欲望と願望と妄想

先日の🌊🏮祭で👹さまは🌟を守り抜く描写、言葉、ストーリーをがっつり作り上げられておられたのでこれはもう🌟ちゃの横に立つべきは👹さまって公式が認めてくださってるってことでしたよね、わたくしはそう考えておりますともええ。
ありとあらゆる誘いがあれど🌟ちゃも👹さまの誘いに対してはびっくりするほど素直に受け入れ、かつ「不安にさせないように」言葉や気持ちを👹さまに添える辺り、他の人が付け入る隙が最早ないようにわたくしめは感じました。
つまり何が言いたいかと言いますと、、、あぁもぅじれったい！！！！！もっとやれぇ！！！！好きぃ❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️❣️ってなりました🥰😉😘

あらまぁあらまぁ…素敵なお茶会ですね…💖💖💖

こっそり……？つまり…つまり……内緒のお茶会……🫢

ｷｨﾆﾁに心盗まれました、現場からは以上です

焦らずやってこうね

これもまた人付き合い。すべてが上手くいくなんてことはないです。
いかにしてそのうまくいかないことを自分の中で納得・解決できるかがこういう経験を経て成長されていくのでこれはいい経験です。
心に響く悲しい体験やつらい体験は必ず必要なことなので、少しずつでいいので自分なりに納得できるようになりましょう

病み病みですか？？？

「ぼくがほしい、、もの……あ、…あなたが、、ほしい、、です、、、」
思わぬ一言、花火屋さんもびっくり！
でも、全然嫌な気はせず、むしろ快く、とびっきりの笑顔で
「ええで、ウチのことちゃんともろてや！」
ハッと目が覚めたとき、花火屋さんはすごく心が満たされていました。
そして、身体を起こすと少年が笑顔でこう言ってくれました。
「おはよう、今日も一緒に頑張ろうね」

花火屋さんは優しく頷き、おいでおいでと手招きしました。
ゆっくり、ゆっくり、金髪の少年は近づいてきてくれました。
花火屋さんは来てくれた少年にこう言いました。
「いらっしゃい、あんたが欲しいもんはなんや？お姉さんが何でも用意したるさかい、遠慮せんと言いや？」
そう言われ、もじもじオドオドする少年、暖かく優しい笑顔で見守る花火屋さん、何分経ったか、何時間経ったのか、数秒だったのか、時間は分からないけど、少年は口を開きました。

花火屋さんは夢を見ました。
そこは光や雑踏で賑わう夜市、花火屋さんはお店を出してました。
皆商品に手を取ってくれる、みんな声をかけてくれる、皆楽しくしてくれる、とても賑やかで素敵な夢、花火屋さんは心が嬉しかったです。
でも、ふと前を見るとおどおどした少年がいました。
こちらを見つめたり、目を離したり……花火屋さんは気になった、けど、お店から離れられない、困った困った。
でもずっと気になる、お互い気になる、、ハッと目が合いました。
思わず、花火屋さんは手招きの合図をしました、すると少年は自分を指さして「ぼく？」と首を傾げました。

ミカくんが怪我した時に宵宮お姉さまが隣にもしいたら、多分ものすごい丁寧に丁寧に跡形なるべく残さないように気を使って治療をしてくれるんだようけど、ちょっとカッコつけたいミカくんが「これくらい、ボクは大丈夫ですから」って言ったら宵宮お姉さまに初めて怒られて「あんた、そんなこと言うてたらあとで絶対後悔すんねんで、いらんカッコつけはせんでええ、そんなん逆にダサいんやから自分の身を大事にしなはれ！」って言われてちょっとしょんぼりしながらもそういう強気にはっきり言ってくれる宵宮お姉さまにさらに惚れ込んでしまうミカくんもいて欲しいな、、、

ある夢の話、シンプルです。
水辺を走るほたちゃに手を引かれて仕方なく一緒に走ってあげる魈さまが尊すぎて死にました、現場からは以上です

ほんとに、ほんとにそうですよね、、
魈さまのあれほど変り果てた状態を知ってしまうと絶対主人公側も大きな変化があると信じてますが……。。。

先日ふと思ったんですが……
蛍ちゃん(空くん)は天理に捕らえられ、兄妹を探すっていう旅立と認識してるんですけど、今もその気持ちは本当に一切変わってないのでしょうか……。
先日の最新のストーリーを見たらもちろんお互いちゃんと出会いたい、2人で歩みたいって気持ちをすごく出してましたが、本当にそれだけで満足…それ以外を切り捨てることは可能なんでしょうか……。
つまり蛍ちゃんは魈さまを、空くんは綾華ちゃんを、切り捨てることって果たしてできるのか……なんてふと思いました。
あと魈さまや綾華ちゃんが気持ちとしてしっかり離れることが可能なのか…っていうところもとっっっても気になります…シアター楽しみですね

