おかげで1/3以上主催者が書いた文章になってしまいましたが、ここらでいったん彼らの集大成をやらねばと思って気合い入っちゃって……
29.09.2025 14:33 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0@syg-ori.bsky.social
筆名は初川遊離。スターシステムで小説を書いています。 たまに絵を描き、写真を撮ります。
おかげで1/3以上主催者が書いた文章になってしまいましたが、ここらでいったん彼らの集大成をやらねばと思って気合い入っちゃって……
29.09.2025 14:33 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0小説もあれこれ書いているのだが公開できるものが少ない
うちの沢蔵が今年15周年でしてね(正確には蔵未が、なんだけど)、アンソロジーを作りました。いろんな人に参加いただいてめちゃいい本になったよ。私は3万6千字書いた←ここがバカ
ものごっつい久々にブルースカイ開いた
最近の絵を貼ります
#oc #イラスト
#アロマンティック可視化の日
こちらも合わせて。
自分の作品の中では重要なものの一つなんだけど、意外とBlueskyに載せていなかった。
短編小説『最も良き日の一日に』の宣伝画像です。 水色と青のグラデーションをバックに、白い文字で小説からの抜粋とタイトルが書かれています。 以下は抜粋部分です。 --- 考えている間にも、憤る兄の声は聞こえた。兄は怒るとき滑舌がいい。そんなふうにまくし立てていてよく噛まないなと感心する。その兄が理路整然と彼女を責める言葉の大半をアーネストは忘れたが、ひと言だけ、耳に残っている。 「なんでそんなことできるんだろう。恋をする人って、そんなに偉い?」 確かにな、と思ったのだ。なぜ「恋」をする人間は、相手に我慢や不利益を強いても許されているのだろう。なぜ「恋」だけがそのように特権を認められていて、「多少のことは仕方がない」と見逃されているのだろうか? 言ってみれば、ただのわがままなのに?
兄と、その幼馴染の結婚式の朝。アーネストは当日になっても書き上がらないスピーチを前に、彼らの来し方を思い起こしていた。
世の大多数と少し違った在り方をしている彼ら。その二人を間近に見てきた、自分自身。あらゆる愛情の形。
〝恋愛をしない〟二人の門出に、伝える言葉を探す弟の、ささやかな追憶の記録。
『最も良き日の一日に』
yuuri-uikawa.notion.site/9e2e1d09d7b6...
#小説 #一次創作 #オリジナル #短編 #短編小説 #Aromantic #arospectrum
#アロマンティック可視化の日
とのことなので再放送。
マニくん @ymknow.bsky.social と一緒に書いたバンドパロBL合同誌も在庫ございます。
あらすじ等は画像をご参照ください!
#コミティア152 #COMITIA152
syg-uyr.booth.pm/items/7005140
コミティア152に出てました!(事後報告)
新刊の通販を開きましたのでよかったら🙏
四六判400ページというバカデカ同人誌になってしまいました、よろしくお願いします。
あらすじ等は画像をご参照ください!
#コミティア152 #COMITIA152
syg-uyr.booth.pm/items/7005092
あすか製薬、血栓症リスク低い経口避妊薬の承認取得(無料記事)
www.nikkei.com/article/DGXZQO...
6/1のコミティア152で頒布予定の『崩落天国』について、取り置き希望があればご連絡お願いします🙋♀️
いまのところ、
・四六版(カバーなし)
・398ページ(400超えるかも)
・2000〜2500円
の予定です。
内容は画像をご参照ください!
つかぬことお聞きするのですが、現行の車の評判に詳しい方いらっしゃいましたら、今書いてる話について相談したいことがあり……よろしければお声掛けいただけますと……
(ソヨゴは車のことが全然わからぬのでございます 登場人物の乗ってる車(国産)の選定をしたいのですが)
そいえばCOMITIA 152受かってました。
サークル「Stephenson 2-18」としてマニマニさん( @ymknow.bsky.social )と合同で出ます。
現代オカルトSF長編『崩落天国』を持っていくよ。そのほかバンドパロ合同誌も出す予定です。よろしくお願いします。
#COMITIA152 #コミティア152
あれ、リプライがつかない なんでだ
04.04.2025 05:24 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0COMITIA152受かってました〜!
ソヨゴ( @syg-ori.bsky.social )さんとStephenson 2-18として出ます!
バンドBL(になるはず)の合同誌と屋敷ホラーを一本持っていきます!
