茶屋乃 はに@原稿タイム

パルデアトレーナーズコラボのポケッフルのランダムフォトカード、ついに！ついに！！ホムウェ組揃った！！！やった！！！！
※アオイちゃんとクワッスだけ交換でお迎えしたのでキラキラです✨

ユキハミは　ポケモンセンターの　ユキハミの　まねっこを　した！　▼

ユキハミは　レトロな　ライトに　興味津々みたい！　▼

ユキハミは　おいしそうな　オムライスを　早く　食べたいみたい！　▼

ほら！　おしゃれなお店だよ！　ユキハミちゃん!!

ユキハミは　1周年お祝いクッキーを　もぐもぐと　食べ始めた！ 気に入ってくれたみたい！　▼

#今日のハミちゃん
今日でXのユキハミアカウント（hn_83_syn）が1周年を迎えたので、ユキハミちゃんに1周年お祝いクッキーを贈りました✨🍪🎉✨

【お知らせ】
現在、体調不良につき10月生まれお祝いユキハミちゃんは10月1日に間に合いません🙇
体調回復次第描きます。
10月生まれお祝いユキハミちゃんのネップリの期間は10月中ではなく、投稿日から1ヶ月以内に設定いたします。

2025年9月25日に　サンシャインシティの　ポケモンセンターで　出会ったよ！　▼

野生の　おもち組が　現れた！　▼

▶たたかう
　ポケモン
　どうぐ
　にげる

実はスグリくんに出会う前は、チリちゃんに狂っていて、今も最推しの内の一人🌶️✨ 残りの最推しですか？ スグアオです✨🍎💙✨

チリちゃんやで〜！

A. スグアオのほっぺがくっついているところにカジッチュ🍎

#新しいプロフィール画像
ほっぺぴたってするスグアオ
（Q. カジッチュはどこにいるでしょうか🍎？）

※とんでもない誤字をしていたので、投稿し直しです_(._.)_

去年行ったプロントでの写真です！ オーガポンとパシャリ📷️✨

我が家のユキハミちゃんは美味しい食べ物屋さんばかりに連れて行っているので、この世は美味しい食べ物でできていると思ってると思います❄

【お知らせ】
サークル参加は初心者ですが、2月のスアオンリーに出るつもりでがんばろうと思います！
新刊（短いフルカラーサイレント漫画の予定）出します✨🍎💙✨
よろしくお願いします🙇

ボタンちゃんキメたら、ボタンちゃんが来た！

9月生まれお祝いユキハミちゃんのネットプリントのお知らせ

【お知らせ】
#今日のハミちゃん
9月生まれお祝いユキハミちゃんをネップリに登録しました❄️
2025年10月1日22：00頃まで印刷可能です！
詳しくは、画像をご覧ください。

