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とりかわ

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とりかわです。とりあえず避難所に設定。刀剣もえふごもついすても何もかも愛をひとまとめ。そうここは愛の国ガンダーラ。ようこそガンダーラ。

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Latest posts by gyoranumashi.bsky.social on Bluesky

落書きしか描かないのに純正アップルペンシルいるんですか?という自問自答さていたがiPadくん最新版のやつ、純正じゃないと充電できんと聞いて…あと強弱つかないの大嫌いなんで…落書きだからこそ好きにやりたいんや…

30.03.2025 14:52 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

iPad買い直したらApple Pencil使えなくなった事件、廉価版とかあかんか?と調べた結果廉価版は使えないと分かったので諦めて下取りが予定金額通りなら涙を飲んでアップルペンシル 買い直すことにしたよ…

30.03.2025 14:49 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

レザーパンツお願いします!

30.03.2025 14:46 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0
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オベロンの黒パーカー

03.02.2025 11:16 — 👍 277    🔁 46    💬 0    📌 0
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便乗して再掲
2024年の夏をおれたちは決して忘れない…

03.02.2025 10:26 — 👍 84    🔁 32    💬 0    📌 0

やはりこの年であそこまで体を壊すと本当に全然一定以上回復しねーな…まぁでもここまででもすごいよ肉体…がんばっちょるよ…多分週休3日ならもっと普通の人並み体力になれるんだろうがよのなかままならないわね

02.02.2025 13:56 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

冬ってすごい、寒いというだけであまりにも体が弱りすぎる。今の投薬のおかげで人類の形は保ててはいるが社会人としての日常消費分だけで体力を使い果たしてしまい余暇を過ごす体力が残らない…

02.02.2025 13:52 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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忍たま映画を見ました。忍たま詳しくないのですが、そういう者でもお話をすごく面白く楽しめました。

02.02.2025 13:18 — 👍 426    🔁 87    💬 0    📌 0
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。
以下は本文の内容です。

 まるで星屑のようだ。
 全天に煌めく無数の矢尻を見上げながらカルナは思った。
 あれは、ひと月ほど前のことだった。

「カァルナ! 星見をするから来い!」
 天幕にやってきたドゥリーヨダナからは濃い酒精がした。カルナのことを「良い拾い物」と言って憚らない男は、時折酒をあおらねば眠れない夜があるようだった。例の十三年が終わってからは、その頻度は増加の一途を辿っている。
「今夜は凄いのが見れる! わし様が保証しよう」
「星など何が楽しい。不要だ」
 カルナは抱きしめてきた温度の高いドゥリーヨダナの腕をそっと押し返した。低位カースト出身のカルナには教養がない。花を見ても、星を見ても、凡百の感想を思うのがせいぜいだった。王族としての教育を産まれた時から受けている男にはさぞかし退屈であろう。
「見るのならば、おまえ一人で見るがいい」
 それに明日か明後日には敵方とぶつかる。パーンダヴァの帰還に色めきたった者たちが近頃ポツポツと挙兵し始めた。近頃疲れの伺えるドゥリーヨダナは、誰にも邪魔されることなく気晴らしすべきだ。
 カルナはほの赤く染まった男からするりと抜け出し、巨大な槍を手に取った。昼間の激しい戦闘でも曇らず欠けない神の槍が、鏡のようにカルナとその後ろの男を映した。
「カルナ」
 眉尻を情けなく下げた顔。
「……承知した。行こう」