自分の夢にまで出てくる魈蛍、尊いです…

おけです✨️
大好きなフォロワーさんが落ち込んだりしてるとほんと心配になりますね……。。
おかしな会社…過去を未だに引きずる社会に救済の余地はないんでしょうかね……。。。
もっと自由で助け合える世界を求めたい…

なるほどなるほど、それはそれは…
おつさまです…(？)
「言葉」は聞くか視るかで大きく印象を変えますよね…どちらも大きな意味をもってますし、ぼくらも日々それに助けられてますね…。
元気になってもらう為に文字を視てもらって元気になれるかはその時々だとは思いますけど、文字の並べ方ひとつで伝わる想いや感情、熱意、誠意も一気に変わると思います。
🐑さんの言葉は絶対その方に伝わってるでしょうし、今はまだつらくても絶対に後で助けられたりしてますし、無力だな…って思うかもしれませんが全然そんなことはないですよ、絶対！
あと🐑さんの人柄で伝わってるところも多々あるでしょうし、あまり気を落とさないでください！

え、だいじょうぶですか…

そうなんですよな…何とも言えないむず痒さと尊さと喜びと幸せ感じます…こういう関係ほんとムズムズして好きですね…💗💖

優しく急にハグされて「あんたはな、こないしてそばにおってくれはるだけでええんや、あんたはウチにとっての唯一無二の存在、そんな多くをやろうとせんでええんや。せやから、な、そのままのあんたでおってほしいねん…こんな事お願いできんの、あんただけやで♡」って言われてミカくんもめちゃめちゃ恥ずかしくなってしばらく抱き合って恥ずかしくなってることころを必死に隠そうとするミカくん。で、それに気づいててあえて何もせず、でもハグもし続ける察しの良くて魔性スタイルの宵宮お姉さま、、はぁ…尊い好き……好き好き好き好き好き💗💗💗💗💗

ミカくんが宵宮お姉さまに日頃の感謝として何かしたい、お礼がしたいって勇気を出して言うんだけど、宵宮お姉さまはもちろん「いっつもぎょぉさんもろとるからええてええて、ほんまのことやからな」って言ってあしらってしまうんだけど、ある時にミカくんが稲妻で散歩中に人に当たってしまって、その相手がめちゃめちゃ怒ってきてビクビクしてしまってたら宵宮お姉さまが駆けつけて全部丸く収めてくれて、もうこれ以上ない感謝をしたくて宵宮お姉さまに同じように言うけど、もちろん同じようにあしらわれるからついカッとなって宵宮お姉さまに「ぼくじゃダメなんですか…」って言ってしまっておどおどしてたら宵宮お姉さまに ▶︎

魈さまの日常の中に溶け込んで、自然と魈さまの中に、生活の一部として蛍ちゃんがいてて欲しい。
元々はただの通りすがり、何でもない人だったんですけど、色んなことを経験して、お互いの人となりを知って、魈さまは初めて「他人」への興味を自分から持ったというか、欲や好奇心を蛍ちゃんに持ったと思うんですよね。
その気持ちは今も、これからはどうなるか分からないですけど…持ち続けてますし、昇華されるのか平行線なのか、その辺もとてもとても気になります。
ただこれだけ、魈さまが蛍ちゃんを大事に思う気持ち「我はお前と共に…」って気持ちをずっと維持して離さない関係を完全につくりあげて隙のない2人になって欲しいです…。

宵宮お姉さまがミカくんと遊ぶとき、いつものように飴ちゃんは持ってるんだけどいつもと違うちょっと特別なのを持ってて、ミカくんだけに渡す秘密の飴ちゃん用意してると思ってる。
しかもそれは他の誰も舐めたことのない秘密の味で、ミカくんだけしか知らない味なんですよね…。
ちなみにこういう時に小さな子供たちに出会ったりとかしても「今日は飴ちゃん無いんや、ごめんなぁ」って言ってあるのに隠すんですよね…ミカくんの為に用意してるもの……くっ………たまらなく大好きです……

それはもう遠慮なくお付き合いしますとも✨️✨️✨️
尊い世界はどこも良い…☺️

お呼びであれば馳せ参じます…

めちゃめちゃ良いですよねやってほしいですよね💗💗💗💗💗💗

して欲しい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！見たいです！！！！！！！！！！！！

魈さまが油断なんてすることないと思うんですけど、、それこそ、それこそ歌塵壺で安らいでついついうたた寝してる時に蛍ちゃんがそーっと近寄って隣に寄ってほっぺたツンツンしたりして魈さまが「ん………」とか言って蛍ちゃんが身悶えてたら「おい……我で何を遊んでるんだ……」ってちょっとドスの効いた声で魈さまが話してきて蛍ちゃんが悪気はなかったことを話すと「ふんっ……まぁ、我は気にせぬ…」
みたいなこと言って蛍ちゃんのこと許すんですよねはーーーー好き好き好き

日中の望舒旅館で油断しまくって寝てる魈さまのほっぺたをさり気なくつついて遊んでる蛍ちゃんの図

ですねですね🥰
地球は魈蛍に染まるんだ…💚💛