「9月生まれさん　お誕生日おめでとう！　▼」

#今日のハミちゃん
#ポケモンイラスト #pokemonfanart

ユキハミが　9月生まれの　トレーナーを　お祝い！
お誕生日おめでとう！　▼

9月の誕生花はリンドウ。
紫や青のリンドウの花言葉は「誠実」。

🍫🍎チョコがけりんご飴とノーマルりんご飴🍎

スグリくん、スグアオ、スグハルの民へ

りんご飴ライトが地方にも現れました🍎
ガチャ回すなら今です😌💭

すみません。 本当は7月7日に投稿しようと思ったのですが、間に合いませんでした！ 申し訳ありません！ でも、本日が旧暦の七夕なのは本当です🎋

今日は旧暦の七夕ですね🎋
というわけで七夕なスグアオを描きました🎨
（遅刻じゃないです）

まねきに行ってきた🎤🎶
スグリくんは来ません。

じーーーー👀

スグアオと　カジッチュが　こちらを　見ている！　▼

「お面とり戻し隊」 スグリくんがおる！ 今度はスグリくんが一緒におる！！

「VS　お面とり戻し隊」 泣いた。

「お面とり戻し隊が
　勝負を　しかけてきた！　▼」

……泣いた。

#新しいヘッダー
全貌はりんご飴を一緒に持つスグアオとカミッチュ🍎💙

1枚目：天井の景色を眺めるスグリくん

2枚目：「スグリを友情ゲットだぜ！」なアオイちゃん

3枚目：スグアオが仲直りして嬉しいねーちゃん

ユキハミちゃん、どれにするか迷い中……

ユキハミちゃんは「ヤドンのいちごチョコシロノワール（ミニサイズ）」に決めたみたい！

おみやげに「カビゴンのサルサチキンカツパン」を買ったよ！ 今度は「コダックのマンゴーミルク氷」も食べようね！

ユキハミ は コメダ珈琲店 に やってきた ！
おみやげ も 買ったよ ！
とっても おいしかった みたい ！ ▼

さやの はに on X: "ユキハミちゃんが食べるかき氷は？" / X ユキハミちゃんが食べるかき氷は？

ユキハミちゃんが食べているかき氷のシロップは、Xでのアンケ結果より
x.com/hn_83_syn/st...

#ユキハミの日
#今日のハミちゃん
「いいねの数だけユキハミちゃんが食べるかき氷の高さが高くなる」
→結果
「X21いいね+🦋5いいね＝26いいね」
ユキハミ は 氷 26杯分 の 高さ の かき氷 を 食べた ！ ▼

パモさんだよ！ユキハミちゃん！！
アイスとケーキどっちから食べる？

これはXのユキハミアカウントで風船と一緒に空を飛ぶユキハミちゃんの図✨❄🎈✨

#今日のハミちゃん
ユキハミ は ひこうタイプ に なった ！ ▼

5分でスグリくん

ハート型だよ❣️

🍎スグアオカミッチュとりんご飴🍭

「行こっか」 「うん！」 　俺たちは手をつないでスイリョクタウンへと続く道を歩いた。 　その後、スイリョクタウンの俺の実家で俺の服に着替えたアオイを見て、心の中で「わやじゃあああ！」と悲鳴を上げながら、身体全部が固まってしまったのは別のお話。

ページ：5/5

印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。 付記に「お題：夕立ち」、「茶屋乃 はに（@8nya_ayn8）」と記載されています。 画像情報：generated by 新書ページメーカー / Photo by Inge Maria on Unsplash / フォント：クレーOne Regular 以下は本文の内容です。 「アオイのことが好きです！　付き合ってください！」 　頬は熱いし、緊張で声は震えてかっこがつかない。でも、そんな俺にアオイは目を見開いて驚いた顔をした後、本当に嬉しそうに笑って「わたしでよければ喜んで！」と告白を受け入れてくれた。 　あれから三ヶ月が経った。そう、三ヶ月だ。もう、キスの一つや二つ済ませていてもおかしくない時期だ。しかし、俺はなんとアオイと手をつなぐことすらできていない。 　アオイを驚かせないよう自然に手をつなぐためならなんでもやった。少女漫画を読んだり、恋愛映画を観たり、最後の手段としてねーちゃんを含めたリーグ部の女子部員たちに相談したりもした。でも、何一つアオイと手をつなぐことを実行できた学びはなかった。 　勉強したことが役に立たないものだったわけではない。俺がアオイを前にすると緊張してしまって手を伸ばすことすらできないだけだ。要するにヘタレ。 　だって仕方がないと思う。アオイはかわいすぎるほどかわいいのだから。そんな彼女の前で緊張しない方がおかしいと思う。 　でも、好きな子には触れたい。触れて、アオイがここにいるんだって、アオイも同じ気持ちなんだっていうことを感じたい。 　けれど、現実はそう簡単にはいかない。わやじゃ。 　アオイと手をつなぐために悩む日々の中、長期

休暇を迎える。 　俺はせっかくだからとアオイを連れて、キタカミの里に里帰りした。いわゆるデートというやつ。 　最初はデートだからイッシュのヒウンシティやライモンシティに行こうかとアオイを誘ったけれど、彼女が最近行ってないからキタカミの里がいいと提案してくれた。広い自然の中でポケモンたちを遊ばせたいらしい。ポケモンのことが大好きな彼女らしい考えだった。 　そんなこんなで、今はキタカミの里にあるバス停近くの草原でピクニックをしながらアオイと一緒に手持ちのポケモンや野生のポケモンたちと遊んでいる。 「見て見てスグリ！　ウパーがいっぱいいる！　かわいいね！」 「本当だ！　家族かもしんねえな」 「そうなんだ！　みんな仲良しでいいね」 　アオイは、交換してもらったウパーから進化した彼女のヌオーのマサオを交えて楽しそうにウパーたちとたわむれていた。 　そんな彼女たちを眺めているとアオイがこちらに手招きをして「スグリもおいでよ！」と呼んでくる。俺は椅子から立ち上がって、彼女たちのもとへと駆け寄った。 　ウパーの家族と別れた後「楽しかったね」と二人で言い合いながらピクニックの道具を片付ける。 　バッグへと荷物を詰め終わったときだったアオイが一点を見つめながらつぶやいた。 「あの子、もしかして……」 　彼女の視線をたどるとその先には一体の小さなウパーが。あの子は確か、ウパーの家族と一緒に

