フチカ

またこっちで2ヶ月経ってる…時が経つの速すぎるね

めっちゃお久しぶりです…副鼻腔炎で死んでた時が最後の呟きなのね。喘息は患ってますけど、元気してます!!

ツイッタの不具合がエグいですね。副鼻腔炎で約10日は体調不良起こしてます。熱がガチで下がりきらないですね。夜になると爆上がりするのどうにかならないか。明日から連勤なので、めっちゃ早めに寝ときます。おやすみなさい…

こっちでも作品投稿したら、URL投下すべきなんだろうか

本当こっち放置しちゃう…ツイッターには居ます。同じ名前とアイコンなので、そっち見てもらっても良いかもしれません。ログインするようにしないとなぁ。

どうにもこっちはログインしないな…

狂「夫婦別姓ってどうなんやろと思わん？」聡「一方が不利益被るんはどうかやし、ええと思いますけど。」狂「令和やなー。やっぱり嫁さんが旦那の苗字名乗るってイメージやわ。俺もー、聡みくんにナリタあげたいし？♡…なーんて。」聡「それ言うなら【おかきょうじ】もええ響きやで。」狂「はい…♡」

雷鳥さんのご本会場で買えるか不安なってきたな。とらで通販しておくか迷うぜ。

うわー、こちら放置し過ぎごめんなさい。ついったにはおります。

今年ももう終わりなんですね早いですね。今年は比較的はじめの方にメンタルやられる出来事があって、2ヶ月くらい心暗く過ごしてました。しかし4月中旬狂聡に出会い、転がり落ちるように今があります!! 交流は控えておりましたが、来年からはもう少し狂聡の民とのご縁も結べたらと思っています!!
皆様良いお年を!! 来年も良かったらお話してやってください。⁽⁠⁽⁠◝⁠(⁠ ⁠•⁠௰⁠•⁠ ⁠)⁠◜⁠⁾⁠⁾
なお、喪中の為、年始の挨拶は差し控えさせていただきます。

狂「もう無理や…ナリタ、東京行ってきますー!!」コ「おい、ボケ。まだ報告来とらんやろ。慌てん坊のサンタクロース気取ってんちゃうぞ。」狂「はよ、聡みくんのサンタにならなアカンのですー!!」コ「は、何や。一応誘えたんかい。終わったら行ってええってしてやったんやぞ。ちったぁ待たんかい。」

イブイブに○予定入っとんのか…しかも女の子おる。まあ、いつも話に聞く子で良かったけども…とウジウジしてたら、夜に品川解散なんでそこでなら会えますという返事。「セットの安売りで狂じさんの分もサンタ帽あるから被ってな。」という照れ顔を隠した写真（撮∶マナちゃん）が送られてきて事務所で瀕死児。

マナ岡でサンタ帽被って三人で写真撮って、暫く三人でお揃いホーム画面しよーってやると良いね。アイコンのペンギンにもサンタ帽被せてみる聡みくん。なかなか連絡出来なかった狂じさんから、怖怖クリスマスの予定尋ねるラインが来るんだ。友達とクリパです。って返すんだろーね。

先輩モブ男にしつこく言い寄られ、周りも囃し立てたのでブチギレた聡みくん∶「僕が思うように返事せんからって、ノリだろとか逃げよって。けったくそ悪い。何もおもろないわ、自分ら。…せや、○○さん。お試しで付き合うてみよって？正気？僕の男に勝てる思うてるんや。それだけはおもろいわ。」

勿論狂じさんによる脅しもセットであります。
狂「君が○○くんやんな？…自分、俺に勝てそう？」ごめんなさいってなるよね。

ついった程は運用厳密にはしてないですが、フォローくださる方には【20歳以上である旨】明確に表記をお願いしたいです。プロフも直してきました。

狂「えっ!?…あの、聡みくんと一緒に居るのが一番癒されるので、居さしてください…」聡「ふふ、変な顔。はい、ええですよ。じゃぁ、鍋でも作りますか。材料費は折半しましょう。…極力。」狂「葉物と肉代は俺が出します…‼」聡「それくらいはええか。じゃあお願いします。」

