雨田リンネ

医者は無責任だし不動産屋は詐欺師だしマジでふざけんなよ

何も成し遂げられず、何者にもなれず、ただ罪だけを背負って残りの生を無為に消費するだけ

YouTube video by amazarashi Official YouTube Channel amazarashi 誦読『つじつま合わせに生まれた僕等 (2017)』 Music Video

就活の時期、社会から存在を否定された気がしていて、ずっとこの曲を聞いていた。

「高層ビルに磔の価値観は血の涙を流す　消費が美徳の人間がこぞって石を投げつけるから　金にもならない絵を描いた　絵描きは筆をへし折られて　見栄っ張りで満員の電車が走る高架下で暮らしている」

「誰もが転がる石なのに　皆が特別だと思うから　選ばれなかった少年は　ナイフを握り締めて立ってた」

youtu.be/Vaq2LOeFFW0?...

蝉の声。ペーパーナイフ。夜の公園。街頭。警察官。閉まる扉。後ろ姿。救急車。サイレン。無影灯。注射の感覚。事務机。刑事。音のない記憶。両脇を固める警官。家の鍵。朝の日差し。空っぽの家。母親。新幹線。終わり。溶けた記憶。解離。延長コード。閉鎖病棟。拒絶。否定。首。否定。返事のない手紙。否定。拘禁。フラッシュバック。離別。傷跡。縫い目。否定。否定。指輪。否定。終わり。受諾。後のない受諾。罪悪。罪業。宿業。受諾。同意。サイレンの止まる音。思い出。写真。絵。過去化。死。離別。喪失。累積。閉塞。周縁。未来。否定。否定。否定。自己。拒絶。裏切り。鳴き声。喪失。代償行動。蝉の声。日差し。終わり。繰り返し。幕。

それに加えて離別反応とトラウマ反応の三重の病理が賦活されてる状態。それは発作も起きるし死にたくもなる

社会的引きこもり状態でも拘禁反応は起こり得るらしいので、たぶん近い状態にあるんだろうな

まあそんな達成感もいつもの悪夢のせいで台無しなんだけどね

あの頃と同じ。自己実験は積極的にやる。あの頃と何も変わらない。それで困る人はもういない。自分は何も困らない。

前に2ヶ月で20kg痩せた時は受験で1日10時間勉強したときと同じで解離を逆に利用して強い自己暗示を使ったんだよね。それと同じことはある程度回復した今は難しいかもしれないけど、元々の被暗示性は高いからそれを利用して強迫観念のレベルまで行動パターンを埋め込めばいい。病的に太ったんだから病的に痩せるしかない。もう時間もない

今夜は過食しないで朝を迎えられた。褒めて欲しい。よくやった

浅井健一浅井さんの歌詞にある通り。『小さな恋のメロディ』は、お薦めの映画です。一昔前のベンジーは、『グラディエーター』を、会う人会う人にめちゃくちゃ薦めてましたね。 Blankey Jet City/小さな恋のメロディ【PV】

www.youtube.com/watch?v=jD1O...

もっと重くて鋭利な刃物で体を切りたい。絶対に一生消えない傷をもっともっと増やしたいそれで自分の体に記名したい

バーコードも捨て難いが

離婚成立したら肩あたりにどれかをモチーフ化したタトゥー入れようかな。自分の犯した罪を忘れないために

希死念慮はない。ただ圧倒されるくらいの不安と恐怖だけ。抗不安薬のODでも対処できない。

朝少し調子が良くても昼過ぎにはもう文字が読めなくなる。まあ気分障害がないだけマシなのかもしれないけど

喪の作業に伴う一過性の極度のうつ状態。抜け出す道が見えない。毎日頭が焼けるような感覚と寝ても寝ても充填されたエネルギーが一瞬で枯渇してしまう感覚とで、仕事に支障がでまくり。仕事中も1時間に1回は横にならないと無理。

みんな俺と同じ場所まで堕ちて来いと思ってしまう

話して楽になるかどうかは誰に話すかによると思うんだよな

定期的に入院勧められるけど病棟の看護師に話して楽になるならそもそも入院なんかしてねえって矛盾

気圧とストレスで頭おかしくなりそうなんだよ死ねよ

難しい仕事のたびに新卒の頃のクソ上司のパワハラがフラッシュバックする。自殺しろ。それか猟奇的に殺されろ

イライラする。物に当たりたくなる。叫んでも収まらない。犬も父親も殺してやりたい

やっぱ無能感と希死念慮って結びついてんな

募り募った怒りも言葉では通じない。だから尽きるまで金を出させるという代替手段を取ることで表明している

たぶん俺のIQについて来られなかったんだな。あの欠陥品どもは

父親も母親も本当に哀れだと思う。人間の言葉に乗る気持ちを理解する機能を欠いて、それでもヒトの形をしてこの世界に存在してしまっているから

パラパラ漫画みたいな人生だったと思う。その瞬間を生き延びるのに精一杯で、先のことなんか考えられなくて、経験なんて参照できなくて、一本の線じゃなくて無数の独立した点が並んでる人生。同一性はあるけど連続性に乏しい人生。

4歳児からすれば去年、おととしのことも「ちっちゃかったころ」なんだな。寂しいけどそういうものなんだな

月に1回娘に会うという「これ」に慣れ始めている自分が心底悲しい。でも全部俺が悪いからしょうがない