イェイ

カブ→ライではあります
ファリのライに対するに恋愛感情はありません

違うよ、兄じゃないよ、と言われた時の感情のない、ハイライトのない“トデの瞳”にゾッとしている。似過ぎだろって。ファへの口調は強くお前と呼び、自分への口調は優しく君と呼ぶ所もウィークポイント
ファはそういう貪欲な姿勢に若干気付いていて、その姿勢自体にはどうとも思ってないけど隠して『何ともないふり』をしているのがあまり気に入ってない。兄を軽んじられている気がするから。違うよ、と言ったのは意地悪ではなくなんなら助言のつもり。兄さんに話したほうがいいよっていう
ライは二人のそういう読み合いみたいなものを全く理解していない。思っていた事をそのまんま言葉にしただけ。彼は言葉にしなさすぎる

カブはライとファリの異常なまでに強すぎる絆（と呼んで良いのかも分からないデカすぎる感情）に勝てない、勝てないのは分かってるけど惨めに嫉妬している。
パートナーと呼ばれるまでは内心心の中で敗北感・無力感にのたうち回っているし、いつもは『ライの隣と言えばカブ』のペアで回ってるのにファリがそこに入ってきた途端当たり前に彼の隣はファリでそれに自分も納得せざるを得ない。
自分だけを見てくれる人が欲しい、というよりかはライの中での自分の立ち位置を出来るだけ上げたい。ファが帰って来るたびにその“格付け”（勝手にカブがそう思っている）を目の当たりにして苦しんでいる

「おまえが、無事に、俺の、ところに、帰って、きた、から、だ！」
「つねらなくてもいいじゃない！」
「おまえは危なっかしい所があるからこのくらいしないと」
「どうぞ」
「「ありがとう、カブ（くん）」」
「…仲睦まじいようで何よりです。俺は一人っ子なんで、お二人を見てると兄妹が羨ましく思えてきますよ」
「…違うよ」
「へ？」
「力ブルーくんが羨ましいのは“兄妹”じゃなくて、“兄さん”でしょう？」
「…はは、そうかもしれませんね」
「カブ、俺は君の兄じゃないよ」
「ッ、そんなこと分かって「パートナーだろ？」
「「…………」」
「…あれ、違うの？」
「ふっ、あははっ！…違わない。違わないですよ、ライ」

いいにいさんの日
「兄さん！これお土産の魔物の牙！」
「おぉ〜！ファリソありがとう！これはドラゴンっぽいな…小型の竜型？いや…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」
「ふふ、喜んでくれて嬉しい」
「ん？…あ、言い忘れてた。……おかえり、ファリン」
「！…ただいま、ライ才ス兄さん。あ、陛下って呼んだ方が良かった？」
「何言ってるんだ？おまえ、ここの住人じゃないだろ。座ってな、お茶飲むだろ？」
「俺淹れますよ。久しぶりに会ったんですから、ゆっくり過ごしてください」
「ありがとうカブ。きみは本当に良い人だな」
「……光栄です」
「…兄さん」
「ん？」
「じゃあなんで、『おかえり』なの？」
両のほっぺを摘むライ
「いひゃい」

【サークル参加します!!】02月01日（東京）VALENTINE ROSE FES 2026 -day1-内 君となら浮かぶ未来 VR2026｜ #イベントGO_赤ブー www.akaboo.jp/event/item/2...

人生で初めての参加です‼︎お手柔らかに………🩵💛🍅🧀

ﾐﾌｨの生首が５つ（読み：ごつ）ついたマフラーを購入し、ウキウキのイェイです

🐈カブライ
シャム猫カブ、こちらに来る前にお手手とお口を絵の具に突っ込んできているので、ライは毎回「ちゃんと目を瞑って偉かったね」と褒めている
素晴らしく素敵な青い瞳が間違って染まらずに良かったと

