まや土偶！

Xにあげた訂正版

やっと君に会え
#艦これ

あーあ。
君のいちばんはあたしじゃなかったんだ。
#艦これ

僕は兵器。涙は錆になり、消えない跡になる。
#艦これ

貴方だけ。あたしを兵器じゃなくって、人間だと言ってくれたのは。クソ提督、貴方だけ。
#艦これ

世界一可愛い君の、ぶきっちょな笑顔。
#艦これ

え、えへへ…
帰って、きちゃいました！！！

空に願った祈りの先に。
#艦これ

必ず還る！
#艦これ

手乗りエッフェル！

ついったのDMはごちゃごちゃしてるからブルースカイのがいい！！！

うん！ありがとう！
睦月さんでてきたり、ね！

だから僕は提督を辞めた。
#艦これ

おひさしぶりだで！！！
話したい！！！DMのやり方わからないばってそっちからつくってければ助かる！！！
けど今日はもうねるよ！！！

睦月の青空さん元気かな〜
元気かな、元気かな？元気かなーーーーー
元気かなーー？？？

うへ
ありがとう！！！

なにそれ可愛い

この鎮守府の窓から見る景色はいつも同じで、車が1台2台と走りゆくサマは変わらない日常だった。 まどの隙間から吹く淡い夏風の中に、甘いバニラのような匂いが混じっていた。そのタバコの匂いはなぜか僕はよく知っている。 バルコニーで海を眺める少女。その顔の輪郭はしなやかで美しい曲線を描き、それとは相対的にとても良いとはいえない灰色の煙を青い空に融解させていた。 君「艦娘ってきっと、天国にはいけないよね。こんな黒い煙を毎日たくさん出してるんだから。」 バルコニーの柵に寄りかかり海を眺める彼女の名は "時雨" 苦笑いをしそう言い放った彼女の横に僕は立った。 僕「先の作戦、成功したよ。」 時雨「そうなんだ。」 案外そっけない解答にひるんでいると、時雨はぼくの手を突然握りじっと見つめてきた。 そのまっくろな瞳に、戸惑いと焦燥がぼくを襲う。 時雨「このタバコ、僕の好きな人が吸ってるんだ。あまくて、なんだかからいような。僕には全然良さがわからないよ。」 強い風が吹き、彼女のくわえるタバコから灰が散る。 崩れた灰はやがて雨のように宙を舞う。 時雨「勝ったんだね、良かった。」 その言葉を聞いた途端ぼくは膝から崩れ落ちた。 運が悪かった？敵が強かった？違う！ ぼくのミスだった… 撤退していれば、こんなことには… 僕「ごめ…ごめん…！！！ごめん、ぼく、ぼくは！！！」 耐えきれず抱きしめたはずの彼女はそこにいなかった。 ただセミの泣く声と、静かに煙を吐き続けるそれ以外もはやそこにはなにもなかった。

君崩れ、灰色は融解。

がんばろーね！！！

うへっへへっへ
ついったーみられてるの恥ずかしい！笑

ぼくが温めてやるよ

大好き！大好き！

大好きなのでしなないで！！！

こっちがリメイク版

助けてほしい訳じゃない。簡単に理解されたくもない。なにをしてほしいかすらも自分でわからないの。でも、報われたいの。幸せになりたいの。誰かに存在を肯定されたくて、必死にあがいたけどもう疲れたの。 だからこうやって自分は不幸だって信じたいだけなの。

あえぎあがいた日々に。
#艦これ

平安時代なおしぐ様

ありがとうございます！😭
名前は同じくまや土偶のままです！よろしくです！

あ！こちらこそありがとうございます😭😭😭
自分はツイッター中心だったのできいてみた所存でした💦

睦月の青空さんって、いつもリポストしてくれるからめっちゃ大好きだけど、Twitterやってるのかな？？

昨日のやつの手直し
ぼのたん、結婚してくれ。頼む。