Kenny

激しい風が今心に舞う……

今日が寧々丸様が深層組所属である最後の一日か……って一抹の感慨深さと寂しさを感じている。

クリスマスだと祝っていられない状況が続いている。

仕事のモチベーションに他人に喜んで貰う事を掲げているので、趣味のモチベーションは自分が喜べる事にしている。なので、自産自消である。売り物以外で他人に作品を公開する事は無いのだ……

暫く両方に投稿し続けるって感じになるんかなぁって感じ🤤

こっちを基点とする日が果たして訪れるのだろうかね……🙄

実際、実写もASMRもワイにはあまり深く刺さる事は無いなって思っている。実写深く刺さるならVなんて追ってないし、ASMRと言うか音で癒されるならそもそも楽器があるし……って感じ。

雨風がおさまらないなぁ……😩

昨日に引き続き今日も土砂降りと暴風で、気分は宜しくない状態である。
早く止んで欲しいものだ。

画集とか写真とかも色々見れて良いんだけど、機会があるなら実際に展示されている作品を見に行くべきだと思うもんだね。実際の大きさとか特定の環境下での表情は、やっぱり実物を目の前にしないと中々解らないからネ。

■ピアノ楽譜　https://suzuri.jp/pocketse/digital_products/42704ポケットサウンドのフリーBGM「夏、忘れてしまったことを拾いに」の60分バージョンです。素材として利用するにはポケットサウンドチャンネルへのリンク、またはウェブサイトへのリンクが必要です。mp3 dow... 【60分耐久】夏、忘れてしまったことを拾いに：ポケットサウンド【作業用BGM】

https://youtu.be/rmcOmZAPCjg/video/1

人は居場所がないと感じると精神を病みアルコールや薬物等に溺れ始める。他者や社会に貢献すると言う事で居場所を確保しなければ大体そうなるものかと感じる。でもまあ、色々と認知や実行力が欠如している人間にソレをさせるのも酷な話でもあるかと思う訳だが。

恩赦妄想というものがある。死刑を宣告された者が処刑の直前に、土壇場で自分は恩赦されるのだ、と空想し始めるアレだ。それと同じ様に方々も希望にしがみつき、最後の瞬間まで事態はそんなに悪くないだろうと盲信し続けている。

どの種類の精神病者も客観的にものを見たり考えたり認めたりする能力が極端に欠如している様に見える。狂気睡眠妄想果ては不可解な行動を起こす人は、外界を客観的に見る事がまったく出来ない。

1日で大儲けたいと願う人は、1年後にはブタ箱に入っていると思うんだなコレ。

金持ったままで逝くのは不名誉だと思うので、可能ならば無一文で逝きたい。

金持ちに不機嫌なツラをしている人が多いのは、精神的な生き甲斐に繋がる興味を喪失してしまったと言う事なのではないか？とたまに思う。

何て言うか商売でも投資でも起きた問題解決に取り組むってより、最初から単純明快なものに絞ってやってた方が、高い利益を上げられるんじゃないかなってよく思うんですよね。

AIアートは人間社会には早すぎたと思っている。AI技術の進歩は早く、そして素晴らしいものだが、人間の醜悪性と人間が生きる社会の進歩の遅さがソレの普遍化を阻んでいると感じる。

プレゼントで女性がいらないってキッパリ断ったものは本当にいらないものだけど、買わなくていいとかお金の無駄とか色々理由をつけて断ったものは、高確率で実際は欲しいって思っているモノだからすぐに財布出して買ってあげるといいと思うゾ。

国の方向を示すのが政治家の役目だと思う訳なんだが、それが出来ない官僚なのか役人なのかよく分からん政治家モドキが今の世の中溢れていると感じるのである。

雄弁なのはもういいから、誠実な政治家がこの世に出てきてくれと常々思っております。

今の政治家を見て、金持ちが政治家になってはいけないと感じる。

政治家はオムツと同じ理由で頻繁に交換されなければならないと思っている🤤

集団から排除されるのは辛い事ではある。だがしかし、同じように辛い事は、無理やり集団に留まる事を強制されると言う事であると感じる。

ファングループ、それは推しの人間性を映す鏡なのである。

集団にいると「安心」は出来るが「安全」では居られない。

男の子であった時、私は女の子が理解してなかった。
男になっても、私はやはり女を理解しなかったのである。

子供に対して思う事は、この世界は永久に子供で居させてくれる事はないんだ。だから今の一瞬一瞬を大切にして生きて欲しい。
と同時に私達が生きている限り、君は私達の子供であり続けるから、心配も遠慮もしないで頼りにしなさいと言う事。

学校を卒業し、実社会に出た時に真の勉強が始まった気がする。どう学ぶか、自分に合った学習方法をその前に身につけなければ辛く長い勉強の日々がそこから始まると言う感じだ。