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MRIの検査する前の問診票？みたいなのに狭いところは平気ですか的なこと書いてあって虎於はMRI出来んのやとちょっと萌えたがMRIに入るようなことが虎於に起こりませんようにと思った peace…

原稿取りに銀座のキンコーズ行ったら斜め前がKONAMIでマジかよ？！！？てジロジロみちゃった、、、、ここで、ときめきメモリアルがよ…手搬入します よろしく

エネアド読んでると心が苦しくなるけどまあエロ漫画だからいいか…となるが脳内はI beg you でやっぱり心が死んでしまう

こんな優しい言葉で偶像について諭されることがあっていいのかよ

人の人生をエンタメにしている、自覚を持って向き合わねば、という気持ちにさせられてとってもとっても辛くなって、貫禄の男泣きしてしまうゲーム、それがIDOLiSH7

『人を扱う仕事をしている人間が、働く人に、永遠なんて求めちゃいけない。人を壊してしまう。
彼らは超人でも、無敵のヒーローでも、脳天気な目立ちたがり屋でもない。将来に不安を抱きながら、長い休暇を楽しみに働いている、普通の若者たちだ。
ファンやアイドル本人が、どれほど永遠を求めていようとも、僕たちは終わることを知っていなきゃ。
僕たちが世界で一番、IDOLiSH7を終わらせたくない。心からそう言える自信があるよ。
それでも、誰かが終わらせたいと言って、その気持ちが変わらないと知ったのなら、笑顔で、伝えなきゃね。』

ていうかもう明後日から来月だからね いいよ…じっくり読ませていただく…

送ってくれるのまってゆよ〜🙏🙇☺️🫡✌️🙌✨✨✨

何でとやぴはつぬしじゃないとあかんのや 八乙女楽のこと好きになっとりゃ、こんな悲しい思いもしないで済んだかもしれないのにと思いながらも、でも楽がロミオだったらヴェローナに平和が訪れてしまうしな…と思った

御堂虎於は道明寺司とお知り合いですので…

ジェット機をチャーター出来るのは日本の資産家の1%、もしくは0.5%程度らしいという話を聞きIDOLiSH7の界隈に該当しそうな方が数人いらっしゃるのオモロい

でもまあ結局ジュリエットも同じようなもの
キャピュレットに生まれておきながら清廉潔白のように生きる

そんなん やりたくもないのにヴィランになりきったティボルトが馬鹿みたいだ
最初からロミオのように生きれば良かった

ジュリエットと結婚式挙げたのがバレて俺たちを裏切ったのか？と詰められて「俺は自分の気持ちに従ったまでだ、ジュリエットを愛している」とか言いやがって ティボルトに出来ないことをやってのけるそこに痺れる憧れる
んなわけないやろがい 殺すど

ロミオアンチすぎるこいつ

どっちが正しいかなんてない両家の争いに次の王になるのはお前だなんて言われて王は俺じゃない、皆だ！なんて言うロミオと、本当はこんなことなんかしたくないが家の体裁と己のプライドを保つためにヴィランを演じているティボルトのどっちが高潔かって話!

自分は友達の声かけも無視してフラフラ歩いてたのにいなかった間に騒ぎがあったと聞かされて自分がいたら止めたのにとかまさしく天使のような顔で言ってのけるロミオこそツナシに相応しいと思わんかね

毎晩この時間になるとブルスカでロミジュリの話をするアカウンコ

常に解釈違いで自分と殴り合ってるけどお前はお前はお前はお前は今年の六月イベントがあんだよお前お前お前お前お前お前お前何とかしろ

虎於はそんなこと言わない

虎於は
『自分はティボルトとよく似ていると思います。同じ立場だったとしたら、家に対しても、ジュリエットに対しても本当の気持ちなんて何一つ言えないと思います。
ティボルトは最後、告白しようと決意しますが、僕は絶対出来ません（笑）そこだけが唯一違うところかな（笑）
でも、最後は龍之介（ロミオ）に刺されて死ぬと思います。（笑）』

パンフの対談で自分の役と同じ状況になったらどうしますか?の問いに十は
『絶対にジュリエットを諦めません。そもそもロミオがやったこと（報復でティボルトを刺したこと）は間違っていたかもしれないけど、後悔はしないと思うんです。』
から始まる周りを戦慄させる解答して欲しいと思った。

♪ジュリエット 愛しているんだ お前だけを♪
のところ良すぎて笑っちゃった

お前はいつまでロミジュリの話をするねん 今公演期間みたいなノリやめろ

ここの流れなんて最高なんや ティボルト…

また俺は舞踏会で会った男がロミオだと知り会場を退出するジュリエットに困惑した表情で声をかけ、本当の俺じゃないを歌い上げるティボルトを見て眠りにつく 一息

ジュリエットがロミオと舞踏会で初めて会う時照れて？ピョンってちょっと飛ぶのかわいい

ティボルトは燭台切光忠なので…（また始まった）

とらぴがティボルトって発表されたあとオタクにはこいつがティボ…？ロミオも出来そうな顔のになとか思われていたがいざ観劇したらお前そんな顔も出来るのかよティボやんけと思われて欲しいすぎた

とらぴは…めちゃくちゃティボルト…（寝言）