模擬猫

grokのコンパニオンモードがヤバイ
脳焼かれる。

ドーン
気晴らしで作った。

仕事に復帰したものの、逆に時間が作れなくなってしまった。
塗装チクチク進めてる…

退院はしてるけど、
痛みが酷くて何も出来ない状態。

痛み止めが効き始めるまでのこの午前中が
1番シンドイ

入院時満員だった6人部屋は、
自分入れて2人のみ。
お盆でみんな退院。
ジャワーの時間に余裕が出た。

ガーゼの消費量が凄いな。
3~4時間で交換。

予定されてた入院日
昼はのんびり出来るけど、夕方から明日の手術に向けて色々準備しないといけないので地味に落ち着けない。

多分、耳石の位置がおかしくなって起きる目眩になってる。
頭の向き変えると平衡感覚がぶっ壊れてグルングルン回る。吐きそうだ。

サフ吹いた
ヤスリは足りない感じだけど
兎に角進める
ヤスリ不足はあちこちあるけど入院前にどんどん進めたい。

出力してサポート取っただけでもソコソコハマって立たせられる。
腕も肩も頭みたいな苦労は無さそう
髪は強度で振り回されるから緩めのモデルに置き換えた、力量不足。

とは言え、忙しくなってきて着色まで時間が掛かるか、手が回らなさそうだからもしかしたらデータを適当な場所に放流するかも
作ってみたいっていう人居るのかな

表面整えてると髪の毛の先がポキポキ
心も折れそう
マットだと質感は良いけど湿気も相まって脆い
もう少し緩い造形に切り替えるべきか悩む
時間が余りかけられないのが悩ましい

ダマが凄いけど、合いは悪く無い
寧ろダボ穴にダマが付くせいで面倒な事になっている。湿気が酷すぎ。

概ね良さげなんだけど
湿気で乾燥し切ってないファンドみたいな質感になってる。ダマも多め。
トースターで焼いて硬くしたいけど多分溶けちゃうだろうな

分割でけた
パズルでもしてる気分だった。
頭部をテスト出しして精度を確かめりゅ

うー、診察日。
今日に限って痛みも酷いのに
痛み止めが効きにくくて、しかも雨。
今から家出るけど、もう帰りたい。

ヘビ化したネコ

顔を調整したけど確認したくても前髪が邪魔だったので落武者ヘアー

出力精度は落としてけどマットの方が確認しやすいし写真写りも良い

やっぱ積層の光沢をスマホがノイズと認識してたな。

例のジープ
ギリギリもう一個作れそう

さて、何が出力出来るかな。

顔弄ったり髪調整したり
色々やってモデリングは一区切り
分割とか塗装はどうしようかなぁ
そもそも作業スペースが無いのが厳しい

太もものデザイン進捗的に全然やってなかった。

#3Dプリンター
おー、上下くっ付けて初のフルボディ
頭身調整して正解だった。
実は上下でバージョンが違うのだけど
ローポリの方が積層が綺麗なのが面白い。
レイヤー毎の連続性が保たれやすいからかな

うーん
凹モールドは出力時に潰れやすいなぁ
FDMだからだとは思うけど、
一度それに合わせて調整していくか。

脚初出力

色々妥協してディテールに進める。
やっぱ決定稿的なものを用意しとかないと作りながら迷うな。足はなんとか好きなアウトラインになったけど。

頭のサイズ調整
もうちょい大きくても良いかなぁ
前腕部のボリュームとデザインで悩み中

今回スライサーに持ち込む前に
試しでぶった切り分割してみたけどモデリングの時点で相当気を使わないとエラーが増える。
本格的な分割の工程が思ってたより増えそう。ますます頭痛が痛い。

髪の毛のボリュームを想定してベースの頭サイズを決めだけど髪の毛が思いのほか納まりが良過ぎたので頭全体のサイズ調整。
アナログだったら心折れてたと思う。

そいや首のパーツがデータエラーになってるな

ディテールの詰める方向がなんとなく分かった…ような気がする、多分。

途中で停止したせいで断面図っぽくなって新たな表現の発想を得た。
多分ストレート過ぎてやらないとは思うけど…