さき

名古屋行きたい〜〜〜〜〜ゲ関係ない友達がたまたまパルコ行ってて突然帝国血液銀行の〜って始まってびっくりしたわって言ってて羨ましすぎた……

天むす食べてる……かわいすぎて泣いてる………

えっくすくそやろうなのに……わかってはいるのに離れられないちくしょう……

主にえっくすで生息してます……時代に逆行しまくってる気がするけど……結局長年の付き合いであっち見ちゃうんだよなぁ……

あまりにもこっち見るの忘れてしまう……20日も経っててびっくりしちゃう……

わーーーーい届いてたかわいい！！！ポーチ普通に使わせてもらお

神の呟きで会社に蒸し器！？ってびっくりしちゃった　すごい　羨ましい

お出かけだったwww残念ww

〓💧(？)
この時期恒例のまりや

ゆず風味になってより美味しくいただかれるんですね……ってにっこりしてしまった😊あの温泉に柚子いっぱい浮かんでるのめちゃくちゃいいな……

鬼水/👹💧(4/6)
ゆずのおすそわけをする👹ちゃんの話🙌✨
ましかくさんのリプから素敵なアイディアを頂いて再び👹温泉にもご登場頂きました💪💪
文章にする許可を頂けて大感謝です🙏✨
例のごとく甘々です🫰🫶💗

いつも回るお寿司なんだけど、数年に一回くらいちゃんとしたお寿司屋さんで食べるとテンション上がるんだよなぁ……ちゃんとしたとこで食べた大トロやばい美味さだった……

良いお寿司食べたい……人様の食べてる物に興味津々……

美味しい寿司を食べたぞ！｜takaiti02 1,316字 · 5枚の画像

美味しい寿司を食べたぞ！｜takaiti02
sizu.me/takaiti02/po...

かわいい……ちっちゃい頃からアピールしようとするきたち超かわいい……嫉妬心つよいきたち大好き……

印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「猫庭きゅうしょう」と記載されています。 以下は本文の内容です。 　水木にとって、鬼太郎は全てだ。五年前、墓場から連れ帰った時からそうである。 　人間の常識では考えられないような産まれ方をし、人間ではあり得ない身体能力を持ち、そもそも人間ではない別の種族である養子は、しかし、水木の本能的な恐怖をも押し潰し、溢れるほどの親性を目覚めさせ、手放していたはずの愛を再び取り戻させた。現状、水木の優先度の一番上には鬼太郎が居座り、揺らぐことはない。 　だから水木は、鬼太郎の望みであればなんだって叶えてやるつもりだった。普段はほんの少しの我侭も言わない子だ。なればこそ、たまのおねだりには全力で、出来る限り応えてやりたい。 　 （――とは思っているんだがなぁ） 　 　玄関先から見上げてくる子供を見やりつつ、困ったように自身の首裏を撫でた。 　足元には、赤い服を着た幼い少女と、愛してやまない義息子、それに白衣を着た二足歩行の猫がいる。少女は今にも泣き出しそうな顔で自身の腕に抱えた古毛布を見ており、白衣を着た猫は古毛布と水木に対して、交互に不安そうな視線を向けている。 　猫がいっちょ前に眼鏡をかけて白衣を着ているだとか、二足歩行であるとか、上げた前脚を人間の腕のように使っているだとか、その辺りについて水木は『この猫は喋るだろう』と予想をつけた上で、もうそういうものだとして受け入れており、突っ込む必要すらないと思える程度には慣れていた。 　 「みずきさん、どうか、たすけてやってはくれませんか」 　 　産まれて五年にしては落ち着きすぎている、いつも

の淡々とした口調で鬼太郎は言う。子供らしい高めの声の言葉尻が僅かに震えたのは、彼なりに案じているからだろう。 　それでも水木は即答できずにいる。 　なにせ少女が抱えている古毛布の中には産気づいている猫がいて、彼らは水木に、そのお産の手伝いをしろと言ってきているのだ。しかも母猫は妖怪に寄っているらしく、人間が営む動物病院に連れて行くわけにはいかないという。ならばと浮かぶ妖怪病院は遥か山向こうで、ここから行くには酷く遠い。たとえ空を飛んだとしても間に合わないだろう。 　普通ならば、猫のお産に手伝いなど必要ない。その手伝いが必要になるのは、所謂、難産と呼ばれる状態になった時だけだ。そんな緊急性の高い事態に対応出来るほど、水木は万能ではない。飼ったことも無い動物の事となれば尚更だ。 　 「アタシからもお願いしますよ。こンままじゃ、母子共におッちんじまう。猫医者たるアタシが指示するんで、チョットその長い指で手伝っちゃアくれませんか。鬼太郎から聞きましたよ、アンタさん、鬼太郎を墓から取り上げたそうじゃないか」 「なんだあんた、医者だったのか。いやそれより、鬼太郎を取り上げた、と言うが、あれは……」 　 　事実ではあるが、本人がいる前で言うには余りにも無配慮過ぎる言葉を飲み込み、水木は鬼太郎を見る。 　 （確かに産まれた所に居合わせはしたが、この子は自力で這い出してきたからな……） 　 　水木はただそれを抱き上げただけだ。医者を自称する猫が期待するような、お産を手伝った実績がある訳ではない。