描くとこういうことになってしまうカブライ
ｴｹﾁｪﾝ

最近描いたライ

一生浮気されたと思い込んで居なくなったライのカブライをこねくり回しています

2/1にサークル参加する決心が怖くてつかない
サークル参加した事ないから🫨

ライのスーツケースが黄色で、おそらくカブのスーツケースが青なの、ありがとうだしそもそもこの３人がページ合わせのお好み焼きだけでなく存在しているのがありがたすぎて

ちょっとなんで誰も私にブログ更新があってカブもライもシュもいるっておしえてくれなかったの

勝手に振られたと思い込んでカブから逃げ出したライの歌すぎる

腕立て伏せをしているライの胸の下に潜り込み毎回「んな」「んな」と鳴きながらパイの柔らかさを堪能するにゃぶるー

ボロボロ期ライの爪は噛まれてギザギザであって欲しい　たすかる　私が

カブライなんだよな…

ヨシ！ダ飯、愛

これと同じ世界線

牛ライかきたい！！！
とろとろで胸揉まれながらお乳出して恍惚としてくれ
そしてカブは仕事で俺を抱いてくれているだけだから俺は彼を好きになっちゃいけないんだってすれ違ってくれ
ところがどっこいカブは一目惚れしてるから絶対ハッピーエンド

同棲カブライ、『早く帰って来れる？』と珍しくメッセージが来たから早く帰ったらなぜか寝室から声が聞こえて開けるとバニーガールが脱げなくなったライがぐすぐす泣きながら「チャックおろして…」って言ってくる回

カブライ📱
ベットでスマホ見てるライの隣に寝転ぶカブ
「うわっ」
「ん〜♡（すりすり）すき♡ね、ぎゅってしてよ、らーい♡」
「…」
「ちょっと、ねぇ。なんでしてくんないの」
「カブ、今俺電話中…」
ライのスマホを見るとテレビ電話にいるマルとファの姿が
「ッッッなんでそんな角度でテレビ電話するんすかッ！！！💢💢」
「痛っ！」
「ばーーーかっ！」
「待ってよカブ〜〜」
と部屋出て行ってリビングで涙目で照れてるカブ
謝って切って抱きしめに行くライ
「カブ〜、ごめんって」
「謝るのあんたじゃないって分かってるくせに」
「めんどくさいなーもう」

かわちいね

これね　カブライボタン

腕立て伏せをしているライの胸の下に潜り込み毎回「んな」「んな」と鳴きながらパイの柔らかさを堪能するにゃぶるー

個人的にええやんけ…となったものの再掲

それで刈ニ在位時、ライを庇って重体・治療は間に合ったが意識がない状態になって四日後やっと目を覚ました時
「……おはようございます、陛下」
「カブ…ッ！…本当に良かった…！……よかったぁ……！」
「お怪我はありませんか？」
起き上がって発したカブの一言目を聞いて包帯だらけの体を力強く抱きしめるライ
「怪我なんてどうでも良い。良いか、もう二度とこんな事するな。俺を庇うとか、俺の為に怪我をするとか、次したら絶対に許さないからな」
強い言葉だけれどライの手は震えていて静かにはい。と返すカブ
「よし。じゃあ暖かいスープでもお飲み。俺はもう行くから」
「…ライ才ス！」「ん？」
「ただいま」
「…おかえり」

カブライ　カブ誕
『君は、もういらない』
この声が、いや本当は脳にだけ響いている夢の声で目が覚める。雨が降っている音がする。じっとりと体は汗をかいていて拭いてから彼の部屋に行かないととぼんやりと考えた。
悪夢を見るようになったのはここ一週間ごろの事で、刈二が梅雨に入ったのと同じ頃だった。
内容は決まって彼の事。恋焦がれて止まない、彼の。
「おはようございます陛下。今日は11時から会食と会議、午後は事務作業です。作業は昨日の残りもあるので少し多いですよ」
「……ゔぅん…分かった」
彼は寝起きがいいはずだ。でも最近朝に顰めっ面をすることが増えた。
「お疲れですか」
「いや？天気が悪いから

『君は少し自分への好意を当たり前だと思いすぎだ。』←こちら、私の中でのライがカブに言って欲しい言葉No.1です