なーこ。

こっちに移行しようかなんて言いながら、結局Ｘに生息してるので、使い方が解からん

なんか検索がややこしかった気がする

Ｘﾀﾋんでるので久しぶりに🦋を開いてみた

仲良しな🌙と🎏
の尾鯉(てか尾→鯉)

🎏『月は布団みたいだな』
🌙(また妙なことを)
　『どういう意味です』
🎏『疲れて帰って布団に入るとホッとするだろう、私も🌙を見たらホッとするし、お前が側にいると安心する』
🌙『……。それなら、貴方は太陽ですね』
🎏『太陽？』
🌙『布団も干さねば萎むでしょう』
🎏『ふむ、それはそうだが』
🌙『…。ほら、もう行きますよ』
先に歩き出す🌙
🎏『(！)つまり🌙は私といると元気になれるということかっ？✨』
🌙『いやそこまでは』
🎏『自分で言って照れるな！うふふ、そうかそうか😊』

🐱(ははあ、平和なことで。………頭ﾝ中、花畑かよ)
全部見といて舌打ち

尾鯉

原作軸に巻き戻しされた記憶有りのお爺ちゃん鯉(身体は若い)
自分や部下のﾀﾋ産やらなにやら色んな経験が重なりすぎて、ひねくれた尾の言い分を知るやいなや『そんな悲しいことを言うな！無事にこの世に生まれてきてこんなに大きくなってそれだけで十分偉いぞ！そんなに愛が足りないなら私が全身全霊で愛してやる！愛してるぞ！』とか泣きながら言い出して尾を追っかけ回し始める。尾はたぶん全力で逃げるし、ぶっちゃけ周囲もドン引きしてる

譲れないものがあった時代なのは解っているけど、エゴでももう誰も失いたくない爺鯉
(現実では走馬灯なのかもしれない。後悔ばかりが頭に浮かぶ)

尾にとって『ここにいれば安心だ』と思える、例えば暖かい布団みたいな存在になる！
と鯉に言われた尾鯉の尾

一人になった後で『なんだその例え』と思いながらも、なんとなく言いたいことや気持ちは伝わって、むず痒くてあたたかい気持ちになっている所にたまたま流れる再放送の呪👦怨のあのシーン

とはいえ、実際のところ鯉からすれば『過大評価』みたいなもので、ずいぶんと綺麗な生き物だと思われているんだなって感想でもある

ある種、尾は鯉に理想を押し付けているのかもしれない

尾鯉の何にそんなにハマったのかと聞かれると、
自分でも解らんが『何かがほんの少しでも違っていれば』と思わせる公式の設定が凄く…なんというか、良い…(シータを見たドーラの息子風)
としか表現できない語彙力がとてももどかしい

解り合えそうな瞬間があれど、結局は解り合えない。決定的に、全てが違って相容れない。だのに似ているのかもしれないと思わせる何かがある。それが気持ち悪くてしかたがない。お前はいったいなんなんだ。

尾はこれに勇と鯉のことも似てると思う部分があるからさらにややこしい。
しかも尾は🌙と自分も比べそうだ。ややこしか男だ本当に…

影も出来ないくらい鯉の光に照らされる覚悟を決めろ

尾鯉の尾にも同じ幻覚見えて欲しい

尾鯉尾（現パロ）

ogataってどーやって書けば良いの…？
🎏もだけど目元の特徴を真似したら少しはそう見える…ん…か？

立場が人をつくるって良くできた言葉だなぁと鯉ちゃんを見てると思うよなぁ

スギと🎏、仲良くなってくれたらめっちゃ可愛いし嬉しい
全てが終わった後なら仲良くなれるかな？

敵対してるからとかではなく、性格や諸々がスギからするとカチンとくるところが多そうだから、争奪戦が終わった後の🎏ちゃんなら、スギも見る目が変わるかもしれない

作品を通してめっちゃ成長したもんな🎏…

沢リョの沢には最強の壁「321」がいるし
尾鯉の尾には最強の壁「🌙島」がいるし

運命のツガイじゃないカプが運命に逆らって添い遂げようとするようなカプが好きすぎんだろ…

キドロだって、🌷には最強の壁「🚬❤️(燃える❤️がでない)」がいる…

あ、蛮銀とシズイザはお互いが運命っぽいな…？どうかな？？

転生尾鯉ネタがシリアス展開にしか進めなくて詰んでるし、これ前世でそういう間柄じゃなくても月鯉と言われたらそうなってしまいそうで頭を抱えてる

12月1日
沢リョ
尾鯉
月鯉
イチニ
が全部あるの、行きたすぎて…すぎて…冬

尾鯉ちゃん

ところで、
「こいと　おとのしん」
って平仮名で書くとめったくそ可愛いな？？
そもそも「こいと」と「おと」って響きがそれだけでも可愛いのに「のしん」が着くことでさらになんか丸っこくて可愛さが増す…

