まりのじ（スカイフォル厶）

Vocaloid Kagamine Len Rin ボーカロイド 鏡音レン 鏡音リン ボカロ Halloween

Len?

間違えて包丁の腹に押し付けた指先、鈍だったから切れなかったんだけど神経がずっと過敏になってて痛い

体の芯まで‪🌱‬さん色に染め上られた色ボケ百合脳つのせかわいいね

ポテトをあーんし合ってる他校のカップル(紲星とオネ)の姿を見て私達もやろうよ！する双葉さんと、人目が気になるのか少し恥ずかしそうに身を乗り出して“待ち”の態勢に入る紡乃世さんかも
｢どうして目ぇ瞑ってるの…(⩌ ⩌)｣
｢…あっ！…///｣
｢もー、ほらいくよ？あーん｣
｢あ、あーん…///｣ﾊﾟｸ

詞音ちゃんが自分で大事なところに掛けたﾅﾆｶの🗝をごくりと呑み込んだフリをして、よくできました…♡これでもう一生私のものだね？と妖しく笑いながら頭を撫でてあげる🎃の夜の双葉さんはいると思います

ftbm_2025_Ⅹ_19

ハロウィン

ｺﾄﾎﾘ両替チャンス無くてピンチ

別にドロドロしてないけど攻めの湿度でドロドロになってる百合が好き

「詞音ちゃんは私を裏切るつもりなの？」
「違っ…！ただの友達だから！」
「分かってるよそんな事、でも詞音ちゃんに男の子のお友達なんて必要ないよね？」
（あぁマズイ湊音本気だ…///ｺｯｼｮﾘされる前に逃げなきゃ）
「逃がさないから」ﾑｷﾞｭ
「ひっ…！♡」
「硬くなってる…ナニされるか分かってるんだ？」

おててたいせつ…お大事になさって…

双「詞音はさ、難しいこと考えすぎなんだよ。義務とか、責任とか、将来とか、そんなのみんな放っといてさ、私と一緒にいる今だけを楽しめばいいのに」
紡「刹那主義者め…」
双「今この瞬間の詞音を手に入れる為だったら、私は私の全てを捧げられるよ」
紡「…ばか」

友人としての好意がカンストしてるせいで強めの愛情表現だと思われて告白上手くいかないの永遠に好き
相手方が確信犯(誤用)してるのもいい

自分なりに覚悟を決めて好意を告白したつもりなのに🌱「私も詞音ちゃんのこと大好きだよ〜！♡」と返されてしまい羞恥の色に染まった顔で呆然としながら抱き締められてるつのせ

星界ちゃん♡(表)
キャトルミューティレーションして♡♡(裏)

今から大切なことを伝えるから少しだけ後ろを向いて目を瞑っていてほしい紡乃世
🆚
そんなに大事なお話ならきちんと私の目を見て話してほしい双葉

双葉の前だとだいぶ精神年齢下がるつ乃せすき
息が詰まる事も多い日常の中で唯一「本当の自分」を曝け出して接せる相手（≒親友）だと、そう思っていた筈なのに、寝たフリをしたあの夜から何かが変わってしまったんですよね

⚜️（湊音…？何を…）
🌱「…ごめんね、詞音ちゃん。詞音ちゃんの大切なもの、一つだけ私に頂戴」

おもしれー女…🦊

社美胡さん大好きかもしれない

恋をしてるとその相手に群がる他人が全員「敵」に思えてくる事あるよね
今の🌱さんなんて正にそれで、いつ誰が来るかも分からない屋上前の踊り場でつ乃せさんのブラウスをはだいてその柔肌の至る所に赤い跡を付けながら、抵抗も弱々しい彼女の望みを見抜いたように膨らんだ薄桃色の果実を口に含むと歯を立

未曾有の黒い感情が噴き出してくる様は圧巻で、まるでガールズラブ・グラフィックスなんだ、それが！
ftbさんに恋人が出来るのをtnsさんが許せない事くらいオセアニアじゃあ常識なんだよ！
今こそあの夏に向かって青春だ！
合間に挟まる不埒の輩は𠷡電車の進む道にさながらシミとなってはばかることはない！

双葉さんの妙な思い付きに基本的に巻き込まれる立場にいる紡乃世さんいいよねそのまま一生やっててほしい

「琴葉姉妹に対抗して双葉姉妹をやるよ！」
「私は紡乃世なんだけど…」
「琴葉姉妹と言えば〜？んーやっぱり双子姉妹百合だよね！二人に勝つには私達も百合百合するしかない！」
「話聞いてる！？」
「許されない関係…それでも燃え上がる恋の炎…」ｷﾞｭ
「ちょ、ちょっと…！変な冗談はやめっ…///」
（湿っぽいリップ音）

牛ビキニつのせ

不思議な出会い〜♪

紲「オネちゃんってば凄いの、昨日もいきなり私の手首掴んでベッドに押し倒してきて(以下略)」
紡「えぇ…（あかりの彼女ヤバくない？）」
紲「煽るとすぐムキになるのが可愛いんだよね。ざぁこざぁーこ♡って感じのやつ？効き目がスゴくて困っちゃう…( ⸝⸝- -⸝⸝ )」
紡（それはあかりが悪い）

「ずるいなぁ、湊音は」

「田舎には娯楽が無い」なんてよく言われるけど、面白い事は探せば見つかるし、何より私にとって詞音ちゃんを眺め続ける以上に夢中になれる事など無いのだ。私はこの狭い世界が大好きだった。
……けど、さっきのアレは面白くなかった。心臓がまだ早鐘を打っている。胃の奥が熱くて、「どうしてあんな事したの？」って目で訴え掛けてくる詞音ちゃんが怖い。
息を整え口を開く。
こんな気持ちを伝えたら、きっと今まで通りの私達ではいられなくなってしまうと思うけど、それでも私は口を滑らせた。
「……私だけの詞音ちゃんでいて」
「他の誰かのものになるくらいなら、私のものになってよ、詞音ちゃん」

☁️🏖