③ エジプトでは徴兵制が敷かれており、学歴によって長さが異なる。大卒は1年、高卒は2年、それ以外だと3年だという。
エジプトの大学に入試はなく、高校の試験の成績で進学先は決まるらしい。高校でダラダラしていたぼくには厳しい制度だと思った。大学進学率は約4割で、男女差はほぼないという。
2012年に設立されたアスワン大学には日本語学科があり、調べてみると日本の大学との学術交流も盛んなようだ。
遺跡で発掘されたものの修復作業を行なっている研究施設を訪問したのだが、その研究員の多くが女性だった。妻は理系の研究員なので、使用されている液体などについて嬉しそうに質問していた。
09.03.2026 14:48 —
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② エジプトポンドはこの数年でかなり安くなっており、2009年には1エジプトポンド=17円ぐらいだったのが、現在では3円にまで下がっている。ドルに至っては同期間で1ポンド=0.17円だったのが、0.019円と、ほぼ10分の1にまで下落した。家計にはかなりのダメージのもよう。
観光客向けの店は日本と比べて決して安いとは言えないものの、現地のスーパーなどで買い物をすると安いとは感じた。
あと、多国籍企業のオフィスビルや、観光客向け施設の整備のされ方とそれ以外の地域の落差が非常に大きいと思った。一人で街頭をうろうろしていたときに、そのコントラストを非常に強く感じた。児童労働も目につく。
09.03.2026 14:48 —
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忘れないうちに、エジプト旅行のまとめ。
①ラマダン中だったせいか、現地ガイドの人はイスラム教について詳しく説明してくれた。そのさい、「イスラムの教え」と「現地の習慣」の区別をかなり強調していたのが印象的だった。
一口にイスラム教国といっても多様で、日本との違いを考えるときにも、宗教の違いに起因するのか、それともその地域の習慣に起因するのかを意識してほしいということかと思った。
ムスリム研究者の安達智史さんによれば、イギリスで暮らすムスリムは宗教と習慣とを区別することで、イスラムの教えを守りつつイギリスでの生活に適応しようとしているという。それに通じるものを感じた。
09.03.2026 14:48 —
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さっそくマスクを装着。花粉はやだねえ。
08.03.2026 10:23 —
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カイロから無事に成田に到着。機内では疲れてたせいでミステリ小説一冊も読みきれず。これから盛り上がるってところなのに!
08.03.2026 09:32 —
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カイロのショッピングモール。ここだけみると、(多少のローカル色込みでの)世界の均質化を感じる。
フードコートにたむろする家族連れや若者たちなど、世界のいろいろなところでみられる光景。
07.03.2026 17:10 —
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今はラマダンで、もうすぐ日没なので至るところで食事が無料で提供されるらしい。
07.03.2026 15:41 —
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カイロの繁華街。人、バイク、車が入り乱れて走る感じ。
07.03.2026 15:34 —
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エジプトに来て思ったことの一つは、吉村作治先生、めちゃくちゃ偉いということだ。昔はテレビでよくみるタレント学者というイメージだったが、研究者としてのスケールがとても大きい。
写真はカイロの大エジプト博物館に掲示されていたもの。
07.03.2026 13:46 —
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今日はエジプト最終日なのだが、ここにきてお腹をこわすなど。写真はナイル川から臨む夕陽。
07.03.2026 04:41 —
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今日はルクソールに滞在。王家の谷とカルナック神殿とルクソール神殿に加えて、ルクソール博物館も訪問。疲れた。
写真は王家の谷にいたワンコと、王家の谷のお墓に残る物騒なレリーフ。色の鮮やかさがすごい。
06.03.2026 17:06 —
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そうか、一人はオーストラリア人なのか。国ごとの視点の違いについて一方が熱弁をふるっている。
05.03.2026 15:08 —
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いま、同じ船に乗っている(たぶん)イギリス人同士でイギリス政治について熱く語りあっていて、めっちゃ混ざりたいのだけれども、そんな勇気はない。
いまは難民問題について激しく議論中。
05.03.2026 15:05 —
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アスワンからナイル川を上ってコムオンボ神殿へ。わらわらとやってくる観光客睥睨するワンコと神殿。
05.03.2026 13:45 —
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本日の猫と砂漠の日没。
04.03.2026 16:02 —
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本日の猫と砂漠の日没。
04.03.2026 16:02 —
