辞めさせるぞ、がパワハラなら
(思い通りにならないと)辞めるぞ、もパワハラになると感じる今日この頃
@mochi-kal-mochiri.bsky.social
ゲームや漫画を好む/私見に塗れている
辞めさせるぞ、がパワハラなら
(思い通りにならないと)辞めるぞ、もパワハラになると感じる今日この頃
7dtdが面白かったのでもしかしたらマインクラフトもハマるかもしれない。
こういうゲームはMODを入れてこそと思っているがSwitchでやってみようか
7dtd覚え書き(個人用)
・水滴収集器は道路に置かない
土地主張ブロックの対象外なので後々回収ができなくなる
ストレージもだが序盤は素材が重いため回収できなくて一番きついのはこれだった
・地面を掘る時に垂直に掘り進めるとジャンプしても出られなくなる。更に上からゾンビが落ちてきてパニックなる
・ブロックには荷重制限がある
建築に熱中していると当然崩落するので要注意。建築ブロックで大体8個くらいは耐えられるらしい
・BMH時には武器修理の手段を用意する
特に序盤の武器は壊れやすいので石や木材などを持っておく
【難易度】スカベンジャー
【死亡時ドロップ】なし
【マップ】ランダム
その他はデフォルト設定というぬるぬるプレイ(それでも難しい)
本も読みたいが最近7dtdにハマってしまったで読書が進まない。ハマりたてが一番楽しいのが人の常、寝食を惜しんでプレイしてしまっている。
何が楽しいのかと言えば、やはり自分の本拠地を作って食事を作ったり家庭菜園を広げたりが最高に楽しい
そして先達のプレイ動画やwikiで勉強?するのがまた面白い。次はこの拠点を作ってみるか!などなど
個人的には迎撃拠点より生活拠点を作るのが楽しいので森林からずっと出ていない(というか焼け森が怖い)
実はゾンビ物はあまり得意でなかったりする。走ってくるのは本当に無理。バイオ4まではプレイしたがSIRENはNG #7dtd
『黒い家』読了
噂に違わぬ面白さで1日で読み終えてしまった。天使の囀りで初めて味わった人間の生々しい恐怖をひしひしと感じることができる良作。なんだけども本題に入るまでがとても長かった。
面白くはあるんだけども、これも氏の特徴のひとつかもしれない
『アミュレット・ホテル』読了
私には推理小説は向かないらしい。推理パートがとても退屈だった。それよりもエピソード0やホテルの面々の人間関係の描写が楽しかった。邪道な楽しみ方かもしれない。
最近、またホラーが読みたい衝動が高まってきた
ヨモツイクサは微グロだったが面白かった
夏の夜のおともに
・アミュレット・ホテル
・黒い家
・テスカトリポカ
購入
貴志祐介は好きな作家だから傾向がわかっているが後の2冊特に最後がどんなジャンルかよく分からなかった
クライムサスペンスか?と思ったがオカルト要素はあるのだろうか
ナゾノクサが楽しそうなのでとても嬉しい
またピカチュウに引っこ抜かれるんだろうか
www.4gamer.net/games/999/G9...
ブレワイ攻略中
メインチャレンジは神獣を解放したら後はガノンを倒すだけ?
まだ間に何かある可能性はあるが、そうだとするとメインシナリオのボリュームが少ないように思える
自分のプレイングに合わせてコログやら祠をクリアしてくださいというゲームバランスか
ボリュームたっぷりというのはサブクエ込みの話なのだとしたら少し残念
もしかしたら100年前の話はほぼ出てこないのだろうか
ようやく気付いたけどフードを取って変身?着替えると新しいキャラが開放されるらしい
フリーランでも開放できたので一安心
フリーランが楽しすぎてグランプリに戻れないとは思わなかった
キャラクター開放が捗らない、参った
マリカワをプレイしている間にブレワイをSwitch2エディションにしつつダウンロード
ゼルダノーツを使ってみたいので早くダウンロード終わらないものか
今日はダウンロードで終わりか
マリカワを少しだけプレイ
チュートリアルがあるのかと思ったらすぐにレースが始まって驚くなど
テクニックを覚えたら楽しいかもしれない
ただ力が入りすぎて手が痛い
ただの私見だがSwitch2を受け取りに行った時の当選者リストがまあまあな分厚さだった
これはかなりの当選者がいたのではと勝手に思っている
私が行った時も4組ほど当選受け取りに来ていた
店員さん曰く、朝一に並んで取りに来た人はいなかったが店が開店してからは慌ただしかったとのこと
にまにま…にやにや…
仕事が終わったので今から引越し
エディオンに感謝の意味を込めて
・ジョイコンカバー
・Samsung SDEX256GB
・液晶フィルム
・ハードケース
・延長保証
を買い揃えた
いよいよSwitch2の発売日
本日も普通に仕事なので(発売日発表前に休みが決まっていた)終わった後のお楽しみになった
楽しみすぎて舞い上がって仕事の凡ミスしないように気をつけよう
本当に楽しみ
ライドウリマスターをSwitch2で起動する初めてのソフトにしようと思っていたが同梱版に当選した今、マリカワを我慢することは出来ない
今日は一日中ブレワイをプレイしながらカービィのエアライダーに興奮する動画を見ていた
人種や国関係なく好きなものを心から喜ぶ絶叫が気持ちよい
日本もオタクも待ってと言いがちだが海外のオタクもwaitwait…って言っているのが興味深い
コログの森の処理落ちが酷い
一画面の情報量が膨大なので致し方なしとはいえカクツキで目がやられそうになる
そして方向音痴のせいで何度もスタート地点に戻されるためにロード時間が微妙にストレス(とまではいかないが)
Switch2エディションと比較出来る箇所だと思うとそれもまた楽し
ありがとう!
