通りすがりの数の子

本に閉じ込めちゃおうか

中身は貴方が書くからさ　アタイが描く必要ないんだよねってのが伝えたいことかな

あんま言わないけどもうここは誰も見てないと思って言うと、テーマが「貴方が主人公ですよ〜」て感じの　表紙にしたいなって　思っとるんよね

表紙としてそのまま使えるぐらい、ぱっと見で「あ！本の表紙だ！」て感じの

でもこうなると花言葉がムズいなて　下手に「消せない悲しみ…」とかするわけにもいかないでしょ、キモいじゃんねそんなことしたら　不快だわさ

最初思いついたのは大きな花を詰め込んだリュックを背負ってる図

うーん

だからいい感じに無感情で無関心で殺伐としてるものを描かなくちゃなって

指標になっちゃいけないんよね　そういうものを作っちゃいけないわけ

ていうか何を言いたいんかってことを考えてもさ、別に何も言いたいことないんだよな

これは冷たくしてるとか同意しかねるていうんじゃなくて、自分は貴方のこと何にも知らない他人だから　特に深いことに関しては何も言えないですよってこと

自分を騙すぐらいうっすらでいいと思うわけ

踏み込んじゃってるからさ

なんかねぇ、直接的なのは良くないと思うんだよね全部

次描く絵を決めたかったんだけどXで呟くのはちょっと憚れたのでここに来たぜ

静夜思　秋

数の子でもいいんだけどちょっと別の使い方したほうが面白そうだなて思っている

最近時間見つけて完全趣味の絵を描いているけど、いつどこで出すかは決まってないので載せられませんね

ついったー君がダウンしてる

やり過ぎ判定というか危険判定　危険信号が出た

これは没になった話だけど、シリウスは地方で烏賊引き星（いかびきぼし）と呼ばれるってのでうおいかさんのFAに使おうと思ったことあるんよな

没になった理由はシリウスはおおいぬ座なのと和名は青星。

犬…青…　

となってしまい、自分の中でやり過ぎ判定が出た

そもそも「描く笑顔は理想」だと思っている節があるのでひまわりの構図は自分にとって願いや希望ということですね

「人を笑顔にするぐらいのひだまりに包まれた人」の「笑顔のこと」を ひまわり という　という数の子語がある

柳絮飛時花満城

あまりにも寒い

別に年がら年中どこにいるかわからない人だから言うんだけど今東京にいなくて　めっちゃ寒いところにいる

「死んだ」よりも「亡くなった」という方が丁寧で優しく尊敬もあるということは十分承知の上で、そんなこと考えらんないぐらい重く、悲劇的だと思っているよという意味で「死んだ」を使うことがある。

畑の野菜ってさぁ、人工物に入るの？自然物なの？

執着が成仏しなかった愛なら今仕事に執着してる自分はなんなんだ

クロスフォリオに上げた絵を思いついた瞬間です

北斗七星、北欧では妖精が熊の尻尾をぶん回して空に放り投げた結果(おおくま座）みたいなファンシーな話なのに

アジア圏では「皇帝を守ってる」とか「皇帝が乗った牛車」とか皇帝の話になり、そこから「皇帝を中心に暦が回る」までこぎつけてんのほんとにもうお前らはって感じする

あっっっすみません数の子という生き物、フォロワー欄というもの一切見ておりませんでしたぁ…見たことある顔フォローしましたぁ…