ラリアッ子

戦いの直後、(今回に限らず)
『優勝者が如何に優れており、自分が足りていない部分を感じたから頑張ろう！』という投稿で的を射ていると、その人を注目していこうと思う。
『悔しい！大会が素晴らしかったけど、悔しい！』と見かけると、努力したんだな～と思う。

『審査の詳細をください』と希望した人…あと、どこが悪かったか人に求める人、
嫌いだし軽蔑するし考えたり悩んだり、最低でも1年は苦悩と努力できんのだろうか？怪談を語ることへの情熱は無いのか？

創作を話されるとその人は創作の人ですね。銘打っていただけるとありがたい。
そして創作は小説を読むほうが良い。
実話怪談を聞くことに目覚めハマッた者としては、創作語りはちょっと…ですね

今度東京行くの、既にしんどい💧と思ってるかもしれない。
安カプセルだし歩くしスケジュールぱんぱんにしちゃったよ。
スケジュールはいつもの事だけど、ホテルのレベルが下がってる😆
そして10時間の禁煙！
話を聞くのが楽しいなんて思ってなかった人生。
驚きですよ。

怪談や謎めいた恐ろしい事象。ずっとそれで回ってるのに、人怖場所怖の人ゲストで呼ぶのやめてほしい。
怪異研の丸ゴンだけどね。
たっくーくらい集客力あると文句言えない…

多い…行くの厳選してちょっと絞る。きりがない。
音楽を忘れてしまっている気がする。来年はバランス考えよう。

誇大広告とも言い難いけれど…

コロナ？コロナお父さん乗ってたやつ。後にマークIIになるやつ。
これって長引いてるけど東京都のコロナ持って帰ったかな？

前述のイベントの開始60分アーカイブが送られてきた。ありがたい。
見ていると例の遅れた女事件が録音されていた。
むかっ腹再来…そういえば拍手が3倍デカくて長かった。(遅れたり荷物を置いたりゴソゴソしていて聞いてないのに)
でも、私が聞き逃した部分がギリギリ入っていて良かった。
主催者さまに感謝です。
スタジオ主さま、ツイ配信はリハしなくちゃ、怪奇現象を超えた映像と音声になってます💧グリーンバックとディレイ怖すぎた

そして扇子の風を受けることから逃れたが、仰ぎたおした直後、その女性は店員に「エアコンの温度を上げて」と言った。
店内にはそれ1台。案内に羽織もの持参の表記あり。
店員さんに「他のお客様が暑くなってしまうので出来ません」と断られたが、「風を弱くするとかしてくれないと直接あたる」と。言い方があるだろうし、前のかたに空いたコップを置いている席を譲って貰えば良いのに…というか、怪談中である。
無神経にも程がある。

あるイベントで遅れて来た女性のために、とりあえず詰めて端の席を空けた。
私の荷物を指差し「荷物をここに置かせて」と声をかけられた。
怪談中である。「ちょっと後で…」とお断りする。
女性は荷物をひとしきりガサガサした後、ドリンクを注文、遅れた理由など…その後扇子でこちらへ向かいバタバタ送風し始めた。
怪談が1話終わったところで、荷物は動かせないし、端の席が良い事を伝えた。
不満な顔をされた。なんで？
私が悪いですか？

口の中がジャリジャリする話ですね。
確かに、怪談は幅広いし、好みはありますが…
私は怪しの話や奇怪な話が好きなので、幽霊が視えるかどうかは重要じゃないです。そこはいらないかと。

小泉八雲の怪談会が増えていくだろうけど、本も読んでおこうと思う。
本も新しく出版されまくるけど、普通の文庫で。
有名な話だけでは追いつけなさそう。人物にふれる話になったら勉強だと思って聞いておこう。
私の知識は松江の八雲の家しか無いが、興味はある。
朝ドラを見るべきか？どうか？

私には分かる、は怪談というより怪説？語りみたいなものですね。
私見は一方的に語るより、座談会のネタにすると面白いかもしれませんね。

何回か怪異研に行った。配信無し、同じ怪談NG。
やついさんの収集力の強さで、信じられない珍しい怖い話。
負けないように、やついさんが喜ぶ怪談をするメンバー。
合間のガチお笑い。サインお話握手撮影、とても親切。4000円。
やついさんなのに安い。
個人的に大好きな会。

