イヲサキ

でも書かれなくなった世界が終わるとしたら、書かれる前の世界は一切存在しなかったことになるわけで、それはまるで世界五分前仮説のような

裏バって第四の壁を意識するようなメタ的な匂わせがたびたびあるけど、Qが回避しようとしている「最悪の未来」が作品世界の終わり=連載終了のことを指しているとしたら、将来的に必ず訪れるからどうしようもない…

ちょいたしも200話超えると「以前ちょいたしで見たような…」くらいのボンヤリとした情報を探しあてるのがとても大変になってくる

「明らかに女性の黒岩さん」可愛くてびっくりした　私は黒岩さんのことをどちらかといえば女性寄りに見ていたのでまあそんな変わらんでしょとナメてましたが、ページをめくり深く反省いたしました

裏バ新刊のカバー裏が面白すぎて夢に出てきそう　バディ・ユメちゃん最高☝️

詳しく教えてくれてありがとうございます。私は初心者なので、今後間違った中国語を書くこともあると思いますが、大目に見てもらえたら嬉しいです🥹

教えてくれてありがとうございます、参考にします♡
この台詞は、ChatGPTで翻訳しました。私が「你他妈」という言葉を初めて知ったのは、海外掲示板の中国語学習コミュニティです😅

「ふざけんなブッ■すぞ!!!」「やってみろよ■■野郎!!!」みたいな言い争いをしながらガチの殴り合いをした兄弟　いてほしい…

引っ越しスタッフ編の金ちゃんの大江氏への態度がかなり好きで、慣れない外国語でああだから母国語での悪口スキルはかなり高いだろうなと思っております　耳を疑うような罵詈雑言を華麗に聞かせてくれそう

彼らの母国語での口の悪さに期待してしまう自分がいる　とくに金ちゃん

私も彼らは賢い人だと思います。日本語話者からすると、金の話し方は少し拙く表現されているのですが、それでも外国語であれほどコミュニケーションが取れるのはすごいです。

私の憐憫とか謎の労りとか感謝とか一切不要だろうけど、なんというか…大人になった孫を見る祖母のような気持ちになる…

金銀兄弟っておそらく一度も学校に行ったことないんだろうなと思うととても悲しい気持ちになる　それと同時に、生まれてから今まですごく大変だったでしょうに頑張ったね偉いねありがとうねという気持ちになる

長く生きていそうですし、設立に関わってる可能性はありますね。少なくとも強化人間計画に関しては彼女が主導したようですね😔

私が読めてないだけかもしれないけど、黒嶺弥生がQにとってどういうポジションなのかよく分からない　重要な観察対象あるいは協力者なのかと思ってたけど組織の中枢にいる感じなのかな

長年離れ離れだった弟の目の前に突然現れて積もる話もなにもなく、自分の言いたいことだけを捲し立てる金ちゃんも容易に想像できる　せっかちだもんね

金ちゃんが銀ちゃんを"暴力"で説得したという話、まるでほのぼのエピソードのよう
あーもう分かった！信じるから！って折れざるをえないくらいボコボコにされたのかな

でもやっぱり、ハマちゃんの意識を安定させる高価な薬を買い続けてくれたのは娘が大事なんだと思いたい　これすらひっくり返されたら辛すぎる(実はそのための薬じゃないとか)

娘としてじゃなく妻の生まれ変わりとして大事にしていた、とかだったら本当に嫌だ……

薬局スタッフ編の「たとえ父親が娘を愛していなくても」でハマちゃんが映されていたのってそういうことなのかな〜と思ってしまう　ハマちゃんの心が壊れちゃうよ……

これ既にネームできてるんで、次はこれを描きます　しかし私のペース的に完成は結構先になると思います

なんというか、ついに私が待っていた時《ピザ》が来たな…って感じの回でした

因果応報主義で悪果も善果も必ず返済する人　恩も受けたら返すけど受けた以上のものは与えない人　みたいなイメージ

金ちゃんに向いてそうな表の職業って債権回収業者しか思いつかない。地の果てまで追いかけてくる借金の取り立て人みたいな生き方してそうだから…

金ちゃんの応援ソング
・負けないで
・ゆけゆけ飛雄馬
・案山子

↑何？

裏バイト　金(ジン)のファンアート

あらゆる宇宙、あらゆる可能性においてもユメちゃんとハマちゃんは必ず出会ってかけがえのないパートナーになるということを理解し、急に頭が大丈夫になった😢

予想以上にハジケが展開されていて笑ったけど、一番予想外だったのは崎村も藍川も意図して色の名前をつけたわけではなかったということ　田口先生、おそろしい人…

話の流れ的に生きてはいるだろうけど元気な状態で戻ってはこなそうだし、一時的に行方不明になって後日嫌なかたちで再会するパターンもありそう　なるべく悪い想定をしておくことでショックを和らげようという試み