お疲れ様です、まったりとお待ちしてますのでゆるりと進めてどうぞですー
いつも面白い動画をありがとうございます
@dokkano1.bsky.social
猫に幸せあれ
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まったりうさんちゃ🐰
10.11.2025 08:18 — 👍 4 🔁 1 💬 0 📌 0同人誌は本当に一期一会だからね…買える時に買おうね…
10.11.2025 10:05 — 👍 2 🔁 1 💬 1 📌 0今回は『頒布価格を抑える』というひとつの目標がありました。
これは実験的なモノです。
そして声を大に出して言いたいのですが、
頒布価格。紙代でしかねえ。
しかもまだ値上げするみたいですね、紙。
なので欲しい紙媒体があったらマジで今のうちにお迎えしたほうがいいです。
きょうも刷ってくれる推し作家様方に感謝して生きよう!
特にぶ厚い小説本刷ってくれる人は本当にすごいよ。ばかにならない。イベント前モヤシで生きてたりしますか?
「永遠の命を得る秘薬がほしいんだが」「そんなもの欲しがってどうするのさ。永遠の命なんてろくな物じゃない」「知ってる」「人と共に歳をとれず、みんなに先立たれて一人残されるんだよ」「知ってるからこそ欲しいんだ。もう、一人で残されるのはいやなんだ。俺は仲間が欲しいんだよ」
#140字小説
楚の国の商人「これは如何なる盾をも貫く矛です」
俺「ほう」
商人「そしてこれは液漏れしないし洗いやすいし電子レンジにも使える弁当箱です」
俺「それをくれ」
「魔王はどこ?」さらわれた姫様は魔王城を歩き回ります。魔王はどこにもいません。鏡や大理石の床に、故国の様子が映ります。自分を魔物に売った大臣、怯えるだけの父王、これで国は安泰と安堵する民。姫様は自分がここに来た理由を知ります。「魔王はここ」私が魔王になるんだわ。
#140字小説
再掲です
図書館に行くと、背中にナイフを生やしたあからさまな他殺死体が床に転がっていて、うわどうしようと慌てていたら、「あら」と眼鏡の司書さんが冷静に死体を観察し「これはクリスティね」と棚から本を一冊出して開いた。死体は本に吸い込まれて消えた。「ときどき落っこちてきちゃうのよ」
#140字小説
再掲です
人間は寒いと体温を保つために余計なエネルギーを使うのでボーッとするし、体にも悪い ←わかる
十分寒いのに北海道や東北のように住宅が寒冷地域対応していない栃木は冬季死亡率が高い ←へえ
健康を害したり死につながっていく具体的なラインは18℃ ←そんなんで!?!!?!!?!?!!?!?!?!!!?!?!?!?
どんぐりを一個くれました 秋です
17.10.2025 09:08 — 👍 5 🔁 2 💬 0 📌 0尻トンせずに横になる人間を驚きの顔で見つめる会
14.10.2025 11:49 — 👍 157 🔁 5 💬 0 📌 0「私にもどうしようもないの」嘆く彼女はダイヤの精だった。所有者が必ず一年後に死ぬという呪われたダイヤの指輪。「僕が君の呪いを解いてあげるよ」「本当?」そして彼女は今、数ヵ月の余命宣告を受けた患者たちの手から手へ渡り続けている。あと一年、生かしてくれる祝福の指輪として。
#140字小説
再掲です
四天王「また勝手に人間さらってきて! 返してらっしゃい!」
魔王「だってー」
四天王「世話するの誰だと思ってるの!」
魔王「ちゃんと世話するから!」
四天王「前もそんなこと言って、結局私に押し付けたでしょう!」
姫「あの、帰っていいですか」
魔王「魔王城には七不思議というものがあってな」
勇者「何だそれは」
魔王「ひとりでに鳴るハープとか、笑う壁画とか、踊る靴とか」
勇者「はあ」
魔王「何十年も昔に倒したのに何度も何度も出てくる勇者パーティの霊とか」
勇者「……………えっ?」
ネコチャン寝てる!
08.10.2025 05:06 — 👍 36 🔁 11 💬 0 📌 0見事なグラデーションに高い空。秋だー
08.10.2025 08:28 — 👍 28 🔁 7 💬 0 📌 0【まさかの】フレッド・ラムズデル博士、キャンプ中でノーベル賞選出に気づかず
news.livedoor.com/article/deta...