 降り注ぐ矢に、カルナは槍を振るった。空はたちま

印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。 以下は本文の内容です。  まるで星屑のようだ。  全天に煌めく無数の矢尻を見上げながらカルナは思った。  あれは、ひと月ほど前のことだった。 「カァルナ! 星見をするから来い!」  天幕にやってきたドゥリーヨダナからは濃い酒精がした。カルナのことを「良い拾い物」と言って憚らない男は、時折酒をあおらねば眠れない夜があるようだった。例の十三年が終わってからは、その頻度は増加の一途を辿っている。 「今夜は凄いのが見れる! わし様が保証しよう」 「星など何が楽しい。不要だ」  カルナは抱きしめてきた温度の高いドゥリーヨダナの腕をそっと押し返した。低位カースト出身のカルナには教養がない。花を見ても、星を見ても、凡百の感想を思うのがせいぜいだった。王族としての教育を産まれた時から受けている男にはさぞかし退屈であろう。 「見るのならば、おまえ一人で見るがいい」  それに明日か明後日には敵方とぶつかる。パーンダヴァの帰還に色めきたった者たちが近頃ポツポツと挙兵し始めた。近頃疲れの伺えるドゥリーヨダナは、誰にも邪魔されることなく気晴らしすべきだ。  カルナはほの赤く染まった男からするりと抜け出し、巨大な槍を手に取った。昼間の激しい戦闘でも曇らず欠けない神の槍が、鏡のようにカルナとその後ろの男を映した。 「カルナ」  眉尻を情けなく下げた顔。 「……承知した。行こう」  降り注ぐ矢に、カルナは槍を振るった。空はたちま

ち燃え上がる。太陽神の息子でるカルナが持てば、槍は小さい太陽を顕現させた。表面温度は六千度、中心温度は一万六千度。後の世で核融合と呼ばれる現象は金属を容易に蒸発させ、ほんの一部の燃え滓が火の雨となって敵へ落ちていった。
 上がる悲鳴。怒号。命乞い。それらを背にしてカルナは歩いた。新しい御者が馬を連れて待っている。

 野営の焚き火から離れると、闇は音もなく二人についてきた。棍棒を握り続けて分厚くなったドゥリーヨダナの手が、カルナの細腕をしっかり掴んで離さない。
「小心者のくせに、どこへ行く」
 尋ねても、男は答えなかった。常にペラペラよく回る口は、行儀悪く酒瓶を煽る時以外、つぐまれたままだった。
 痩せた月と満天の星の下、濃い闇となって二人は進んだ。地面はゆるやかに上り坂になっている。登りきると、ぐるりと一周、何も遮るものがない場所に来た。
 ぼうっとしていると、空が急に近くなったように感じる。ほうき星がカルナの右から左へ一直線に通り過ぎた。

 ぎゃらららら。
 車輪が不快な音をたてた。日を追うごとに酷くなっている。御者ならば直して当然なのに、カルナの戦車を引く男はずっと気がつかないふりをしている。御者がわざと悪い地面ばかりを走るせいで、あちこちがガタつき、馬も疲弊していた。
 目を閉じると、耳飾りが揺れるのを強く感じる。カルナと親を繋ぐ、唯一の証。
 ぬるい風に、死の匂いが混ざり始めた。カルナは瞳を見開き、戦いに備えて弓を構えた。槍はこの前手放

ち燃え上がる。太陽神の息子でるカルナが持てば、槍は小さい太陽を顕現させた。表面温度は六千度、中心温度は一万六千度。後の世で核融合と呼ばれる現象は金属を容易に蒸発させ、ほんの一部の燃え滓が火の雨となって敵へ落ちていった。  上がる悲鳴。怒号。命乞い。それらを背にしてカルナは歩いた。新しい御者が馬を連れて待っている。  野営の焚き火から離れると、闇は音もなく二人についてきた。棍棒を握り続けて分厚くなったドゥリーヨダナの手が、カルナの細腕をしっかり掴んで離さない。 「小心者のくせに、どこへ行く」  尋ねても、男は答えなかった。常にペラペラよく回る口は、行儀悪く酒瓶を煽る時以外、つぐまれたままだった。  痩せた月と満天の星の下、濃い闇となって二人は進んだ。地面はゆるやかに上り坂になっている。登りきると、ぐるりと一周、何も遮るものがない場所に来た。  ぼうっとしていると、空が急に近くなったように感じる。ほうき星がカルナの右から左へ一直線に通り過ぎた。  ぎゃらららら。  車輪が不快な音をたてた。日を追うごとに酷くなっている。御者ならば直して当然なのに、カルナの戦車を引く男はずっと気がつかないふりをしている。御者がわざと悪い地面ばかりを走るせいで、あちこちがガタつき、馬も疲弊していた。  目を閉じると、耳飾りが揺れるのを強く感じる。カルナと親を繋ぐ、唯一の証。  ぬるい風に、死の匂いが混ざり始めた。カルナは瞳を見開き、戦いに備えて弓を構えた。槍はこの前手放

