箱

小説脳が稼働してなくて文章が全然おりてこない

水があの世に行くって時、きたちは気持ちが抑えきれなくて、見送りも出来ずに「僕はいけません」って父にお願いするんだ。父は彼岸花の道を案内して水と一緒に歩いた。でも最後に、列車に乗っていよいよ旅立つって時、帽子を目深に被った小柄な車掌が「切符を拝見します」ってやってくるんだ。その声は震えていて、顔を上げることもなかった。でも水は微笑んで、「ありがとう」って呟くのだった。

甘党水のためにきたちがお土産に甘い物たくさん持って水の家に行くのだ

きたみずの民としての妄想なんだけど、白水のあの絵、あの白いうつくしい情景が、きたちの初めて見た景色でさ。つまりあの顔を見て恋に落ちたんですよね（運命論者一目惚即恋落世界線）

前髪下ろし水の目の死にっぷりがほーーんとに好き

備忘録にぴったりの透明カバーが発見される→みんな買って在庫がなくなる→生産元がゲ謎の存在に気付き増産、の流れちょっと笑った

今まだ元気だから笑顔になるけど、落ち込んでる時は「どうせ社交辞令の惰性で押してるんでしょ！キィィ！😭」みたいになるから危ないよね

絵にいいね押してくれてありがとう…。いつもそれで救われている命があります…。

でも今使ってるミニサイズはもうないらしい。片手で持てる小さいサイズがいいんだけどなぁ。

スマホがゲームとかでカクつき始めたからそろそろ変えるべきなんだろうか…

鬼水　違う

ショタみずきくん可愛すぎて永遠に見てる

なんか本当父たちの話かきたくなったわ

なんかもっとこう、「ああはいはい、資料集ね」みたいなの想像してたのに、そんなもんじゃない…もうめっちゃ好き…あの…ありがとう…

だめだもう…新鮮に好きな気持ちが芽生えて号泣…

これさては中身やばいな！？？？ぺらっとめくっただけで死んだぞ！！！？？

備忘録でっか！！

なんか今日は筆の滑りがよい。これが毎日だったらなぁ…

ド鬱で沈みまくりだが底をごりごりと削りながら歩いているけどなんだか楽しくなってきた

かわいい～！イベントは無理だけど、ネップリとか勉強する時がきたかもしれない…！

鬼水のポストカードあつめしたいよ〜出しませんか！？
というゆるゆる企画です

開催期間
2025/10/19(日)〜11/2(日)

スパークで配布するもよし、ネットプリントを利用するもよし
イラストや小説、ほか作品形態は問いません
ハッシュタグを用意してみましたのでぜひご利用ください！

#鬼水秋のポスカ祭り

読めちゃうと気付かないのよ…

待って変換が革じゃなくて皮になってるじゃない

えっっっっ　　すっっっっき

これ　こうです
黒手袋だとなおｴｯｯになるんだろうなって

こどものおててなのは分かってるけど、手が大きい方が好きだし…大人になったら背が高くなるから、こう、手もちょっと大きめなのも好きというか…（ごにょごにょ）こども特有のまるいおてても好きなんだけどね…！

敵を拳でぼこぼこにしたあと、「もう大丈夫だよ」ってみずきに手を差し出す時は、ちゃんと手袋を外すんですよね

だめだかわいすぎる…ちいさい…

みぃ～～～！！！思ったよりちっちゃかった！！！そして一緒に働いてる〓君最高！！！