フライヤと申込みの返信説明文でわかる詳細にあわせて
終電の計算して宿泊と飛行機の手配済み。

翌日キャンセルした。
初の怪談師さんと御祝い気分では無くなった。主宰個人の事は知りたくなかった。

先ほど怪友から徹夜会だと聞いた。
24:00終演○○円では？？(安くはない)

会の情報が変わってしまった。徹夜時の料金は不明。

怪友と徹夜なら楽しかったかな？お値段次第だけど…無い袖は無い

余った夜に今のところ予定が無い。
勿体ない。

全体的に心労。

見たい人が残っていたら、熱があがりますね

土地のいわくだろうが、怨念だろうが、妊婦さんや子供の無残な描写はいただけない。
今から妊婦さんに対する胸糞を語ります、と前置きしておくれ。
映画セブンを観たときみたいに数日間気分が悪い。
映画は後々作品全体として残るが、胸糞を話した人間には嫌悪感が残る。

わがままを言います。
行くのは決めたけど、お時間の告知がないので飛行機が間に合うのか分からない地方民。
LCCは不安なのでやめておこうか…
前乗りか？宿泊先は？一応女なので混合ドミトリーなどは勘弁。
最低額で仕上げたいからリサーチは早めにしたい。
決定しているならば１ヶ月前には発表していただけないだろうか…
地方民のわがままですみません。

怪談を聞きに行ってるけど、お話が上手な人は、会話のやり取りや言葉使いが尋常ではない。
日本語が達者どころではない。
私はエンタメが好きで怪談が好きなのだろうか？
…
お値段以上楽しませていただいているので良し！

実話怪談は投稿や取材や体験ってことだけど、どんだけあるんだ。
めっちゃ簡潔でめちゃくちゃ怖いやつ、あれはなんだ？
複雑で長々続いて意味が分からないのもなんなんだ？
怪奇っていうのはまったく奇怪だな。

ボリュームと速さで頂点に向かいますよ、というパターン
怪談師の中で好評なのかもしれない。
しかし役者では無いので話も場面も記憶に残らず…
威かされ「あーびっくりしたー」とか呟いてしまって終了です。
好みなんでしょうかねぇ？

今から心配している。
10時間、初の参加。いつもの単独。
過ごし方体力や体の痛みなど。
未知の世界である。

私も非常に気になる点です。
音楽に対しても同じで個人的にこだわっていた点でもあるので、
自分だけが過剰に気にしているのか？と。
「話、談」届けてもらう側、受け取る側の人間なので……

やはり思うところはありますから☺️
出してしまうと整理できますね。

文字にしてでもつぶやきたい時がある…
つぶやかせて欲しいから、フォロワーの無いアカウントを持っている
姑息、小細工、卑屈でも、ストレスを置いて帰る場所だ
スッキリする

ロックのライブビューイングに行った。現地じゃないのに、同じくらいのキャパだから臨場感だし、ライブビューイングに慣れてるから、楽しかった。
1時間のカウントダウンで開始。
00:00:00 ピタッと曲が終わった瞬間。悲鳴にならない声からウワーっと拍手と歓声。
一瞬心臓が止まったかと思った。鳥肌がおさまらない。動悸がとまらない。
最近、怪談でおぞけだっていたけれど、鳥肌の瞬間って、思いもよらぬ不意をついてやってくる。

赤子と動物の死の怪談は脳が拒絶する。
葬式での怪異はハードル高い。よっぽどじゃないと記憶に残らない。
闘病の末、病室で息を引き取る設定は、自分の悲しい体験を思い出すので聞いてしまった瞬間からフラッシュバックだ。

ここのところ、たまたまあらゆるジャンルの大会を見ている。
トーナメントの組み合わせ決定の時点。
戦い方を選択できる実力のある人と強運の持ち主、努力とメンタルを惜しまない人が残る。
人生において多少準備不足で挑んだ結果、たまたま上手くいった事があるし、当然ダメだった事もある。
悔いるよりなげやりで気にせず通り過ぎた若気の至りを振り返ってしまう。
大会に一生懸命挑む人を尊敬する。

なんだかんだでゾゾゾは観る

三人怖_第二章
今回は100%人怖でした。
前回の人と幽霊のおぞましく震え上がるような話では無かった。

ひたすらヤバい人の話。
なので吹くし笑える。
逸脱した変人や変人が集まる脅威を楽しんだ。

出演者によって、内容がガラリと変わる、謎会である。
次回は誰だろう？