これは友達に勧められたからとか
隙間時間にゲームしたいからとか
よきゲームライフのために言い訳が上手くなっていく気がします
2つ目以降の大妖精の泉を見つけられないと結構致命的な気がする
上手い人ならプレイングでカバーするんだろう羨ましい限り
今回は空きビンがなくても妖精捕まえられるのは有り難い
下手くそなのでいつも最大数連れていくようにしている
エポナはどこにいても駆けつけてくれたのにブレワイの馬は自分で呼べないのか
話が進めば呼べるようになるのだろか
それにしてもどこでも行けるせいで寄り道がすぎる
回復手段さえあれば割とどこでも行けるので雑魚に囲まれる→一撃死が頻発している
それでも探索(特に素材探求)が楽しすぎてやめられない
トリコの世界ってこんな感じか?と思わないでもない
水のガーディアン戦でロックオンが出来ることに気付いたので
風のガーディアンは一回で倒せた
それよりポッと出の雑魚敵の方が辛いまである
数で押してくるし中々一対一に持ち込めないので道中がきつい
Switch2お迎えするまでブレワイはお預けするはずだったが
我慢できずにカタチケ買ってしまったのが運の尽き
これはSwitch2エディションに期待が高まる
美しい景色やアクションに満足しているのにこれ以上の美麗グラフィックが見られるのか
面白い…面白すぎる!
謎解きが出来なくてムキになり、敵が倒せなくてもう一回となる
料理も武器も好きなだけ持ち込めるので下手の横好きな自分にはピッタリ
ずっと先の話になるけれどティアキンが終わったらゼルダ無双も買うべきか悩む
実は風花雪月も少し気になっている
最近はマイクラ動画をずっと見ている
いつか買ってしまいそう
全部時間泥棒すぎるゲームばかりだ
6/5の出費を計算してみると7.5万くらいはすっ飛ぶらしい
嬉しい悲鳴ではある、がボーナス前で良かった
しか7万で向こう5,6年はガッツリ遊べるのだからコスパはいい
趣味にコスパを考えたことはないが
それにしてもあらゆるクジで外し続けてきた逆豪運の自分がSwitch2を発売日に購入出来るとは思わなかった
しかも翌日と翌々日に休みが入っている
もう一つ付け加えるとライドウリマスター発売日が休みになっていた
これはもうSwitch2が当たるお告げだったのかと勘繰ってしまう
マリオカートは休日に家族と遊ぼう
どうやら当選者のみSDカードEXも購入権利があるようなので一緒に買う予定
基本的にDL版をメインに
それにしてもやはりマリカ版の方が当たりやすいのだろうか
エディオン以外は全て単体での応募を外している
オンラインで当たった人によると3,000台はあったらしい
店舗受け取りはどれくらい確保していたんだろうか
ライドウリマスターまでの二週間で何を遊ぶか悩むところ
ブレワイをやりたいが途中で中断する羽目になるので悩ましい
当たっ……!!!
マリカワもやってみたかったし
何よりライドウが発売日にプレイできるぞ!!!いやっったーーー!!!
ブレワイもティアキンもSwitch2エディションでやるぞー!!
ありがとうエディオンっ!
二回目も落選残念
しかしもう三回目をやってくれるのは有り難い
小売も二回目をやるところが散見されるしもしや潤沢に行き渡るのではないだろうかと期待
三回目に当選すればライドウリマスターが発売直後に遊べる
しかしイオンやエディオンも一応抽選参加しているが小売は当たる気がしない
どうにか公式で当てたい
最近のWJ
自分の中の『魔男のイチ』『しのびごと』の順位が上がってきている
どちらも主人公に感情移入出来なかったので好きだけどそこまで…という感じだったが
ここ何週かで主人公の掘り下げをやってくれたので毎週楽しみにランクアップした
個人的にウミネコくんが好きなので掘り下げ来てくれそうなのは嬉しい
キヨシくんは安定して面白いがもう少しじっくり描いてくれてもいい
ブラクロみたいな展開の早さだなと感じる
読んでいて不快じゃないのは一番の強み
その代わりというわけではないが『サカモトデイズ』が失速気味に(あくまでも自分の中で)