『さあゲームを始めよう! ルールは簡単、箱を開けるだけだ。だが、箱は開けられるのを嫌がっていて、鍵を突っ込まれると仕返しにお前に鍵を掛けてしまう! 箱にも我慢の限界は存在する、反撃までは120分! 反撃をされたら……、もう末路は見えてるな!? そう、全身拘束だ!」
「「…………」」
@ffconc.bsky.social
腹筋が好き。 【Skeb】https://skeb.jp/@ff_conc 【Pixiv】https://www.pixiv.net/users/14814767
『さあゲームを始めよう! ルールは簡単、箱を開けるだけだ。だが、箱は開けられるのを嫌がっていて、鍵を突っ込まれると仕返しにお前に鍵を掛けてしまう! 箱にも我慢の限界は存在する、反撃までは120分! 反撃をされたら……、もう末路は見えてるな!? そう、全身拘束だ!」
「「…………」」
「うぅ……」「ぐ、おぉぉ……」「く……ッ」
某国の士官。PMCの指揮官。ヒーロー。
彼らは魔術師に捕えられ、戦術知識を利用し自動迎撃を行う演算ユニットに変えられた。
エネルギーを生み出す為に射精を封じられた状態でちんぽと尻への快楽責めを受け続けているが、逃げる事は決して出来ない。
おまけ差分/
「新しく、特別な施錠方式も考えてみた。正式な手順以外以外で解錠しようとした場合、施錠機構を破壊する。今後は解錠チャレンジが可能なのは一回だけ、っつーことだな」
『やべえ……』『鍵の解析まで何人犠牲になるんだ……?』『扱いがエロすぎる……』『もう終身刑だろこれ……』
何十という屈強な男が尻穴に太い支柱を突っ込まれて立たされた中、鼻歌交じりに作業を行う男。
彼は格闘家や軍人などの戦う男を用いた作品を得意とする裏社会の芸術家だ。名を龍堂という。
いかな護衛を付けようが、ヒーローであろうが、男の創作欲の前には無力だ。
端末を持つ一人の見張り以外、働いている屈強な男たち全員がディルドスーツを着せられている。
常識が改変され規制が緩和された『新しい世界』の裏社会の息が掛かった現場では珍しくない光景だ。
彼らは言葉を話せず、行動も制御されている。中に行方不明者が入っていても露見する事はない。
フロート上の船長が大砲を打つ度に、近くを歩く屈強な男が一瞬でゴムで覆われる。
認識改変遊園地のイベント、『海賊の侵攻』である。
犠牲者は宝物庫という設定の檻の中に閉じ込められる。
檻の周りには尻穴を極太ディルドに貫かれた何十人ものマッチョが前立腺を責められる雄叫びが響き続けていた。
差分
01.10.2025 11:09 — 👍 10 🔁 3 💬 0 📌 0『クリスマスの準備はお済みですか?』
屈強な男を使って作られたオブジェの前にはそう書かれたパネルが置かれていた。
まだクリスマスには遠い。だが、三人の犠牲者が必要だと考えれば丁度良い時期だ。
当然、見栄えがいいからと拉致された巨根マッチョの感覚遮断と拘束、前立腺責めは年末まで続く。
『……見つけタ』
25.09.2025 11:05 — 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0スーツケースと同じレーンに、ゴムに包まれて尻穴に特大ディルドを挿入された男が並べられている。
硬化収縮ゴムに包まれた男たちは身体を動かすことは出来ず、喉に栓をされて声も出せない。
常識が改変された『新しい世界』では、この程度は普通の光景だ。
オプションパーツを使えば奴隷を自分の意思で肉体を動かせない人形にする事も可能である。
12.09.2025 11:07 — 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0RubberMan社の製品は基本的に奴隷を人間として扱う事がない。
この奴隷用の『部屋』も当然そういう構造になっている。
サイズはクローゼット程度で定員は8人。専用の制御スーツと連携しエリア外への脱走を防ぐ。
スケジュール設定による自動収納や動作検知による自動懲罰も可能だ。
獣魔が庇護している国では彼らの戯れはある程度までならば黙認されている。
騎士団全体で遊ぶならばともかく、騎士二人をつがいの馬車馬にする程度ならば問題はない。
異種族の男が生涯の伴侶だと言われて最初は戸惑っていた彼らも、『魅了』で魂を弄られて『馬』にされてからはすっかり仲良しだ。
おまけ差分
09.09.2025 11:07 — 👍 7 🔁 1 💬 0 📌 0内部では認識が改変される遊園地。
そこではスタッフの姿だけではなく、アトラクションの内容も当然異常を抱えている。