ふわっと笑む顔が綺麗でトキメキが止まらなくなる狂じさん。狂「いくらでも払わせて欲しい…‼」聡「おい、このど阿呆。話ループさせる気か。」狂「いや、滅相もないです。すんません…何味の鍋にするー？」聡「キムチチゲ。」狂「(⁠･ั⁠ω⁠･ั⁠)あ、あんま辛くないのにしてな…」聡「嘘ですよ。」

聡「狂じさんのストレスどうにかしたりたい
けど、それで何か払わせて負担なるん本末転倒やし…」聡みくんが欲しがる程度の金額なぞ全く負担ではないが、それは言っちゃ駄目なんだろうなと流石に察する狂じさん。あと会うの減らす言われたのがガチショック。

狂「ご、ご飯行くんはええ…？聡みくんとおるんが一番の癒しやねん…」聡「…別にご飯は無くてもええ。」狂「ご飯も駄目なん…⁉((⁠´⁠；⁠ω⁠；⁠｀⁠)」聡「おい、ちゃんと聞いとるんか。“ご飯は“無くともええって言ったんですけど。…最後のだけでええやん。」

ストレスフルになると、聡みくんに貢ぎたがる狂じさん。際限無くて困るが、しつこい。そこで、○山くんと買い物行った時に見て良いと思ったが買えんとやめた、1万5000円くらいのアパレルブランドのコートをおねだりすることに。聡「そんなに言うならこれだけ!!これだけ買うてください。」

狂「えー!! こんなんでええの？いくらでも買うたるよー♡色違いも買う？♡」聡「…その代わりこれ買うてもろたら、この金額分というか一回狂じさんと会うん減らします。」狂「へ…？」聡「ご飯は助かりますけど、別に狂じさんに何か買うて貰いたくて会うてる訳やないんで。」

ブロック貫通嫌過ぎてこっち移動も視野に入れ始めた

ますますツイッタ使いにくくなってきて、でも愛着はあるからなかなか完全移動には踏み切れん

きょじさんの香水って、ぷらちなむじゃなくてストレートにエ○イストの方だよね？トップノートしか嗅いだこと無いけど、おっもーーい香りだよね。聡みくんと会う前に付け直したりとかしない限り、聡みくんが嗅ぐのはラストノートなんだ…何か言いようなくスケベだな

気付けばちょこちょこフォローいただいてる…こっちはまだ閲覧・妄想壁打ちメインです。交流については、今んとこはツイッターをメインとしています。同じ名前、アイコンです。色々様子見ながらこちらも運用していこうと思っています。

神様は稼業的にもこれまでの人生としても、信じちゃいない狂じさん。閻魔様はこれから先、自分が行く所のお偉いさんだしなと思っている。だから“カミサマ”、”閻魔様”。讃美歌よりもあの日の紅、神に祈るくらいなら腕に刻んだ名に祈る。強欲で罰当たりな極悪人を裁いてくださいな閻魔様ってスタンス。

対して、蜘蛛の糸だろうが何だろうが使って、お前を引っ張り上げてやる。死んでからも僕が非力でそれが出来なきゃ、血の池地獄お前と共に泳ぐんや。一人で地獄になんか居させてやらんって思ってる聡みくん。

ちっさな息だけみたいな声で、「聡み」って初めて呼び捨てするんだ。聡みくん驚くけど、静かに抱き締める力だけ強める。何も理解出来やしないし背負えないけど、ここに居ると伝えることは出来るからと。狂じさんの頭に白髪を少しだけ見つけて、この色が頭を覆うまで隣に居たいなと願う聡みくん。

狂じさんも、「地獄に行くまでの短い間で良いから、この暖かな光みたいな子の傍で笑って、それから死にたい」って素直に心の底から願うんだ。カミサマ、閻魔様、今だけは見逃してくれやって聡みくんに縋り付いて欲しい。

静かに雨降る夜、メンタル疲れた狂じさんが聡みくんをただ抱き締めることもあると思うんですよね。聡みくんに出会う前は眠剤飲んで無理矢理寝て、思考シャットダウンさせてた。会った時から目線がユラユラしてて、心ここにあらず状態なの聡みくん気付くんですよね。

何か作業してたら中断させて、向かい合わせにしてもすって狂じさんの頭抱きかかえる聡みくん。狂「ど、どないしたん？聡みくん…」聡「ええから、狂じさん。」狂「さと…」聡「おるよ。僕もアンタも何も言わんでええけど、ここおるから。」目を見開いた後、ゆっくり閉じて、腕を細い身体に回す。

