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第一次麻生政権のときに政権交代が実現したので、今が野党の頑張り時なのでは。

「ムーミン」新作アニメをハリウッドで製作、監督・脚本はレベッカ・シュガー - 映画ナタリー 「ムーミン」の新作アニメーションがハリウッドで制作中であることが、フィンランドに本社を置くムーミンキャラクターズの公式サイトで発表された。アメリカで製作される初のムーミン映画となる。

レベッカ・シュガーが「ムーミン」をアニメ化！
『スティーブン・ユニバース』完結からしばらく経ち、新作が待望される中「そう来る！？」という驚きはあるが、子ども向け作品のレジェンドにして稀代のクィアクリエイターでもあるトーベ・ヤンソンの精神を受け継ぐ上で、これ以上ふさわしい人もいないのかもしれない。
制作も「ニモーナ」のアンナプルナとのことなので、完全にそういう文脈で作ってくれるであろう、楽しみだね
natalie.mu/eiga/news/64...

さぎたち

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一応こちらでも共有しておきます。

炎上している「ヒジャブを被った若いママ二人が許せない」と言った趣旨のツイートをしている「熊本の自然を守りたい人」というアカウント、わざとあのようなツイートをしていると思うので拡散しないほうが良いかもです。
ツリーに自身が立ち上げた差別的な署名のリンクをぶら下げてます。（○○人をこれ以上日本に入れるなと言った趣旨のもの）
こんな署名通報されるのでは？と思っても通報ボタンはなく、サイト自体をよく見ると「voice」という署名サイトで反ワクやヘイト署名を沢山立ち上げています。
voice.charity
リンクを貼りたくないですが、こんなサイト初めて知りました。

🟥🟩撮影とワイン

ねむけ🟥🟩

高市早苗の「ワークライフバランスを捨てて」発言を見て、「がんばっている」と好意的に見ている層もいるらしいが、私は非常に悪い予感を持っています。

高市が「がんばる」理由は想像がつく。2年の総裁任期のあいだにスパイ防止法を成立させ、さらに改憲に道筋を付けるには「寝る暇も惜しんで働く必要がある」と思っているのだろう。

もうひとつの理由は、後ろ盾の麻生太郎も高齢なので、諸々急ぎたいのではないか。麻生氏は台湾有事を心待ちにしているようでもある。

思うことですが、高市さん、なるべくゆっくりでお願いします。麻生さんも、そろそろリタイアしていただいても、いい頃ではないでしょうか。平和が一番です。

0087ダカール×gqx

バックハグ

「ワン・バトル・アフター・アナザー」、ピンチョンの「ヴァインランド」が着想元なのか。

石破茂さんの苦言、記事になってた。

影響力のある立場に就いた人が言っていい内容ではないよね。

自民・高市新総裁「ワーク・ライフ・バランス捨てる」　石破首相苦言
mainichi.jp/articles/202...
2025年10月4日 毎日新聞

「続いてあいさつに立った石破氏は「一人一人の幸せを実現するために、我が自民党はあります」と主張。高市氏に対し「あそこまではっきり『ワーク・ライフ・バランスをやめた』と言われると大丈夫かという気がしないではない」と指摘しつつ、「己を捨てて、全身全霊、国家国民のために、次の時代のためにという決意の表れだと思っております」と述べた」

「ワークライフバランスを捨てて」かまわないとのことなので、ワークを捨てることにする。

神を殺し、運命を書き換えろ！現実と小説が激突する『刺殺小説家2』、その唯一無二の世界観とド迫力アクションに震えろ｜毎日アップ 4年前の春節シーズンに大ヒットした前作の続編として、本作はオリジナルキャストが再結集しただけでなく、VFX、ストーリー、キャラクター造形のすべてが全面的にアップグレードされ、見どころ満載の作品に仕上がっている。 前作の企画が立ち上がった当初から、ルー・ヤン監督はすでに続編の伏線を張っていた。 『刺殺小説家2』の誕生は、中国国産のオリジナルファンタジーIPが、シリーズ化への重要な一歩を本格的に踏...

note.com/everyday_upd...
今月からやってるこのゴキゲンな中国映画『刺殺小説家2』気になる。現実を侵食するフィクションを書けてしまう異能小説家が今回は『神殺し』というタイトルの小説を出してしまったからサァ大変、という話だとか。

例の雑誌表紙

AIデータセンター急拡大が、家庭の電気代を引き上げている--米調査 大量の電力を消費するデータセンター需要の高まりが電力価格を押し上げ、その負担が家庭にも転嫁されている──。

japan.cnet.com/article/3523...
"米国内で電気料金が上がっている。とりわけデータセンターが集中する地域では上げ幅が大きいという。Bloombergが電力コストを調査したところ、過去5年でこうした「ホットスポット」の卸電力価格は最大267％上昇しており、その分が家庭の電気料金にも回っていると報告している。

　クラウドストレージ、動画配信、AIの学習などを支えるデータセンターは、電力と水を大量に消費する。データ需要に対応して発電所の増強が進むなか、2035年までにデータセンターの電力使用量は2倍になるとの見積もりもある。"

New clip from Luca Guadagnino’s ‘AFTER THE HUNT’ has been released.