あとは作成したアクセサリーをちまちまと持っていくので合わせてみていただけると嬉しいです✌️
#COMITIA152 #コミティア152
20/20
03.04.2025 03:50 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 016/20
03.04.2025 03:49 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 012/20
03.04.2025 03:48 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 08/20
03.04.2025 03:47 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 03/30は拙宅のカーティスの誕生日でした🎂
その日に合わせて先行公開した合同誌の一部をこちらでも。
バンドパロのエディカトが、後輩二人の関係にあれこれ物思う話。
次のコミティアに受かれば出す予定の、バンドパロクロスオーバー合同誌に収録するお話です。
後輩ふたり(ケイシー、アリスティド)は @ymknow さん宅の創作デュオです。
4/20
🍹
#創作BL
#エリユニ
ハガキ大の画像で真ん中に散歩展と書いてある。そのまわりを囲むように散歩展に参加する作家の絵が並んでいる。
4/28から5/9までのあいだ、吉祥寺のbetween galleryで開催される散歩展という企画展に参加させていただきます。ゴールデンウィークのお出かけついでに遊びに来てください🌷 betweengallery.com
30.03.2025 07:21 — 👍 31 🔁 15 💬 0 📌 0指の関節に虫刺されがポツッとできており、鬼痒い
30.03.2025 14:37 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0ありえないくらいの眠気に襲われてびっくりした 気圧っぽいな
24.03.2025 09:00 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0私も両方読みました!のご報告🙌>RP
23.03.2025 08:55 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0一次創作のための短い習作、今日もう一つ書けたので、良かったら読んでやってください。3300字くらいです。
前回の習作から時間的には続いている、同じ日のお話です。テオという英国からの留学生の目線で書いています。最後の方で劉瀟宇(アンビー)の話とうっすら繋がっていきます。
短編小説『heaven』の宣伝画像。 パリの街並みを背景に、短編小説からの抜粋が載せられている。
短編小説『うみのそこ』の宣伝画像。 寺院を写した写真を背景に、短編小説からの抜粋が載せられている。
長編小説『ビューティフル・インセクト』の宣伝画像。 ロンドンの地下鉄車内を背景に、小説のあらすじが載せられている。
黒髪のショートヘアのひとが金髪の青年の口元に顔を寄せているイラスト。黒髪の人は白い服を、金髪の青年は黒い服を着ていて、黒髪が口元を隠している手の爪だけが青く塗られている。
スターシステムで長編・短編問わずいろいろ書いています。
人の弱さも、怖さも、美しさも、ありのまま克明に描き出されたものが好きです。自分でもそういうものを書きたいなあと思っています。
長編はミステリが多め(主なものは固定ツイ参照)。たまに絵も描きます。
#一次創作祭り春の陣2025
自分で書いたあらすじ自分で読み直して思ったけど、エディ(イーグルくん)って自分が相手に何かしてやることが相手の負い目にならないようにするっていうのを如何なる場合にも徹底してるな 最初から打算のときは別として
20.03.2025 13:20 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0自作小説『ビューティフル・インセクト』のスターシステム紹介画像。
自作小説『ビューティフル・インセクト』のあらすじ画像
【ビューティフル・インセクト】
書籍 syg-uyr.booth.pm/items/4744918
Web kakuyomu.jp/works/168167...
現代ロンドンを舞台に繰り広げられるサイコ・ミステリー。
こちらも登場するのはカーティスとエドワードの2名のみ。
スラムに暮らす青年・エドワードは、かつての同級生に窮地を助けられる。しかし彼・カーティスは、十年前にたった一年同学だっただけの間柄。「恩返しだ」と言う彼を、エドワードは警戒するが、——
連続失踪事件をめぐり過去と想いが交錯する、第11回アガサ・クリスティー賞最終候補作。
#小説 #一次創作 #ミステリ
自作短編『赤の16、黒の20』の宣伝画像
アロマンティックのレオノールは同じ指向を持つ同士、長く続いた友人が結婚したことを知る。彼の考えと選択を興味深く思っていたところ、別の友人が事故に遭い、入院したことを知り——
それぞれの人生の、それぞれの納得の話。
『赤の16、黒の20』
yuuri-uikawa.notion.site/16-20-7c9769...
※性的関係や性交渉への言及を含みます(詳細な描写はなし)
#小説 #短編小説 #ショートショート #一次創作 #オリジナル #オリジナル小説 #アロマンティック #aromantic #LGBTQ+
短編小説『うみのそこ』の宣伝画像
青年はある日、仕事で訪れた山奥の寺で〝木箱〟に出会う。
じっとりと黒ずんで、封をされたその〝箱〟を預かり、青年は気負いなくそのまま会社へ帰っていき——
「なんともないんですか」
「ああ、木箱ですか。無事なままですよ」
「いえ、あなたが」
『うみのそこ』
yuuri-uikawa.notion.site/1239f21c683c...
#一次創作 #小説 #創作小説 #短編小説 #ホラー #怪談 #シュール #oc