いたはず。 「さっきのウパーたちの仲間だよね？　はぐれちゃったのかも」と心配そうに言ったアオイは迷子のウパーに近づいて、優しく声をかけながら抱き上げた。 「スグリ、この子を仲間のもとへ帰してあげたいんだけど、いい？」 「俺もそう言おうと思ってた」 　二人でウパー一家を探す。幸い、そんな俺たちの様子に気がついてくれた野生のポケモンたちの協力もあって、一家はすぐに見つかった。よかった。 　ふと、空を見上げる。なんだか雲行きが怪しい。雷もまだ小さい音だけれど、鳴り始めているし、風も吹いてきた。 　辺りを見渡す。ウパー一家を探すのに夢中で気がつかなかったけれど、この場所はスイリョクタウンから結構離れている。日暮れも近いし、そろそろ帰った方がいいかもしれない。 「アオイ、そろそろ帰――」 　言葉を言い終わる前にザバアーッというバケツをひっくり返したみたいな音を立てて、雨が降り出す。 　この辺、雨宿りをできる場所なんてバス停くらいしかない。俺は「こっち」とアオイの手を引いてバス停へと向かって慌てて駆け出した。 　なんとか屋根のあるところに着くとアオイが「二人ともびしょ濡れだあ」なんて笑いながら言う。俺は、その言葉に「そうだな」なんて返そうとして、詰まる。だって、俺、今、アオイと手をつないでいる。ずっと望んでいたことが叶った。それなのに、俺がその現実を認識してしまったと

たん心臓は早鐘を打ち始めて、顔は沸騰する。無理だ。こんなの――慌てて、つないでいた手をほどこうとする。 「待って！」 　アオイが俺の手が離れていかないように強く握った。それから、彼女は少し寂しそうに目尻を下げて、俺の表情を伺うように見てくる。 「……離したら、もうつないでくれない？」 「そんなことない！」 　アオイの手を両手で握って、はっきりと返した。そうしたら、彼女は「よかった」とそれはそれは嬉しそうに頬を染めながら笑った。 　そっか、アオイも俺と手をつなぎたいと思ってくれていたんだ。俺たち一緒だったんだ。それなら、もう照れてしまうから手をつなげないなんて言うのはやめよう。彼女が望んでくれることはなんでも叶えてあげたいから。 「クチュンッ！」 　アオイがずいぶんとかわいらしいくしゃみをする。そうだ。俺たちずぶ濡れだ。このままじゃ彼女が風邪をひいてしまう。 「ごめん！　アオイ、いったん手離すね」そう断りを入れてバッグからタオルを取り出して、アオイの頭を拭き始める。 「わわっ！　待って！　スグリだってびしょ濡れだよ、風邪ひいちゃう！」 「俺のことは気にしなくていいから、それよりアオイが風邪ひいちまう！」 「じゃあ、わたしがスグリを拭くよ！」 　そうして、お互いタオルで拭き合いっ子をしていたら、いつのまにか雨は上がっていた。 　綺麗な夕空の下、アオイに手を差し出す。

#スグアオワンドロワンライ

お題：夕立ち
時間：1h（+1h15m）
ページ：4/5

※スグアオ付き合ってる。 #新書ページメーカー https://sscard.monokakitools.net/pagemakers/shinsho/shinsho_bg.php

しろくまかき氷だよ🐻‍❄️🍧 ユキハミちゃん！ 全部食べていいよ！

一口目はみかんを食したユキハミちゃん🍊 かわいいね！

ユキハミ は 大きな しろくま に 出会った ！ ▼