例えばこの船では、基準を満たしている体格をした男には『特別な席』が用意される。
見ている人間は当然として、船首像にされている本人でさえそれが異常だとは決して気付けない。
「敵の正体が気になるのか? ならば答えを見せてやろう」
「先輩ッ!?」
「強靭な男を利用することで二十四時間の稼働を可能にした快楽エネルギーで動くドローンだ」
「お、おごぉおお……ッ」
群れを成すドローン全てが、二度と射精が出来ない状態で前立腺責めを受ける犠牲者を収監していた。
路上で尻穴に極太ディルドを挿入された男たちが呻き声を上げる。
常識が改変された『新しい世界』では、このような呼び込みは合法である。
宣伝しているのは『奴隷契約を結び合法的に監禁し、目標を確実に達成させる本格ジム』。
展示された奴隷会員たちは確かに全員が素晴らしい肉体をしていた。
下層市民の長距離輸送時は大抵のエリアで全身拘束が行われる。
このエリアでは一切動けない『安全な状態』にされ、積み荷が少ない時の隙間を使って輸送される。
奥まで太いディルドを挿入され、喉に栓をされた男たちは呻き声すら出せない状態だ。
優先処理チケットが無い場合、扱いはこれ以下となる。
█年後。彼は上級バトラーとして、何人もの下級バトラーを部下として従えて働いていた。
(頼む、『俺』を返してくれぇ……)
彼も、部下も。ここで働く男たちは造られた人格に肉体の操作権を奪われ、自らの肉体に監禁されている。
「ッ!? なんだ、この首、輪……」
その言葉を最後に、彼は崩れ落ちた。そして、一人のヒーローが表の世界から姿を消した。
They will surely become wonderful friends. They will never part ways, and will be friends for life.
15.08.2025 11:04 — 👍 2 🔁 0 💬 1 📌 0『クリスマスの準備はお済みですか?』
屈強な男を使って作られたオブジェの前にはそう書かれたパネルが置かれていた。
まだクリスマスには遠い。だが、三人の犠牲者が必要だと考えれば丁度良い時期だ。
当然、見栄えがいいからと拉致された巨根マッチョの感覚遮断と拘束、前立腺責めは年末まで続く。
『さあ、ゲームを始めよう。ヒントは既に提示した。制限時間は十時間だ』
「がぁッ!? お゛っ、あ゛あッ!?」
兵士の男が目覚めた瞬間に感じたのは、極太ディルドによる尻穴の奥深くまでの激しいピストンだった。
前立腺に当たるリズムがモールス信号になっている事に彼は最後まで気づけなかった。
家畜にご褒美を与え飼い主が楽しむために、獣魔の国では定期的にテーマを決めたパレードが行われる。
今回の主役は乗合馬車を引く馬車馬。五十年間馬車を引く度に与えられる栄誉である。
何百年と馬車馬をしている雄は誇らしげな顔をしながら気を引き締め直し、初めての雄は全身で喜びを表していた。
「30秒を与える。俺を納得させてみろ」
「あ、ぁ……」
這いつくばる男は、睥睨する男の背後に無言で控える男たちを恐怖に震えながら見ていた。
縄張りの視察をしていたボスの機嫌を些細な失態で損ねた事で、ディルドスーツを着せられて生涯尻穴と喉で特大ディルドを咥え続ける事になった奴隷を。
『ディルドスーツ』。それは常識が改変された『新しい世界』で開発された身体補助・制御スーツだ。
主に裏社会で仕置きに使われている。
命令に背いた屈強な男たちがスーツを着せられ、個性を消されて奴隷にされているのだ。
その理由の一部は『ピザの配達が遅れた』程度の軽い物だ。
退治屋。闇に生き、怪物を狩る存在。
厳しい鍛錬に耐え術を学んだ彼らは、自分のことをそうだと信じている。
怪物退治も一応本業だが、その本当のお役目は強大な怪物への人身御供だ。
上層部は実動部隊の男たちの事を普通に『生きたオナホール』として扱い、管理している。
『人間競馬』に出走させられている男たちが監禁されている牧場。
尻穴を太いディルドに貫かれた幾人もの筋骨隆々の男が暮らすそこでは、今日も前立腺を刺激される呻き声と、ゴム製の蹄が立てる独特の音が響いている。
それを異常だと思う人間は、常識が改変された『新しい世界』には居ない。
拉致し、脱げないゴムを着せた屈強な男に強要する競技。
『人間競馬』は常識が改変された『新しい世界』の新スポーツだ。
特徴は視界が制限される事。馬奴隷は尻穴と喉に挿入されたディルドで騎手に操られて走る。
前立腺責めに大きな呻き声を上げ必死に走る男の群れは、素晴らしい光景だった。
That's nice.
There may be monsters like that somewhere in the world.