ヒコ

M-1の準決勝の結果、ドキドキ。

藤井健太郎『芸人キャノンボール2025』 - 青春ゾンビ 芸人キャノンボールが9年ぶりにU-NEXTで復活。地上波から配信に舞台を移したからと言って、内容が大きく過激になったわけではない。カンパニー松尾の『テレクラ・キャノンボール』をベースにした基本ルールは変わらず。メンバーは多少変更になっているが、有吉弘行・田村淳・千原ジュニア・おぎやはぎ・劇団ひとりなどの核となるところは変わらず。変化と言えば、彼らが乗り込む車が大きく変わった。地上波版では、ベルファ...

hiko1985.hatenablog.com/entry/2025/1... 『芸人キャノンボール』、これまでの中で断トツで好きでした。

夕方頃に見た月があまりにデカすぎて驚いた。

Ｘで昨日から急に100人くらいフォローされたんだけど、やはり昨日からエッセイが激バズりしているヒコロヒーさんのサブアカか何かと勘違いされている可能性があるのでは。

最近のこと（2025/11/15～11/24） - 青春ゾンビ 「最近のこと」が全然更新できない。実のところ、ドラマや映画の感想エントリーを書くよりも、日記を書くほうがずっと労力がかかる。書いていて、「こんなん誰が読むねん」となって筆がのらないので。また、何を書くか以上に、何を書かないのかも重要で、その選別に時間がかかる。そして、わたしはその選別が下手くそだ。気を抜くと、朝起きてから眠るまでをしっかり時系列順に書いてしまいそうになる。また、内容に自信がないので...

hiko1985.hatenablog.com/entry/2025/1... 暇な時にでもお読みください。

長年の謎なんですが、25日とかおそらく給料日であろう日になると、駅のATMが行列になっているのはみんなお金をおろしてるんですか？電子決済が根付いた今も行列してるので、なにか別のことしてるんだろうか。

口内炎が治らない。

土井裕泰『平場の月』　 ＊ネタバレあり - 青春ゾンビ 地味な映画だ。なんたって舞台は朝霞台である。朝霞台というのはあと数駅で東京という埼玉のベッドタウンで、暮らすためだけの街。その他にも聞こえてくる地名は、池袋に練馬に新座などであって、これは池袋駅を起点とした東武東上線と西武池袋線の映画なのだ。 “銀座”という土地に尻込みし、たまの贅沢には池袋のメトロポリタンで食事をして、プレゼントは西武デパートで買う。そんな慎ましく暮らす市井の人々のフィルムという...

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『平場の月』観終えてからも、ジワジワといい。

観客が3人しかいないスクリーンで、後から埋まってる席の前を買うやつ、人の心ないのか…

明日こそ元気だったら、レイトショーで『平場の月』を観るぞ。

安藤奎『じゃあ、あんたが作ってみろよ』5-6話 -なぜ、とり天は空を飛ぶのか- - 青春ゾンビ 竹内涼真、完璧っ。人間の情けなさ、かわいさを余すことなく表出している。作った出汁を容器に入れて、ちゃんとラベル貼っているところとかもかわいい。アイビースタイルで清潔感があるのに、なんかダサい私服も愛おしい。大きくて真っ黒な虚無の目をした夏帆もいい。彼女が体現する揺れ動く人間の脆さと強さ。『じゃあ、あんたが作ってみろよ』というドラマの素晴らしさは、竹内涼真や夏帆のみならず、役者陣の好演によるところが...

hiko1985.hatenablog.com/entry/2025/1... 5話も6話もサイコーでした。

わたしは警察が運営している安全運転管理者講習を許さない。なんでこんなインフルエンザの季節に、金払って7時間以上数百人が鮨詰めにされて講義を聞かなねばならぬのか。

体調悪くてずっと眠い。

誕生日にカランダッシュのボールペン貰ってうれしい。なにか書きたいのでいいメモ帳かノートを買いたい。

安藤奎『じゃあ、あんたが作ってみろよ』4話 -真理の中にすでに輝雄はいないのか？- - 青春ゾンビ 田舎から上京したばかりの青年が都会で恋に落ち、東京の荒波にもまれながらも婚約に向けて奮闘するラブストーリー。恋に仕事に“真っ直ぐバカ”な熱き青年・榊原俊平、通称“しゅんぴ”と、天真爛漫で可憐なヒロイン・長坂真理の物語となる。 これは勝男（竹内涼真）が“完璧な男”になるためのバイブルとして、繰り返し鑑賞しているドラマ『フォーエバーラブは東京で』のあらすじ。『東京ラブストーリー』などのトレンディドラマ...