In theaters October 17.

(Source: @Fandango)

つみれ

JKRと対立すると叩かれるのいつもエマ・ワトソンとかダニエル・ラドクリフとか後ろ盾のない若手ばっかりなのも腹立つんだよな…。エディ・レッドメインをボコボコにするとか絶対ない

サブスクリプション《ブンゲイデリバリ》１０月からスタートです。月４回金曜の夜７時に届くブンゲイ。初回は１０月３日です。講読は前月末日、つまり９月３０日の２４時までにお申し込みください。

月にコーヒー一杯の値段で文芸を届けます。DJは作家・翻訳家・アンソロジストの西崎憲。

公式ジンである Kalukku Usui ZINE の刊行、そして、今週の短詩型のコーナーもはじまりました。新しい文芸のセンターの誕生です。

bungei-delivery.a-c-w-k.com/wp/

テレビの中に入りたい見た　ぼくの地球を守ってみたいなオカルトサイキックホラー番組にはまる中学時代、テレビを見せてくれた上級生が受けているとおぼしい虐待と孤立、ところどころ強烈にわかるところと、じゃあ同人誌作ろうよ…になってしまう感想を行ったり来たりする　二次創作をすればテレビの中に入れて居場所もできたりするよ　別の問題が生じるけど

くまのTシャツ着て塩鮭食べてたら，北海道っぽい！と言われた　木彫りになった気分

言い回しや語彙は変わっていくものだから、今は遠回しな表現が理解されなくなっていくようだと思っていたけど、確かに「無言の帰宅」や「身内に不幸」を字義通りに受け取って無神経なコメントを付けることは愉快犯メンタルの加害者にとって便利なやり方というだけのことかも　ひどい場所になっている

言葉や言い回し・慣用句が、本来の意味とは異なる誤用が増えたとか、真意が伝わっていない、みたいなエピソードに対し、国語力の低下を憂う反応が多くあるし、ぼく自身もそういうリアクションをとったりもしていたのだけれど、最近はむしろ、言葉の意味はちゃんと分かっていながら、平気で人の心を踏みにじるために、あえて間違った使い方をしたり、意図の逆張りでヘラヘラ応える恥知らずな人間が増えただけなのでは？ と疑うようになった。

宝島 観ました。良かった。
まずよく撮った！という思いでいっぱい。当地の人からしたら気になるところもあるかもしれないけど、アメリカ統治時代の沖縄の様々な様子を(ビンボな今の日本で)あれだけの物量と人海でもって再現して撮りあげたことに胸が熱くなる。積み重なった鬱屈からのコザ騒乱のくだりは圧巻かつ感無量。それぞれの立場の思いとメッセージがストレートに強く伝えられてた。
現代史で習うのプラスふわっとした沖縄知識程度の私にはずっしり来た。個人的に、岡本喜八監督の日本でいちばん長い日と並んで、日本人みんな観とけ映画になりました。

lushのスイカ石鹸買ったらカバンの中も部屋もにおいがすごい

ファンファーレもみた　きょうだいでブギウギ風アイーダを弾くとことかよかった　楽しいとしんどいが交互に来て後半しんどさ強めな構成だった　フランスあたりの音楽ものは社会階層をがっつり描いてること多いね

ザザコルダ何度もセリフ途中で意識を飛ばしたのでそれでなくてもわかりづらいとこあるのが全然わからんかった　睡眠時間足りなかった　リチャードアイオアディがかっこよかったです

酸性紙の本の成れの果てと酸性紙を本に挟んでおくとどうなるか、という画像がこちら「酸性紙の恐怖…」 東京都立図書館が酸性紙の本の成れの果てと酸性紙を本に挟んでおくとどうなるかって画像出してる。 ひぇー本好きにはたまらん画像 ページの色が四角く変わるのコレか…… 右側親の顔より見た 東京都立図書館は酸性紙を中性化する作業とか行ってるのね。 一部の革装丁の本とかは出来ないみたいだけど。 やり方もアルカリ性の物を挟んで中和するとか科学のパワーで無理やり感あるけど頑張ってると思う。

酸性紙の本の成れの果てと酸性紙を本に挟んでおくとどうなるか、という画像がこちら「酸性紙の恐怖…」
togetter.com/li/2604766

きょうはすみません、次は遊んでください。舟展、きのう行ったら講演聞けました。動物模様のカヤックかわいかったね　この模型のエイ柄もよかった

弟のことを描いたという一人芝居を私の帰省に合わせて再々上演をしてもらって見た　小さなお店にお客さんがぎゅうぎゅうに集まって、弟とその人のばかな飲み方や芝居旅のエピソードを語りつつ、弟との距離を近づけたり遠ざかったり拡散したり顕現させたりする様子を見て泣いたり笑ったりした　帰省したら父がちょっと体調を崩していた　生活があるのでまた東京に戻る