したばかりだった。

「カルナよ」
 ドゥリーヨダナは語った。
「流星は不吉の兆だ。わし様が産まれた時に、数えきれないくらい降った。降るたびに、疫病、旱魃、洪水、噴火、地震、飢饉が起きた」
 人の身ならば何も見えない闇とて、半神たるカルナにすれば充分だった。カルナは腕を掴まれたまま、星を見上げるドゥリーヨダナの後頭部を眺めた。
「だが、外の国では吉兆だという。流星に願えば、叶うらしい」
 ドゥリーヨダナ越しに、また星が流れた。欲張りな男は呂律の怪しい舌で「美女!甘露!なんかスゴイ武器!」と叫んだ。星は休む間もなく流れる。天球上のある一点から空を覆うように白い軌跡が幾筋も描かれた。
「ほれ、カルナ。おまえも何か願わんか」
「時間の無駄だ」
「何でもよい」
「オレの願いは、もう叶った」
「ふうん」
 つまらん。
 そう言って振り返った男の顔を見て、カルナは微笑んだ。

 遥か遠くに白い男がいた。名をアルジュナ。
 カルナの全身の血が湧き立った。この時のためにカルナは存在した。カルナの望みは戦士としてあることだった。輝く冠を戴く男と戦うことだった。普段は薄い表情に獰猛な光が灯る。
 ぎ、ぎゃ、ぎゃらら、ら

したばかりだった。 「カルナよ」  ドゥリーヨダナは語った。 「流星は不吉の兆だ。わし様が産まれた時に、数えきれないくらい降った。降るたびに、疫病、旱魃、洪水、噴火、地震、飢饉が起きた」  人の身ならば何も見えない闇とて、半神たるカルナにすれば充分だった。カルナは腕を掴まれたまま、星を見上げるドゥリーヨダナの後頭部を眺めた。 「だが、外の国では吉兆だという。流星に願えば、叶うらしい」  ドゥリーヨダナ越しに、また星が流れた。欲張りな男は呂律の怪しい舌で「美女!甘露!なんかスゴイ武器!」と叫んだ。星は休む間もなく流れる。天球上のある一点から空を覆うように白い軌跡が幾筋も描かれた。 「ほれ、カルナ。おまえも何か願わんか」 「時間の無駄だ」 「何でもよい」 「オレの願いは、もう叶った」 「ふうん」  つまらん。  そう言って振り返った男の顔を見て、カルナは微笑んだ。  遥か遠くに白い男がいた。名をアルジュナ。  カルナの全身の血が湧き立った。この時のためにカルナは存在した。カルナの望みは戦士としてあることだった。輝く冠を戴く男と戦うことだった。普段は薄い表情に獰猛な光が灯る。  ぎ、ぎゃ、ぎゃらら、ら

 戦車は重い。金の鎧は失われ、御者はパーンダヴァ側につき、神なる槍は友のために失った。
 予感も予兆も、カルナを待ちはしなかった。
 構わなかった。カルナとて待たない。
 戦車は大きく揺れながらも、段々と速度を上げていく。
 カルナは空を見上げた。雲ひとつない快晴だった。

 カルナの目からしたら、ドゥリーヨダナがどんなつもりだなんて簡単に見抜けた。奴は、カルナの口にしたことは、何でも叶えてやるつもりだった。女でも、軍でも、新しい国でも。小さい男だから、流星なんかを言い訳にして、カルナの望みを知りたがった。
 カルナにはわかる。ドゥリーヨダナは、カルナが戦いたくないと言えば、黙って将軍の地位から遠ざけて、平和に暮らせるよう取り計らった。
 だが、カルナの望みは、ドゥリーヨダナがカルナを拾った時にもう叶っていた。身分得た。戦うための。
 だから何にも要らなかった。
 振り返った時の、くしゃくしゃの笑顔が、カルナにとっての最大の報酬だった。