　何を思っているのか、じっと見上げて来る視線から逃れるように、ただ、手のひらには愛しさを込めて鬼太郎の頭を撫ぜる。 　 「……まぁ、なんだ、すまないがそういう理由なら、俺では力にはなってやれそうにない。他に頼れそうなのは居ないのか」 「砂かけばばあは出かけていて、子泣きじじいは酔っぱらっています。父さんはそのとなりで、真っ赤になってねむっていました」 　 　水木に頭を撫でられるがままにしている鬼太郎が、抑揚のない声で淡々と告げる。何故人間たる水木にとは思っていたが、なるほど、一人を除く駄目な大人たちによって頼りの綱は切られていたらしい。 　 「……ッおねがい、鬼太郎のおじさん！　この子たちをたすけて！」 　 　煮え切らない態度のまま断ろうとする水木に痺れを切らしたのだろう。古毛布を抱いたまま黙っていた少女が切羽詰まった声音で叫んだ。大きな瞳に湛えられた涙と、藁にもすがるような視線に内心たじろぎながらも水木はようやく、まともに彼女を見た。 　 「えぇと、君は……？」 「かのじょは猫むすめ。ぼくの……妖かいの友だち、です」 　 　ほんの僅かな間を置いて告げられた鬼太郎の言葉に、水木は軽く目を見開き、思わず猫娘と呼ばれた少女の顔を見る。 　 「この子が？　そうか……」

　 　実を言えば、猫娘という妖怪の存在を水木は知っていた。彼女が鬼太郎の友人であるというところまで、しっかり砂かけばばあから聞いていたのだ。だから友人という言葉には、もちろん衝撃的ではあったがそれ程の驚きはなかった。それより砂かけばばあから、鬼太郎の友人は大きな赤いリボンに大きな猫目の愛嬌のある顔立ちをした娘だ、と教えられていたのに気付かなかった事の方が少々堪えた。 　 （確かに、砂かけさんの言う通り可愛いらしい娘さんじゃないか。全く、鬼太郎も隅に置けないな……） 　 　水木は二人の子供と二足歩行の猫の視線を感じながら大きく息を吐き、ぱん、と自身の膝を叩いた。 　 「……仕方ない。他ならぬ鬼太郎の友だちの頼みなら、これ以上断るわけにはいかんな」 　 　水木の言葉に猫医者と猫娘は同様に目を丸く見開き、暫くはぽかんと口を開けていたが、やがて理解が追いついたのだろう、顔面に喜色を浮かべて水木を見た。 　 「つ、つまり……やってくれるのかね！？　あぁ、助かった！！　アタシはもう、どうなることかと心配で心配で……流石は、鬼太郎を取り上げたお方さんさね！！」 「ありがとう！　鬼太郎のおじさん！！」 　 　まだ手伝うとしか言っていないのに、まるで何もかもが解決したかのような喜びように対し、水木は困ったような笑みを浮かべるしかない。 　 「それで、俺は何をすればいい？」

フォロワさんと話していたらうまれました。
猫又と鬼水の当社比健全なお話です。
1-4(1/3)

めちゃくちゃめちゃくちゃかわいくて大好きな御本……〓くんかわいいのにちゃんとかっこよくてたまらんかった……

おねがいどすこいの虎の穴追納分を送りましたので近日中に納品されると思います。ご予約いただいた方は長らくお待たせしました。楽しんでくださると嬉しいです

きたみも超かわいい……っっ

これはきたみ

かわいーーーーっっ二人とも超かわいい！！

まなねこちゃん落書き

二面性ある〓くんさいこ〜〜〜〜〜に好き

二面性

きゃわわ……横並びでおこたに入ってる時点でかわいすぎる……

初めてネットで見た時からずーーーーーーーっと欲しかったからｷﾀﾛ商店大阪来てくれてほんと良かった……あとは割らないようにだけ……！

このお皿ほんと……愛………ジャーキーは乗り切ってないしチョコ今川焼き真上からすぎて何だこれ状態だけど………

私もゲ関係のは結構行ってたんですけど原作ｷﾀﾛショップはあんまり行けてなかったので、ネットで見た事あるやつだ…！ってついつい買っちゃいました😂なごはちさんも是非〜〜そして散財してきてください！😂

宝くじ当ててたらいくらでも東京行けるんだけどな……毎回買う時に今回は当たっちゃったな…って思うのに何故か当たらない……