ちょっと泣いちゃったですね。

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永作博美がネトウヨになってしまったの、めちゃくちゃショックだ。『人のセックスを笑うな』のユリちゃんは永遠のミューズ。

安藤奎『じゃあ、あんたが作ってみろよ』-街の中で溶け合っていくということ- - 青春ゾンビ 『じゃあ、あんたが作ってみろよ』は2025年秋の地上波ドラマの最大の話題作と言っていいだろう。谷口菜津子の原作漫画の良さはもちろんなのだけども、テレビドラマとしての完成度が頭一抜けている。さすがはドラマのTBS、さらには名門の火曜ドラマ枠*1という感じ。撮影・照明・美術の質感、音楽のリッチさ（流れるタイミングも完璧）、ふざけ方の塩梅・・・などなど、テレビドラマという文法の中で最上級の妙技がこれでも...

hiko1985.hatenablog.com/entry/2025/1... 竹内涼真、最高。

天気が悪いし寒いので気分が落ち込むことです。

clairoが奈良に来てらっしゃるのか！

木曜日のドラフト会議、楽しみだなぁ。

鍋倉夫『路傍のフジイ』が描く-出会った人みんながトモダチになる夢- - 青春ゾンビ 『週刊ビッグコミックスピリッツ』で連載中の『路傍のフジイ』がおもしろい。おもしろい、というか沁みまくる。XのTLに出てきた試し読み広告にまんまと釣られて読んだ第１話に心撃たれてしまい、慌てて全巻を揃えては、ページをめくるたびに胸を震わせている。無表情な三白眼の男の話に一体なぜここまで魅了されるのだろう、と繰り返し読み直した。なんというか、心の柔らかい場所をそっと撫ででくるような漫画なのだ、『路傍の...

『路傍のフジイ』大好き！！

hiko1985.hatenablog.com/entry/2025/1...

映画館で観た『秒速5センチメートル』がおもしろくなくて、その後もずっとダメダメが連続する1日だった。もう寝てしまうか。

テーム・インパラのニューアルバム、通勤で聴いてるけどもたいへん良いです。

iPhoneのスクショ画面を中学からの友人に送ったら、わたしがいまだにRadioheadの『Kid A』を聞いていることがバレてしまった。

ふじきみつ彦『ばけばけ』 怪談が繋ぐ"わたしたち" - 青春ゾンビ 父上はね・・・立ち尽くしちょるの 時代が変わって、明治の世になって戸惑って それからずっと立ち尽くしちょるの このドラマには、この世の中から疎外される小さく弱き者たちへの眼差しがある。社会から、「怠け者」と罵られている司之介（岡部たかし）を、妻であるフミ（池脇千鶴）は“立ち尽くしているだけ”と庇う。そして、トキ（福地美晴）はそんな父を化け物に見立てて、先生すなわち社会を食べ殺してしまうという絵を書...

hiko1985.hatenablog.com/entry/2025/1... 『ばけばけ』めっちゃ好き。髙石あかりも好き。

『ばけばけ』の銀次郎さん、どこかで観たことある気がすると思ったら、佐藤浩一の息子か。『グランメゾン東京』で観たんだ。

生活の設計の2ndアルバム、めちゃくちゃ好き。

ディアンジェロ、ショック過ぎて。

周りの人がいっせいに体調を崩していて、季節の変わり目を感じる。

高津ヤクルトの神宮最終戦、楽しませてくれるわ。勝ってくれー。