 戦車は重い。金の鎧は失われ、御者はパーンダヴァ側につき、神なる槍は友のために失った。  予感も予兆も、カルナを待ちはしなかった。  構わなかった。カルナとて待たない。  戦車は大きく揺れながらも、段々と速度を上げていく。  カルナは空を見上げた。雲ひとつない快晴だった。  カルナの目からしたら、ドゥリーヨダナがどんなつもりだなんて簡単に見抜けた。奴は、カルナの口にしたことは、何でも叶えてやるつもりだった。女でも、軍でも、新しい国でも。小さい男だから、流星なんかを言い訳にして、カルナの望みを知りたがった。  カルナにはわかる。ドゥリーヨダナは、カルナが戦いたくないと言えば、黙って将軍の地位から遠ざけて、平和に暮らせるよう取り計らった。  だが、カルナの望みは、ドゥリーヨダナがカルナを拾った時にもう叶っていた。身分得た。戦うための。  だから何にも要らなかった。  振り返った時の、くしゃくしゃの笑顔が、カルナにとっての最大の報酬だった。

カルナのよくわからん過去捏造

18.01.2025 23:38 — 👍 42    🔁 17    💬 0    📌 0
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大本丸博! (3つ重ねたかったけど厳しかった図)

18.01.2025 09:15 — 👍 406    🔁 60    💬 0    📌 0

夏イベ二周目時空、海で遊ぶ一行。
ナさんがメカクレになる位置に陣取ってるバソ、そこへやってくるヨ(風向き的にメカクレになっている)とア(髪が濡れてメカクレになっている)
バ「おお、ジャイ・カウラヴァ(カウラヴァ万歳)…!」
ヨ「なぜ突然人の宝具名を…?」

15.01.2025 06:10 — 👍 26    🔁 11    💬 0    📌 0
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冬至だからハッピーマリッジカボチャも炊いたよ

21.12.2024 10:15 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
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今日素晴らしいカルジナアンソロジーが届いてくれた喜びをどう表していいのかわからなかったがとりあえず満月のような大根とカルナさんの黄金の鎧のような菊で菊あんかけおでんをつくりましたの…

21.12.2024 10:11 — 👍 3    🔁 0    💬 1    📌 0

いやほんまにきがつかなくて…マット加工オシャンティーだな…とか呑気に思ってました笑あれも素敵だったのでちょっと惜しいです笑

21.12.2024 06:40 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0

ありがとうございます!!!!!販売時に「保護シートを〜」っていってらしたけどないな…?って呑気に思ってました笑
話すと更にピカピカで傷ひとつない2人が現れました!!!!!

21.12.2024 05:44 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

傷はシートにだった!!!!!保護シート剥がしたらピカピカピカのキラキラ新婚カルジナだった!!!!!かわいい〜嬉しい!!!!!

21.12.2024 05:42 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

保護シート…?あっこれマット加工じゃなくてシート???なんです???

21.12.2024 05:39 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0
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アクスタちょっと傷があるんだが2人に被ってないからセーフ すごいかわいい〜!おおきい!かわいい!すてき!

21.12.2024 05:00 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 1
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オワアアアアアアアン!!!!!とどいた!!!!!カルジナ結婚アンソロとどいたよ!!!!!

21.12.2024 04:57 — 👍 6    🔁 1    💬 0    📌 0
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忍たま映画見てきた〜!!!
原作読んでたけど、音と映像付くと破壊力と絶望感エグくて良かった…市井の人々の装束や町の描写がパワーアップしてた…
あと私は伏木蔵と雑渡昆奈門のコンビがでぇ好きなのでそこらへんをネタバレしますが
忍術学園の廊下を雑渡さんが歩いてるシーン(シルエットのみ)伏木蔵だけが気づいた所と
雑渡さんの殺気で忍術学園の良い子達がビビってヒェ〜〜っとバタバタのけぞってるシーン(ギャグ調)で伏木蔵だけ平気だったシーンがあったのでめちゃくちゃ良かったです。チラッと伏木蔵写ってたら嬉しいな〜程度に思ってたので…ありがとう……ありがとう…

20.12.2024 14:16 — 👍 12    🔁 1    💬 2    📌 1
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推しの自作ぬいを作ってみた話|モッ 4,256字 · 1枚の画像

推しの自作ぬいを作ってみた話
https://sizu.me/nezunomori/posts/chfoexoab2kd

ちょっと長くなってしまったけど、イスカリぬいを作った話をまとめてみました。

18.12.2024 10:09 — 👍 17    🔁 6    💬 0    📌 0

半分くらいがアッサムでオイオイ!ってなりました。クラシックブレンドってどんなかな〜って思ってウキウキ楽しみにしていたのでちょっと残念です…

19.12.2024 03:31 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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バラエティのバランスいいですね!わたしはクラシックにしたら大半がアッサム(飲めない)で…バラエティにすべきだったか…

18.12.2024 21:48 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

えっなにどうした?いっぱい通知来ててびっくりしちゃった、ありがとうございます…!

