せねみ

もはや観測することのできない宇宙だけど、次に追放されるとしたらラキオになるのだろうか「こちらが襲われたら本物の守護天使だと確定する。だから手が出せないだけ」などと追放を逃れようにも「グノーシア陣営からすると初回から守護を成功させた有能な守護天使を放っておけるはずがない。あなたが再び乗員を守れたなら、それこそ本物の守護天使が確定する」と反論されてしまうのかなと

ディンカムこれ無限に時間が吸われるやつだ

スイッチの初期設定とソフトのお引越しが無事に終わったので百億年ぶりに格闘ゲームをしています。過去の経験を覚えていてくれた指が難なくコマンド入力をしてくれたことは嬉しいけれど、対戦相手の咄嗟の行動に対応できない反応速度の衰えには焦りを覚える…

イジけたままのクソガキにただならぬ劣情

この日が来るのを待ち侘びていた、アニメ版のグノーシアを観ました。話し合いがメインであるがゆえに単調な映像になりかねない人狼ゲームを派手な演出や滑らかな動きで映像としても面白くしようとする工夫がすごい…

ミルキー☆サブウェイを観ました。宇宙を舞台にした物語とのことだったので遠い先の未来の知らない文化を想像していたけれど、作中に登場するものにレトロ要素が多く盛り込まれていたからなのか懐かしさや親しみが感じられて不思議でたのしい気持ちでの視聴になりました。みんなかわいくてたまらんね！

ドラゴノーカ | Game | PLAYISM公式サイト playism.com/game/dragono...

大きなドラゴンの背中で街づくりをするゲームに夢中になっている今日この頃。さまざまな属性を司るドラゴンによって頻繁に起こる地殻変動だけでなく害獣とよばれる凶暴な生き物がはびこるため地上に住める場所がない世界。人間たちはドラゴンのお世話になってどうにか生きているけれど、そのドラゴンの寿命も尽きそうで。という世界観がまず好き

「自分が投げたい」という怪物投手であるがゆえの行動などではなくて仲間を想っての行動だと知ったときの智将さんが前半戦のように動揺してしまわないかだけは気がかりです

マウンドに張りついたり監督を持ちあげるなど自分が投げたいがために奇行に及んでいた清峰さんが頼れる先輩に成長しており感無量

いままでに褒めて貰えた服だけを組み合わせてみたら最強で超かっこいいコーデが爆誕して意中の相手もメロメロになってくれるんじゃないか！で合体事故をおこしてしまう様子

「この服どう？俺かっこいい？」と感想を求めても、どちらともつかない「いいんじゃないか」という返事しかしなかった相手から、突然「かっこいい」などの言葉が飛び出したなら「褒めて貰えたから嬉しくて」を理由に指摘されるまで同じ系統の服ばかり集めそう

ドラゴンが描かれたものを買うセンスにらしさを感じるのとそれを見せられたときの「渋い」という言葉選びがとてもツボでして…

レゼ篇とてつもないほどに面白かったです。身体にずんと響く音とまばゆい光でなにもかもを破壊する爆弾の悪魔の姿は想像していたよりも恐ろしくて最高にかっこよかった。助けて俺この娘ますます好きになっちまう！

カメラ感度を下げたら画面酔いしなくなった

普段とは違うことを本番、それも決勝の場でやりきる瀧さんの度胸と器用さはとても目を見張るものがあり、その格好よさに交際相手が複数人いるのも納得だなと頷いてました。

押し入れに逃げ込んで「これで大丈夫」と安心していたら隣に生肉らしきものを食べる化け物がいたときは悲鳴をあげた。安全だと言われた場所に驚きではなく恐怖を感じさせてくれる仕掛けが用意されているのも好き

三半規管が雑魚すぎるせいで一人称視点のゲームを短い時間でしか遊べない自分に絶望するけれどノロイカゴとてもたのしい。ざらざらとした視界の不気味さがたまらないぜ…

あまりにも名勝負すぎて涙が止まらなかった

縦式のテキスト保存一覧に『無題』の文字がずらりと並んでいたので過去の自分に怒っています。どんな内容のものを書いたのか見てわかるように題名を変更しておきなさいね

頭のなかにある妄想を表に出力するための練習としてポストの頻度を増やすという目標を密かに立てていたのですが、やらしい妄想ばかりが頭にあるので投稿できる話題がなくて

『厳正なる抽選の結果、誠に残念ながら』

そのうち入手できたらいいなあと非常にのんびりと構えていたスイッチの抽選が、ぺるそなさんの発売日が決まったことにより緊張感の高まるものに変容した。絶対に勝ちたい

やらしい雰囲気になったとて訂正しがいのあることを言われてしまえば、ふわふわしていた頭に冷静さを取り戻して「それはおかしいだろ」などと細やかな指摘をするので「そんなの気にする空気じゃないんですけど！」と普段のように軽い言い合いを始めてしまう、そんなふたり。ひとしきり喋ったあと「ふふ、あはは。こんなときにまで口喧嘩しちゃうなんて俺たち…おかしいね」と一緒に笑う

数量限定のクリアシートの在庫が潤っていたので全員お迎えしました。グッズを取り扱う店舗がない地域だったので当たり前にそれらも存在しないものだと勘違いして入手を諦めていたのでかなり嬉しいです。やった〜！

眠たそうに勉強しているのを見兼ねて今日はもう終わりにして寝たほうがいいと助言したのに「やだ…この試合の復習までやる…」と珍しく聞き入れない主人のためにお手本を示すようにベッドに寝転がって『寝ないのか？』と目で訴えてみせたのが誘惑にしか見えなかったらしく「寝ろって言ってたのに寝かせるつもりないじゃんそれ〜…」と叱られ

現実世界の生活と電脳空間での趣味の活動どちらをも両立できる人間のみなさんを心から尊敬しております。本当の本当に偉すぎる。

桐島さんが「ホンモノは甲子園におる」という発言を過去にされていましたが、神宮にもいますよ…あなたという人が。となっており

おすまし顔が標準装備の好きなひとが腹を抱え大笑いしているさまを見てみたくなり、くすぐりを仕掛けてみるも。くすぐったさを必死に耐えている唇のすきまから「ん…」などの悩ましい声が漏れでているのが聞こえるばかりで「こんなはずでは」と悶々とさせられるのを想像したけれど、芸人としての矜持を持つであろう人間が自慢の芸で笑わせにいかずに別の手段を選ぶのは違和感があるか…