とりあえず鯉ちゃんを練習している

旧🐦️に上げたものの消したのでこっちに移動

12月1日行きたかったなー…電車や新幹線に乗ってヒョーイって行ける場所に生まれたかったな…
いや、新幹線は距離によっては高額だから距離によるんだけども

Skyしながら録画してた番組見てたら不意打ちで実写の鯉ちゃん流れてきて画面追っちゃったから手もと狂って落ちた🤣
せっかく登ったのにww

尾鯉の怖いところは尾が重くてずっしりしててヤバい感じのヤキモチ(？)をやいてたとしても、それに気が付いたときに鯉ちゃんが喜びそうなとこ
あの尾が！ってのが先行しそう
(でも光属性だから尾の重いヤキモチに引きずられてメリバやらそういうのにはならなそう)
「私もっとお前と一緒に居たいからﾀﾋにたくない。お前は違うのか？」
とか言いそう

全力で“お前が生きていることが嬉しい”を表現してくれそう

ヤキモチ焼きの尾鯉
「私はヤキモチ焼きだからな！」ってドヤァする鯉ちゃんに
(お前の餅は餅でも“おかき”か“あられ”だろ)
って内心ツッコミ入れるくらいには重めのヤキモチ焼きな尾

表面しか見なければ言葉の通り鯉ちゃんがプンスコしてることが多いように見えるけど、尾はつきたての餅みたいに重くてどっしりしてて触るとアチチ過ぎる餅をこっそり焼いている
(現代パロ尾は過去より肉体労働しなさそうなので餅つき機を常備しているかもしれない)

みたいな尾鯉の小話をお話か絵かどっちでも良いから捻出出来たらしたい

寝たら基本的に朝までぐっすりの鯉ちゃんのうなじに毎晩毎晩、キスマをつける尾の話しとかめっちゃ書きたい

なんなら鯉ちゃんのうなじのソレがずーーーっとあるから、周りにアザか何かだと思われてそう
(尾が長期で出張行ったら薄くなるので事情を知ってる人は勝手にソワソワするし、勘が良ければちょっと気が付く)

ちょっとした喧嘩をした尾鯉

鯉ちゃんが怒ってて尾に非がある時↓
尾は鯉ちゃんが寝てるのを何回も確認してから抱き寄せて眠る

鯉ちゃんに非があって尾が怒ってる時↓
尾が寝てても起きてても狸寝入りでも鯉ちゃんからくっついて寝る(寝付きが良いから尾が寝入る前に自分が寝落ちるので)

だから鯉ちゃんは尾が自分で鯉ちゃんを抱き寄せて寝ることを知らない

鯉ちゃんに非があるパターンのとき、意地悪で健康優良児の鯉ちゃんが眠気と戦っているのを知りながら先に寝室に行ってくれない尾はいる
(鯉ちゃんはその態度に、めっちゃ怒ってる、と焦るんだけど、尾は面白がってるだけなのでもうほぼ許してる)

ちょっとした喧嘩をした尾鯉、冬はベッドが一つしかないから結局しぶしぶでも一緒に寝るしかないんだけど、朝起きるとくっついて寝てるから自然と仲直りしてそう
(つまり夏は喧嘩が長引く(ソファで寝れるから)ということにお互い気がついてしまったのでクーラー代が勿体ないというのを言い訳に喧嘩してもソファで寝ないようになるし、先に寝室に向かった方は普段より温度を下げて寝る)

ガチの喧嘩はガチ過ぎてちゃんとぶつかり合わないと破局しかけそう(しないけど)

一緒に寝てる尾鯉の尾が、鯉ちゃんを抱き締めて何気なく言った「あったけぇな」って一言に、無性に泣きたくなる鯉はいると思う

(ちょっとまだ口調がわからん「ぬくいな」とかのほうがポイのかな？)

尾と一緒に生きていこうとする鯉ちゃんと、それから全力で逃げようとする割に、追いかけてきてるかどうか定期的に確認はしてしまう尾。っていうしち面倒くさい尾の尾鯉…

でも鯉ちゃんが尾のことを理解しようとする(出来る可能性がある)のが、最終回以降の少し落ち着いた頃になりそうで、そうなったときにそこから尾鯉にするのはもう冥婚しかないんだよな…

だから鯉ちゃんは誰とも結ばれないまま今生を終えるのかもしれない…いやでも家柄やら立場がそれを許してくれるんだろうか

背中を撫でてくれた尾は、あのまま鯉ちゃんが助けて貰えない息子だったら、今頃どんな関係性を結んだんだろう…

尾鯉にハマったの最近過ぎて友人にいろいろ聞いて貰ったんだけど、正反対なのにどこか似てて、でもやっぱり根本が違うっていうのがこの二人の良いところであり擦り甲斐のある部分だと思う
対照的な二人すぎるんだよな…父や家族のこととか色々

月にとって鯉は救いかもしれないけど、尾にとっての鯉は自分の影の濃さをより顕著にする光だから劣等感を認めたくなくて不快な存在としてそうなところがたまらん

ある意味、恋に落ちたときは、尾のほうが月より鯉に夢見てそうだな…
汚してやりたいとか引きずり下ろしてやりたいとか、そういうの

尾鯉の冬始め、尾のタイミングに合わせて布団乾燥機やら炬燵を使い始めたら鯉ちゃん的にはまだ暑いとかありそうだから、鯉ちゃんが尾の湯タンポになるしかない…可愛い

とか言いながらも、鯉ちゃん暖かいとこの出身だから二人して寒がりとかも可愛い

総じて全部可愛い…