伊は五を直視できなさそうでいつもちょっと視線をはずした状態で見てるような気がするが、メガネをはずした場合はよく見えないので、かえって五をまじまじと見ることになり、五の方が落ち着かなくなりそう。
07.11.2025 14:12 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0@mshrm3.bsky.social
2^9とか、伊中心。
伊は五を直視できなさそうでいつもちょっと視線をはずした状態で見てるような気がするが、メガネをはずした場合はよく見えないので、かえって五をまじまじと見ることになり、五の方が落ち着かなくなりそう。
07.11.2025 14:12 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0二月は出れるかなと思います。頑張るのはこれからなのだが。
07.11.2025 13:33 — 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0伊は自分のことを後回しがちで暖かい飲み物も冷めて飲むことが多い気がして、たまに五が押し付けるように買ってくる熱々の飲み物をふーふーしながら、あちっ、と言いつつ飲む姿を見るのが好きな五。
07.11.2025 13:32 — 👍 5 🔁 0 💬 0 📌 0五の前では泣くのかな。
privatter.me/page/690df38...
ごいじはエイリアンズ感ありますね。
06.11.2025 13:47 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0伊の専用スキンきたら課金待ったなしだな。
05.11.2025 14:45 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0きっと伊=黒スーツのイメージが強いので、生徒たちが珍しく洒落たスーツ姿の伊を見て、すごい!似合う!って五そっちのけで盛り上がりそう。五も五で自分の格好がどうよりは、伊のスーツは僕が選んだんだよ、おししてきそう。
05.11.2025 14:42 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0生徒のドレスは五が選んでるんですね。ということは、伊のスーツも五が選んでいるってことですね。
「じゃ、僕も着替えてくるから、あとよろしく~」
「はい、お待ちしています」
「あ、オマエのもあるから着替えといてね」
「えっ!?」
と思って用意されたスーツを伊が手に取ると、明らかに高級そうなやつ。
伊に投票ができるなんてありがたや。百回くらいは投票したい。
05.11.2025 14:36 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0一名、補助監督が負傷していますが、現在治療を受けています」
その言葉通り、五から見ても伊には特に問題はなさそうだった。
「ふーん……」
「あの、ご心配頂かなくても大丈夫ですよ?」
「は?誰が。心配なんてしてねーよ、何言ってんの」
「え、あっ、失礼しました……!!」伊が顔を赤くした。「はい、明後日の送迎も予定どおりできますので……」
伊はばつが悪そうに頭をかいて、気まずそうに笑っていた。そんな伊を見て、大丈夫そうだと五は確信する。
(心配はしていない、そんなやわなやつじゃないことも知っている……けど、気になるんだよな、ムカつくけど)
と五はままならない胸の内にため息をついた。
と小さく悲鳴を漏らした。鬼気迫るもの感じたらしい。逃げる暇もなく、目の前に来た五に「何故ここに……仙台ではなかったですか?」と恐々尋ねた。
「何故って?任務終わったから。お土産にバームクーヘンをあげようと思って」
「は、はぁ」
「言っておくけど、オマエの分はないから」
「あっ、はい、別に私は……」
いらないですと言おうとした伊に「あ?僕の土産はいらないっての?」と五は眉を動かす。
「違います!いらないというより、皆さんでーー特に虎.杖くんや京都校の皆さんで食べていただければ……」
予想していた反応に五は、ふん、と鼻をならした。アイマスクを外し、直に伊を見た。
「オマエ怪我は?」
「いえ、私は。
「みんな、おつかれさま!GTG直々にお土産買ってきたよ~!」
霊峰での任務を終えた虎杖らを迎えたのは何故か他所にいるはずの五であった。手には土産袋を提げていた。
「えっ、何で先生がここに……?」
「何でって、頑張った皆にバームクーヘンをあげようと思って。超美味しいからさ」
「わ、わざわざ……?」
ビックリしている虎に頷いてみせた五は早速土産袋を虎に手渡して配るように伝えた。虎はまだ戸惑っている様子だったが、ありがと、先生!と言うと素直に喜んでいた。虎の反応を見て五は満足げな顔をしたあと、拠点の端の方にいた伊を見つけると大股で近寄っていった。モバイル端末から顔を上げた伊は迫ってくる五を見て、ヒッ
見た。ろん兄貴カッコいい!気功やべぇ!
