、稀に「そういう話苦手だと思ってた」って誤解されてる事が判明するので……
普段進んであんまりしないからそういう話……
我はてぃーえす要素大好き鳥類と申すものなり
29.10.2025 14:31 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0日本語の乱れ許さないマンの人がうちに来たら広辞苑片手にブチ切れそう
02.10.2025 10:28 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0「今トラクターが出てきた所」はトラックの話だし「信号の所」は電光掲示板だし「歩道橋」は普通に横断歩道だったりします
会話に推理が必要
🐥「ねえよ遊歩道」
🐔「青い……青いアレ」
🐥「歩道橋じゃん」
🐔「その先の坂を過ぎたらまた右」
🐥「見渡す限り平地なんだけど何が見えてます?」
母のナビで車運転してると国道走ってる時に「そこの遊歩道を右に曲がって」みたいな指示が飛んでくる
歩道橋でした
おんだ家は名詞を正しく使うのが苦手です
お盆イベようやくようやく終了(明日から仕事なので早めに離脱のひよこめ)
ンイーーーーーーーーーーー
夢にド好みのイケおじが出てきた
01.07.2025 11:58 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0どのジャンルでも私は「公式至上主義」を名乗っているんだけども なんかお堅い字面のせいか二次創作否定の意を含んでいると受け取られそうな気がして怖い
字面通り単にピラミッドの1番上が公式ってだけで二次創作やファンア全然好き
税本の松浦さん登場回でさ、松浦さんがまりのさん庇った時
「今度のお父さんは殴らないしご飯もくれるのみてーなことじゃん!(うろ覚え)」て石平くんが言ったのを例えが的確~~!!って笑ってたんだけど
笑い事じゃねえわ
実体験なんだわ石平くん
「新しい父親がろくでなし」を経験してるし多分お母さんとの言い合いを経てたからスルッと出たんだこの例え……
ってことに気付いて胸押さえてる
湿気で羽毛がくるんっくるんになってる
24.05.2025 03:57 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0おいしくて……
23.05.2025 22:58 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0それでは昨日ギョーザを食べ尽くしたひよこめさんに話を聞いてみましょう
お弁当のおかずがなくなった件についてどうお考えですか?
あとゴリゴリにホームドラマ的な要素ありました 失礼しました
20.05.2025 12:22 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0芹沢さん?芹澤さん?わかんないけど
彼視点だとまじで次から次に何が起こってるか分からない展開だろうに協力してくれるのと
唯一の主張が「車はドアから乗れよ……!」なのが絶妙にいい人感かもしててうまいな……
ほんとに友達の心配してただけなのに警察呼ばれそうになる芹沢さん不憫すぎる
物語の展開がどんどん緊迫したものになってることもあって彼の存在で心が軽くなる……ありがとう……君の不憫で心を救われる鑑賞者がいる……
ああなるほど
これ偶然居合わせた訳じゃなくて、家に居なかったから最寄りの駅を張ってたらすずめちゃんが通るはず、という読みでここにいたのか……そんで当たり前だけど通帳の履歴見た叔母さんもここは通る……
必然的に生まれた巻き込まれだこれ……
芹沢さんという人について、いい人だよ!とおすすめされてたのと、TLで流れてきた印象で なんかメガネの……そうたさんのお友達……という情報しか知らなかったんですが、登場シーンで思ったよりチャラそうな兄ちゃん出てきてびびった
そしてその後流れるように誤解され 流れるように足にされててめちゃくちゃ笑った
友達心配してただけなのに
なるほどこれは好かれるはずだ
「あ、ここ、こんなに細かく描写するんだ」「ここの仕草入れるんだ」「それ突っ込まれるんだ」みたいな写実的な細かさがあるからかな?
なんとなく耳をすませばあたりの「日常風景」を細かく描写してるジブリ作品を連想した
叔母さんからのくそ長LINEでわろてる
実はこの監督の作品は初めてみます
物語上都合よく片付けられがちな「主人公が行動を起こした時の周りへの影響」を端折らずリアルに描写してるの珍しいなと思いました
特に家族周りの反応って、ホームドラマ的な要素が主要じゃない映画では省かれがちじゃん 時間限られてるし本筋と関係ないから
すずめの戸締りみます
宮崎が舞台らしいので少し気になってた
「どんげしたと?」でもう嬉しい どげんじゃない どんげ
そんなレミニセンス感想。
20.05.2025 07:47 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0きっと向かう先が違うと、別の方向を向いてる人が崖の方に歩いていってるように見えてしまうんだ
進むことを選択した人には、過去にしがみつく人が愚かに見えるし
過去をなぞったり、現状維持を選ぶ人にはがむしゃらに先に進む人が破滅へ足を進めてるように見える
世界全体がゆっくり先細りになってるこの世界では特にそう
どっちも間違ってない
最後のワッツの言葉が優しかった
結局ワッツとニックは「逆」になったね
ワッツが未来へ向かってニックが過去に留まるんだ
どちらも間違ってない、ってのが優しい答えだなあと思った
過去を何度も反芻するのだって、傍から見たら寂しく思えるけど罪じゃない
ワッツにとってもメイの存在は友人とかそれに近しいものになってたって思うとさあ
こう……ライバルだと一括りにできない関係性……
何から何まで伏線とは恐れ入った
20.05.2025 05:53 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0作中のテーマって
現状維持で細い安寧を引き伸ばすか?
破滅と分かっていて前に進むことを選ぶか?
みたいなもんだと思うんだけど 作中の人物、というか世界自体が現状維持の先細り状態で描かれてるんだよね
幸せな過去の記憶に縋るのもそうだし
相棒に「お願いここにいて」と頼む女性
世界自体も水没の恐怖から目を背けて細々と生活を続けてる
何かを求めて足掻く主人公の姿は、なんだか錆び付いてしまって動かなくなった歯車が軋みながら回り始める姿を連想させた
そのまま回って欲しいような、この歯車が動くことによって、噛み合っていた他の歯車が外れて落ちていきやしないかとハラハラと見守るような そんな感じ
観る前に軽く感想チェックしたんだけど「舞台を水没都市にする理由があまりない」という意見が見られた
まあ確かにミステリー自体は確かに水没都市でなくても成立するんだけど
私はこの映画を見て「錆び付いた歯車が軋みながら動くような物語だ」と思ったし そう思ったのはこの舞台設定も一役買ってると思ったのでこの世界観好き
レミニセンス見てます
ワッツとの関係性好き~~
無詠唱で愛情込めてる幸雄さん
言うまでもなくなんだよな