ほふ

今の世界樹はコンスタントにアナコンのたび20サークルくらいはあるからそんなに少ないわけではないですぞ！

大昔から連載形式で書いてたっていうのもある　ただぶつ切りに書くよりやっぱ全部通して書いたやつの方が完成度が高くて、それ以来なるべく切らない形でのご提供を意識してるかもしれない

ちなみにわたしはお話は頭から作ってお尻で終わる派です

クライマックスの書き方というか、物語の盛り上げ方も小手先テクニックがありこれをやると簡単に演出できるとかいうのはやってみて読者の方の反応を見ないとむつかしいとこはある

なんつか表面的な性格よりは根深い心の問題があるタイプの方がそんな簡単に自己開示しないよな〜となりがちかも

主人公の動きやすさの話、自己開示しないやつは終盤に成長とか変化のターニングポイントをそいつ自身にしてると書きにくいんよな　自分から何か出してくるわけではないため

それはそれとしてマンガで文字無しで絵だけで話が進むのも楽しい〜　色々やっていくと自分の中で広がるのを感じる　創作はいいな　いいったらいいな

マンガも上手く描く必要なんてないんで小説も上手く書く必要なんてないですよ　なんなら人に見せなくてもいい　ト書きみたいにかいといて直しながらマンガのネタにしたっていい　後から話を追加するのもネームを切り直さなくていい　ハハハ

小説は絵がないんで慣れるとやりやすいですよ　よくあるのがビルの谷間を見下ろすとかマンガで描くと発狂しますけど小説だと1行ですからね

なんでもそうだがノウハウ的な短縮はやらないと身につかないので、向上は無理でもなるだけ維持はがんばろうと思うのであった　5兆円くれ〜

何でもそうなんだけどやりきった感覚がないと次こうしよ〜とかあれはできたけどこれはできなかったな〜とかがやりにくいんよね　あとやっぱ頑張らんと越えられない壁はある　絵とか勝手に上手くなって欲しいけどこれに関してはもう現状維持するのがいっぱいいっぱいすぎる　悲しき労働マシーンなので

そう、いつかマンガでも長い話描きたいな〜とは思うけど今は無理なのでゆっくりレベルを上げていきたいな〜と思ってマンガ描いてるのもあるかも　ネーム描くのは早くなってきた気がする！　やはり継続あるのみ

短い話はマンガでパッと描いて(時々変に中くらいの話を描きたくなったらそうする)、長い話は小説で〜って感じだな最近　自分の中で表現する媒体が複数あるとやりたいことごとに切り替えれてよい

わたしは短編を書くのが苦手なんですけど、マンガはこうなんていうか日記みたいなノリで描くのが楽しいな…と思って日記みたいなアホマンガを量産している

世界樹における解釈、本編沿い長編は自分の解釈をお出しする論文のような気持ちで書いているので全てをそこに詰めてきたって感じです　どうぞ　語るべきものは当時のわたしが全力で書いています

というかマンガでも小説でも1本長編かききるにはだいたい自分のペースだと何年かかるのかを見極めないとむつかしいし、終盤の展開のために序盤から仕込んでおかないといけないとか思いがちなので後ろになるほど詰まったりしがちだよね〜という…でも書き切った一本は格別の味がするのでいいですよ　のぼらないと見えない光景

前も呟いたけど真面目に長い話書くなら小説がいいですよ　普通に30pくらいの漫画2本描く時間でギルド結成から五層クリアまで書き切れるので…1pあたりの情報量が違いすぎる

タナトスのぺぺこ
エスバットのぺぺこ
ブーストヘッドハンティングのぺぺこ

ヘッドハンティングのほふ引退します　こちらヘッドハンティングのぺぺこです

ドミで推しカプ並べると健康にいいことが分かってしまいました　ししょーを必要以上に買うぺぺこねきの気持ちを理解

でもこれブースト抜け道ではなく抜け道出てからブーストなので全くの無意味

推しカプ出たもん！　幻じゃないもん！

推しカプかいた

こんにちは　長い話を書くなら小説ならすぐ書けますよ

おわかりいただけただろうか…・ω・

今日は8時間ずっと世界樹ドミをやったんドミよ

これ　ペイルホースは敵(ドロップが強いので)

ほふしとこのまえやったhage後リベンジスキュレーピクニック接待大航海、レベルが足りなさすぎてペイルホースからもらった銃の方が手持ちの銃より良くてこのペイルホースこのとなるところまで味がしてよかった回

ペイルホースが役に立たなさすぎて、4人パーティの方がスキュレーを倒せたのも“世界樹”って感じでよい　キャラ設定と立ち回りが合う〜(ビールに枝豆が合う)