当時はキャンプ中で、携帯も機内モードだった。先に気付いたのは妻で、「賞を取ったの?」と聞かれ博士が「取ってないよ」と言うと、「取ったのよ、200件もメールが来ている」と言われたそう。
古い喫茶店を居抜きで買ったら幽霊物件だった。探したら床下から人骨が出てきた。行方不明だった前の初老のマスター。あのダンディな幽霊に会えなくなるのは少し淋しいなと思ったが、結局、彼が成仏したのはその数年後だった。つまり、彼が認める珈琲を僕が淹れられるようになってから。
#140字小説
再掲です
口は一個しかないのにおもちゃ全部噛みたいらしい
07.10.2025 03:45 — 👍 39 🔁 4 💬 0 📌 0法事後シャワーへ飛び込むくらいにはじっとり暑く、もう10月だぞ!加減しろ!と天に叫ぶなど
05.10.2025 04:37 — 👍 29 🔁 3 💬 0 📌 0銀狐は毎日せっせと村外れに住む人の娘の元に通います。お前が欲しいものを何でもやろう。ご馳走でも見事な織物でも金銀財宝でも。娘は言います。私は一人ぼっちだからお前に友達になってほしい。銀狐には困った返答でした。だって欲しいものとひきかえに娘に奥方になってほしかったので。
#140字小説
再掲です
あまり過去の栄光語りまくるのもどうかと思いつつ、やっぱり推しのバンドを追いかけてアメリカに行って、英語もほとんどできないのに出待ちして絵を見てもらったら「君の絵ネットで見たことあるよ!」と言われてミスコンに選ばれた人みたいに口を覆って驚いてから仕事に繋がった話、未だに人生のハイライトの一つすぎて言いたくなる……
23.09.2025 10:16 — 👍 19 🔁 3 💬 0 📌 1晴天である。田んぼに挟まれた道を長い葬列がゆく。遺影を掲げた女を先頭にした人々の列の後方には、笛吹き、ラッパ吹き、太鼓叩き、踊り子が続き、さらに仮装者、狐、狸、鼬、蟲と続く。異形の者どもがどんどん列に加わる。最後に故人本人が不思議な顔で付いてくる。晴天である。 #140字小説
再掲です
友人は予知者である。何月何日何時にどこそこで立ってろと言われたのでそうしたら、空から小さな隕石が降ってきた。「で拾って来なかったのか?」「何で?」「誰かに自慢するとか」「何で?」友人は世にも珍しい予知者であるが、僕の方がもっと珍しい奴だと言う。だから友人であれるとも。
#140字小説
『この聖剣を抜いた者だけが魔王を打ち倒し世界に平和を取り戻すことができる』という聖剣を出来心で抜いてしまった魔王「自分でやれって……コト!?」
配下「何やってんですか陛下ァー!」
現在の龍王の妃は人間である。妃はいつか自分が、長命の王を残して死ぬことを知っている。死んだら骸は王に食べて貰いたいと思っている。王は妃を愛しているので望みはすべて叶えてやるつもりである。……きっと噛むことは出来ない。一息に呑み込んで、泣くのだ。
#140字小説
再掲です
命に関わる危険な暑さになります。
8/30の最高気温は関東で40~41℃、甲信と東海で40℃予報の地域があります。
どんなに屈強な人間でも、暑さ対策をしないと死にます。
熱中症を決して他人事と思わず、冷房使用などとにかく暑さを避け、命を守ってください。
万全の暑さ対策をお願いします。
梅田まで来て手ぶらで帰るのもアレなので、ヨドバシでSwitch2が売ってないか冷やかしてパンケーキ食ってアロハシャツ買って帰る!網代笠は普通にコンパクトに持ち運べるので、やっぱ日傘より笠だなって。
持ち運びを心配する人も居るけど写真ではみだしてるパラコードで背中にも回せるし盾みたいに持てるのでボンサック担いで梅田のヨドバシの中だろうとパンケーキ屋だろうと入れる。エレベーター内では脱ぐがカンカン帽の幅広バージョンレベルだし、皆目を逸らすか道を空けてくれるので快適だし都市部じゃそもそも他人なんて見てないんだから楽勝、服屋の兄ちゃんはお世辞で格好良いですねって言ってくれたし日傘より便利だって。
出待ち隊
29.08.2025 11:26 — 👍 131 🔁 3 💬 0 📌 0ゴミ捨て場で人型執事ロボットを拾った。顔を拭いてあげたらダンディな紳士の顔で、「初めまして新しい旦那様」と挨拶された。足の電子系統が完全に壊れていて歩けない彼を背負って持ち帰った。今は僕のスケジュール管理その他をしてもらっている。古い車椅子を乗りこなしながら。有能だ。
#140字小説
再掲です