16.12.2024 08:42 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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推しの照れ顔拝みたい
※カルジナ

05.12.2024 12:53 — 👍 50    🔁 18    💬 0    📌 0

【お知らせ】
カルジナ結婚アンソロジー
『Happily ever after』
通頒開始日時のアナウンスです!

①アクスタセット
12月7日㈯19時〜
※ 通頒ページは通頒開始と同時に公開されます。
②アンソロ単品
12月8日㈰19時〜

①と②は開始日時が違うことにご注意ください。いずれもフロマージュ様に委託しております。

【リンク】
①アクスタセット
www.melonbooks.co.jp/fromagee/det...
※リンクは通頒開始後に繋がる予定です。

②単品
www.melonbooks.co.jp/fromagee/det...

05.12.2024 12:36 — 👍 6    🔁 9    💬 0    📌 0

もうミュの配信を買っては残業で観れず休日は疲労で発熱して潰れる日々は嫌なんだよぉ〜…必要なんだよ…絶対的な癒しってやつがヨォ〜ッッッ!!!!!

05.12.2024 11:37 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

早く続きがよみてぇ〜ッッッ!!!!!!!!!!
神様仏様サージャリム様!!!!!わたしに通販を!!!!!勝ち抜く力を!!!!!

05.12.2024 11:35 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0
モノローグ
「拝啓 ガネーシャ神様(本物)
お元気ですか?
『世界を救え』とか言いながら
ボクを予定と違う世界に落として
くださりやがり、ありがとうございます。
おかげでカルナさんとは再会できました」

カルナ
「我等の事情にやたらと詳しい女よ。
理由を話す気になったか?」

モノローグ
「ボクは今カウラヴァの
宮殿に監禁されています」

モノローグ 「拝啓 ガネーシャ神様(本物) お元気ですか? 『世界を救え』とか言いながら ボクを予定と違う世界に落として くださりやがり、ありがとうございます。 おかげでカルナさんとは再会できました」 カルナ 「我等の事情にやたらと詳しい女よ。 理由を話す気になったか?」 モノローグ 「ボクは今カウラヴァの 宮殿に監禁されています」