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ガイドさんの説明によると、神殿を建設したラムセス2世は非常に自己顕示欲の強い人だったらしく、この四体の石像は全部ラムセス2世なのだとか。自身を神格化したがるところやレガシーを残したがるところなど、トランプ大統領を思い出してしまった。
04.03.2026 15:37 —
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本日のクライマックス。アブ・シンベル神殿。アスワンハイダムの建設に伴い、水没するところだったのを現在の場所に移設された。石像の足には19世紀のヨーロッパからの旅行者の落書きが残っている。
04.03.2026 15:32 —
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砂漠の中で緑化されたエリア。放水機の関係で円形の緑地帯が無数に作られている。
04.03.2026 12:06 —
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砂漠のなかでも4Gが入るところはあるということで、蜃気楼の写真。分かりにくいけども、水がないのに反射しているようにみえる。
04.03.2026 11:41 —
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アスワンハイダムにいたワンコ。
04.03.2026 08:07 —
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今からカイロからアスワンに移動。空港での待ち時間に日の出。
04.03.2026 04:26 —
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モスクの内部とワンコ。この内装の豪華さは宗教文化でないと無理ではないかと思った。
03.03.2026 13:56 —
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カイロのムハンマド・アリー・モスクとそこにいた猫。たいへんかわいい。
03.03.2026 13:56 —
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カイロ2日目。日本の交通マナーに慣れていると、イギリスですらアナーキーにみえるというか、歩行者がガンガン車道を横断していくのに驚くのだが、カイロのそれは輪をかけてすごい
幹線道路のような車が高速で走っている道路でもすたすた横断していくチャレンジャーが多い。クラクションはずっと鳴り続けている。ここで運転するのは無理だと思った。
03.03.2026 13:48 —
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その意味では、本書の問題意識は、先日の衆院選後に盛り上がった「リベラル批判」と通底している部分がある。あの「批判」も要するに、高齢者を中心とした「リベラル」の選民思想、上から目線、若年層蔑視が問題化されていたように思われるからだ。
事実、この書籍では本好きのそういった自意識を批判する文脈で「リベラル左翼」を批判する発言が引用されている。
ということで、「自分たちは時代から必要とされていない」という事実とどう向き合うのかが問われる読書ではあった。
...ほんとに何も思い付かないんだけれども。
03.03.2026 04:08 —
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とはいえ、若いころから書籍に親しみながら生きてきただけでなく、ニュースやジャーナリズムを研究対象とし、本業ではないにせよ本も出している立場からすれば、本書を読んでいるとどうしても暗い気持ちになる。
長文でしか伝わらないことが世の中には存在するのではないかと思うからだ(本書の趣旨からいえば、この連続投稿自体がすでに「読みやすさ」の域から大幅に逸脱している)。
しかし、本書が厳しいのは、そういう「本好き」の自意識までも解体しようとしてくる点である。「本を好きな自分が好きだから、もしくは本を読むのは偉いという選民思想があるから、そのようなポジショントークをしているだけなのではないか」
03.03.2026 04:08 —
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まず、書籍ではなく動画視聴に時間を割くようになっているのは若年層に限らないこと。
次に、大学生が本を買わない重要な要因の一つとして経済的な余裕が以前よりなくなっていること(「仕送り額ー家賃」の平均が大きく減少していることを示すグラフはかなりショッキングである)。本の価格が上昇していることも、もちろん要因としてある。
そして何より、「本を読まないこと」と「知的でないこと」が決してイコールではない点が強調されていること。本を読まないにもかかわらず知的に成熟した若者の存在が繰り返し語られている。
03.03.2026 04:08 —
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飛行機のなかで稲田豊史『本を読めなくなった人たち』(中公新書ラクレ)を読んだ。評価が難しい本だと思う。
全体としては将来的に、報道や本の出版から流通までが(少なくとも現状の形では)存続不可能であることが論じられている。特に前半が強烈で、若年層のインタビューをもとに本を読む行為そのもの利点がほぼ感じられなくなっている現状が論じられている。
帯のイラストのインパクトもあって、この部分を読んでいると、「ち、近頃の若いものは〜!!!」という高齢者の繰言が喉から出てきそうになる。
ただし、本書を全体を通して読めば、いわゆる若者バッシング本にしたくはないという著者の意図も感じられる。
03.03.2026 04:08 —
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