水曜日だよおつかれカンパイ
水曜日のネコたちを添えて…🐈⬛
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水曜日だよおつかれカンパイ
水曜日のネコたちを添えて…🐈⬛
月初!!
だよ!!
明日から仕事だよカンパイ
月初だよ
夫がつくった南蛮漬けには太刀魚とサゴシと昨日夫が釣ってきたコノシロがいるよウマイ
ハプスブルクをめちゃくちゃ感じさせるけどめちゃくちゃ可愛い顔しているという神キャスティング
歴代のマリー・アントワネット女優の中で彼女が最もマリー・アントワネットだと思うの
ポーリーン・ポールマンちゃん
最初「綺麗な人」ってジャンヌに対して目を輝かせていた純粋すぎるアントワネットが周りの人間に誘導されて敵に回ったのも、なんだか宮廷のリアルな感じでよかった
主役のマイウェンはデュ・バリー夫人(26で公妾になった)を演じるにはオバチャン過ぎない?って思ったけど見てるうちに慣れました
『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』観た
若手の演者がとにかく良くて…
若き日のジャンヌとマリー・アントワネットを見るためだけでも観てほしいんですけどとにかく若手がいい
王太子もかっこいい
普段温厚なルイがジャンヌへの冷遇で腹を立てるとこ無言なのにまじで怖い
すごい
みんな今月も頑張って偉かった
全人類エライ
おつかれカンパイ
おつかれかんぱい
明日はハロウィン…いや月末の金曜です
連休前の締め日です
みんな生きろ
おつかれカンパイ
退勤30分前に課長に仕事を頼まれ、先方の回答を待ちつつ別の見積もり一件片付けて課長タスクも完了して華麗に定時退勤したまつ、マジしごでき
フランケンシュタイン観た
狂気によって生み出されてしまった罪無き命がこれでもかと言うほどの辛酸をなめる姿は本当に憐れで痛々しく、しかし彼の意思とは無関係に存在してしまっている罪深さが胸を抉るよう
ミア・ゴス演じるエリザベスの衣装がとんでもなく美しいです
クリーチャー幸せになって😭
小僧、白米4杯目のおかわり🍚🍚🍚
23.10.2025 10:58 — 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0うちの天才シェフは本日チリコンカンとジャークチキンをつくってます
まじ神
おつかれカンパイ
南に行きすぎる!!!!
22.10.2025 10:13 — 👍 2 🔁 0 💬 1 📌 0東京くるの?😄
東京か?
東京じゃないのか?
東京だろ?
今日は閉店です
本日のテレワのお供は虎ブランケットとチェルヴィでした
この後はバーフバリ!
カンパイ!
おつかれカンパイ
今日で空になる電照菊を添えて…うまい…
みんなおつかれさまんでー
ちょっと一旦片付けして…モグ…米炊いて…モグ…
そういえば昨晩のお酒です
おはよう世界
今日もうまい酒を飲もう
再現された蘭奢待の香りをかいだ夫
「法事の時に白檀っぽい線香がめちゃくちゃ焚かれた寺の控え室でニッキの八つ橋食ってる感じ」
ちょっとわかる
戦利品はこちら
髪留めとマグネットと蘭奢待香りカードと蘭奢待クッション
切り取ったところにはちゃんと札が貼ってある
なんで蘭奢待をクッションにしようとおもったんだ
フェリシモは頭がおかしい(フェリシモコラボでミュージアムショップに売ってた)
蘭奢待の匂い嗅げるぞ!
正倉院 THE SHOWは11/9まで
まんなかのやつかわいい
※写真では人消してるからあんまり写ってないように見えるけどめちゃくちゃ混んでたよ
琵琶の螺鈿はわかるけどオレンジ色のとこなんだ!?って思ってたら、制作工程の動画があってとても良かった
鼈甲に裏から絵付けをしているらしい
模造品がとにかくすごい
御養蚕の絹糸を皇后陛下から下賜されて、当時の製法と同じように人間国宝級の職人さんたちが丹精込めてつくってる
いろんな角度から撮った蘭奢待だよ
※混んでて知らん人の顔いっぱい写っちゃったから人は消したよ(あいほんのクリーンアップ機能最高)
ほら蘭奢待だよ
麒麟が来るで使われたレプリカだよ
#正倉院THESHOW
みんな今週もおつかれかんぱい
全員ちょう頑張ったえらい
あたし一人で車乗ってる時バッファロービルに攫われる議員の娘ぐらい歌ってる
16.10.2025 23:48 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0そして母はわたしがすっかり忘れ去った中学時代にクラスの女子から無視されていた頃のことをよく覚えている。
(詳細を聞かされても何も思い出せない。記憶力どうした)
事の発端は担任の先生を明日から無視しようという同級生の申し出を断ったことだったらしい。
翌日から女子全員に無視されるという憂き目に遭ったわたしは、母にその話を聞かせたらしい。
母は当時「波風立てないようにみんなと同じことやっとけばいいのに」と思ったそうだ。(オイ)
が、それから数十年後の母はメビウスの煙を細く吹き出しながら言う。
「今思えばアンタらしいわよね。誇らしいと思うわ」
ありがとうけど当時から誇って。
「アタシあの時先生に言ったのよ。’うちの子は境遇とか障害がどうとかで相手への態度を分けるようなことはしません’って」
ええ~~~書き途中の反省文という名の抗議文を一瞥して「アンタそんなん出すからには自分の言ったことに責任持ちなさいヨ」とか圧力かけてきたくせに~~~!
でもなんか、母ちゃんはわたしにとっての美徳と思うものをちゃんと見ててくれたんだなぁ。
このひとの娘でよかったなぁと思った。
子供たちにとってもそうありたいものである。
わたしにはもう少し子供たちの言動を信頼する修行が必要だけども…。
おしまい。
先生は、わたしの「反省文」を読んで泣いたらしい。
確かに返却された原稿用紙には水の滴った跡が付いていた。
考えが足りなかったと、後日叱責した生徒達に謝罪した。
たぶんこの時謝罪してくれなかったら先生のことを嫌いになっていたと思うが、そうならなかったので未だに先生は年賀状の送り先リストに入っている。
……という出来事を思い出して先日実家で話していたところ、なんと先生は母にもわたしが犯した「かわいそうな転校生に優しくしない罪」の話をしていたらしい。勿論反省文より前の話だ。
初耳である。
メビウスの煙を細く吹き出しながら母は言う。