モノローグ
「どうしてこうなったかというと……」

ガネーシャ神(本物)
「ごめん……間違った。
ここ異聞帯じゃなくて
別の剪定確定世界」

ジナコ「へ?」

ガネーシャ神(本物)
「しかも我、その時代は管轄外……
魂状態じゃないと回収できない」

ジナコ「はぁ⁈ つまり……?」

ガネーシャ神(本物)
「汝はその時代で普通に一生送って
もらって、死んだら魂回収します」

ジナコ「馬っ鹿じゃないの⁈⁈⁈」

ガネーシャ神(本物)
「寿命はその肉体の稼働限界、
つまり数十年〜百年くらい。
自分で死ねばもっと早いけど」

ジナコ「絶対嫌ですが⁈⁈⁈」

モノローグ
「そんなこんなで流浪神と
化したボクは……」

ジナコ「えっカルナさん⁈」
長髪⁉︎しかも服着てる⁉︎

カルナ「何故オレの名を知っている?」

ドゥリーヨダナ
「お前、わし様の名も
知っておるのではなかろうな?」

ジナコ「し……知らないですぅ……」

ドゥリーヨダナ
「ほぉーう?」

モノローグ
「速攻で尻尾を出しまくり…… 」

ドゥリーヨダナ
「わし様影武者(弟)多いから顔だけは
よく知られておるんだがな〜?」

カルナ「嘘だな」

モノローグ 「どうしてこうなったかというと……」 ガネーシャ神(本物) 「ごめん……間違った。 ここ異聞帯じゃなくて 別の剪定確定世界」 ジナコ「へ?」 ガネーシャ神(本物) 「しかも我、その時代は管轄外…… 魂状態じゃないと回収できない」 ジナコ「はぁ⁈ つまり……?」 ガネーシャ神(本物) 「汝はその時代で普通に一生送って もらって、死んだら魂回収します」 ジナコ「馬っ鹿じゃないの⁈⁈⁈」 ガネーシャ神(本物) 「寿命はその肉体の稼働限界、 つまり数十年〜百年くらい。 自分で死ねばもっと早いけど」 ジナコ「絶対嫌ですが⁈⁈⁈」 モノローグ 「そんなこんなで流浪神と 化したボクは……」 ジナコ「えっカルナさん⁈」 長髪⁉︎しかも服着てる⁉︎ カルナ「何故オレの名を知っている?」 ドゥリーヨダナ 「お前、わし様の名も 知っておるのではなかろうな?」 ジナコ「し……知らないですぅ……」 ドゥリーヨダナ 「ほぉーう?」 モノローグ 「速攻で尻尾を出しまくり…… 」 ドゥリーヨダナ 「わし様影武者(弟)多いから顔だけは よく知られておるんだがな〜?」 カルナ「嘘だな」

モノローグ
「ヤンキーの巣窟で尋問を
受けてるところです……」

ジナコ(うわーんボクの馬鹿)

ドゥリーヨダナ
「ふむ。
こちらの味方になると誓いを
立てるならば悪いようにはせんぞ。

お前……いずこかの神の加護を
受けておるであろう?」

ジナコ「え」ギク

カルナ
「食事を取らずともその
太ましい腹を維持するとは
どこぞの神の加護持ち
としか考えられん」

ジナコ「う、うるせー」

アシュヴァッターマン
「……気配からして
シヴァ様の系譜だろう。
手荒なことはしねぇ方がいい」

ドゥリーヨダナ
「独り身の女を妻として庇護するのは
荒事にはあたるまい?」

ジナコ「つ、妻ァ⁈」はあ⁉︎

モノローグ 「ヤンキーの巣窟で尋問を 受けてるところです……」 ジナコ(うわーんボクの馬鹿) ドゥリーヨダナ 「ふむ。 こちらの味方になると誓いを 立てるならば悪いようにはせんぞ。 お前……いずこかの神の加護を 受けておるであろう?」 ジナコ「え」ギク カルナ 「食事を取らずともその 太ましい腹を維持するとは どこぞの神の加護持ち としか考えられん」 ジナコ「う、うるせー」 アシュヴァッターマン 「……気配からして シヴァ様の系譜だろう。 手荒なことはしねぇ方がいい」 ドゥリーヨダナ 「独り身の女を妻として庇護するのは 荒事にはあたるまい?」 ジナコ「つ、妻ァ⁈」はあ⁉︎

ドゥリーヨダナ
「お前の事情を知っているのは
わし様達三人だけだ。

よってこの中から夫を選ぶ
栄誉をお前に与えてやろう♪」

ジナコ
(最悪の乙女ゲーム
始まっちゃったンスけど⁈⁈⁈)

ジナコ
「……ッ

ヤダァーッッッ
無理無理無理ィィ
結婚とかボクには無理ッス……!」

カルナ(でかい尻だな……)

ドゥリーヨダナ
「選ばんのならわし様の後宮入りだが」
(名目上)

ジナコ「!!!」

ドゥリーヨダナ 「お前の事情を知っているのは わし様達三人だけだ。 よってこの中から夫を選ぶ 栄誉をお前に与えてやろう♪」 ジナコ (最悪の乙女ゲーム 始まっちゃったンスけど⁈⁈⁈) ジナコ 「……ッ ヤダァーッッッ 無理無理無理ィィ 結婚とかボクには無理ッス……!」 カルナ(でかい尻だな……) ドゥリーヨダナ 「選ばんのならわし様の後宮入りだが」 (名目上) ジナコ「!!!」

2024年12月1日発行カルジナ結婚アンソロ『Happily ever after』の自分のサンプルを載せます!前半半分までは載せて良いのでキリよく10pほど。(1/3)
#HEA余興サンプル

05.12.2024 01:28 — 👍 35    🔁 13    💬 1    📌 0

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