20.09.2025 13:50 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0てか、夜は気づいてて、心配か?なんて言ってくるので、たち悪いっすよね。ナイスではあるんだけど。
20.09.2025 10:55 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0この五は、はぁ…何やってんだか、はもっとおちゃらけた、ふざけた、呆れたような感じを出そうとしたけど、失敗したのではないかと思うんですよね。わりと本音的な気持ちが声に出ちゃったと思うんだよね。だからそのつぎの夜の心配か?に、なわけないでしょ感を出しすぎてしまった気がしているんだよね。五は自分でボロ出してしまったことに気づいて、やべっ、って思ってる気がするんだよね。この件について、みちゃめちゃ語りて~~~!!!!!!!そのあとのバームクーヘンの話しとか、ていのいい言い訳じゃん、うわ~~~~~。
20.09.2025 10:54 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0気がつくと序をまた見ている。
このままだと夜と五のやりとりを覚えてしまいそう。
五の声の調子が変わるところは、私の聞き間違いではないよね!?これはもう、まごうことなきごいじ。
今日はとわうぉ~を見る~!
五と伊のふたりで見るならばどんな映画かなと気になるところ。ふたりで見るだろう3選とか、考えてみたい。
伊は後輩には強い気がするのだが、先輩にはめっぽう弱くて、その中でも特に五に対してはよわよわで、五からよく怒られていそうな気がする。
伊をからかう五よりは、伊を怒っている五が好きだなーと思った。
五的には、人に気を配るよりももっと自分のことを考えろと、伊に思っている気がする。
19.09.2025 14:57 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0った件を挙げると、それは……と伊は口ごもった。
「いえ、ですが、私にはここで送り出すしかできないですから……」
「オマエは誰を送り出してんだよ……僕のときくらい、気抜いて待っとけ」
「えぇ……?なんですか、それ?」
「いいから、ご武運をとかじゃなくて、いってらっしゃい、くらいでいいの」
「は、はい?ええと、では、いってらっしゃい……です」
訳がわからなそうな伊に、五はうん、と言って帳の中に戻っていったのだった。
最近、伊が任務で送り出す術師に対して、ご武運を、なんて言っているらしい。アホらし、と五は思っていたが、それが術師の一部では好評なんだとか。しかしそれに反して伊の怪我が増えたのは気のせいなのか、図りかねるところではあった。
帳が降りる直前、五は背後からその、ご武運を、という声を聞いた。とっさに踵をひるがえすとつかつかともと来た道を戻り、呆気にとられる伊の頭に向かって手刀を振り下ろす。
「言うなってーの」
あたっ、と頭を押さえた伊はわけもわからずに五を見上げる。「なんですか、いきなり……」
「んなこと僕に言わなくてもいいって言ってんの、そんなことより自分の心配してろ」
先日、霊峰で伊が行方不明にな
はぁ……何やってんだな。の、何、以降の声のトーンが落ちてますね、五。怒ってんのかな~?
19.09.2025 14:25 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ひとまず、イベントストーリーの序を十回くらい聞きました☺️
19.09.2025 14:23 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0心配か?と聞く、夜もよるだよね~。にこにこしてしまいます。
19.09.2025 13:35 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0伊を心配はしてなさそう。だけど面白がってはいそうな五。
19.09.2025 13:32 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0そんなヤワじゃい伊!!!!!っていう五からのお墨付き!!!!
19.09.2025 13:30 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0伊‥地知ー!ソイツを寄越せぇ!!ってなガチギレ五もいいかもしれない。
19.09.2025 13:18 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0伊に電話すると三割くらいの確率で「はい、伊.地知」と五の声で返答があり、五に電話すると同じくらいの確率で「はい、五.条です」と伊の声で返答がある。
その裏では「伊.地知~、ちょっと電話出てー」「えぇー……またですか?」とか、「五.条さん!!すみませんが、ちょっと電話に……!」「ったく、人をこき使いやがって」みたいなやりとりがあったりする。
で、生徒たちの間では、どっちが出るか、かけが行われてたりする。
奮闘編の参が来ましたね、五がキャンプしに来る間違いないね。
18.09.2025 13:10 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0大人になって見るにんたまは、非常に複雑な気持ちだ。
17.09.2025 13:13 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0