4520以上のどこかの軸で、眠そうな狂じさんに「ふふ、何やおねむ？」って聞いてくれ聡みくん。笑むその目許、出会った頃には無かった柔らかなたるみがあって「あぁ、俺ら一緒に居るんやなぁ…」って実感して泣きそうになれ。誤魔化すように「うん…」って顔を聡みくんの肩口に埋めるけどバレてますよ。

染めてはいるけど、白髪がチラ見えしてる。この人僕に色々隠さなくなってきたなって嬉しくなる聡みくん。わざと音立てて眉間にチューしてくれます。狂「さ、とみくん？」聡「どしたん、狂じ。ほら、ねんねしぃや？」狂「何でそない可愛らし顔してるん…？」聡「狂じがかわええから。」狂「おれぇ…？」

経験豊富な狂じさん、腕枕や雄っぱい枕似合うけど、聡みくんがナチュラルに尻枕して固定概念吹っ飛ばされて欲しい。狂「さと、みさん…？」聡「ちょうどええ高さですね。狂じさんのお尻。褒めてあげます。」狂「ありがとうございます…？」ホンマぶっ飛んどるわこの子(脳内“すごーい“のスタンプの乱舞)

聡「別に欲しいもの無いですし。ただの大学生にゴリゴリの893さん、三人も雁首揃えてとかどう考えてもおかしいでしょう？お願いですから離れてください。」若「クク、かーわい。マツリのかわい子ちゃんに俺も気に入られたいねん。」狂「聡みくんは俺のやもん!!(⁠´⁠；⁠ω⁠；⁠｀⁠)」

コ「狂じのどアホ!! 往来やぞ声デカいわ。カシラも聡みセンセまでからかわんでください。すまんのぉ、センセ。せめて狂じの手綱は取ってくれんか。」若「おん、俺のリードはお前が握るんかコバヤシ。」狂「聡みくん聡みくん、ネクタイ引っ張ってってええよ!!」聡「いや、だから離れろ言うてんねん…」

マツリメンの中でも、狂じさんの他に聡みくん可愛いやつやな(ほぼ身内視点)と思ってるのはコバニキと若頭さんだと良いんですよね当方は。若頭さんは最初はそこまで興味無かったんだけど、またも狂じさんがタジタジになってるの見て、「オモロイやんけ」と気に入ってくると良い。

聡みくん、若頭と若頭補佐と893幹部(コバニキ)引き連れて、夜の大阪の街歩かないかな。
聡「あの、皆さん離れてくださいませんか…」狂「えぇ、俺はええやろ？聡みくーん!!」聡「いや、一律離れてください。」若「つれないのぉ。おっちゃん何でも買うたるで？」狂「俺が買いますんで!!」

狂「ふ、ふぇえ…」聡「何なんその声…え、もしかして照れとるんですか？何に？」狂「無自覚もええ加減にせぇよ!? どこのアイドルや思たわ!!こんなピカピカイケメンの隣におっさん並べんわぁ…でもお顔見てたーい…聡みくん冗談抜きにかっこええ、好きぃ…(⁠´⁠；⁠ω⁠；⁠｀⁠)ﾍﾞｿﾍﾞｿ」

聡「ご自慢の強ーーい顔が台無しやな。」狂「ちょいちょい言うけど、顔強いって何？」聡「端的に言えば顔整ってはるなってことやけど、今は何や可愛いな狂じ。」ニコッと微笑む聡みくん。軽く息をのむ声が四方八方から聞こえる。狂「あ、はぅ…助け…好きな子がイケメン過ぎるが死因になってまう…」

21〜23くらいで、マツリの集まりにお呼ばれして行く聡みくんを定期的に妄想しているんだ。ジャケットにコンタクトで、髪片側だけ撫で付けたスタイル。聡みくんとしては一応ちゃんとしていかなきゃって意味合いだけど、ガチイケメン過ぎて全員ほけぇってなる。

聡「ずっと見られとる気がしてん。慣れん格好して、やっぱり不自然なんやろうか。どっかおかしいとこあんなら教えてください狂じさん。」狂「いや…おかしいとこなんて、どこもあらへんよ…」聡「じゃあ何でこっち見ぃひんの。」狂「ホンマに分からんの…？」聡「何が。てか、狂じさん何か顔赤ない？」