月吼 宵☪︎🎭

シンプルに地雷踏まれまくってて笑っちゃった。
そりゃ、うん

イヴに見る夢では無い

目も撮り終わったその人は満足してどこかへ行った。
味方の人は色々話して僕の手当をしてくれた。
手当を終えた僕はふと思った。コンビニで頼んでおいた肉まんたち、まだコンビニだわ、買ってない。
回収に向かう。片足がないのは実に不便で本当に歩きにくい上に片足が軽すぎてバランスが取れなかった。
何度も転びそうになりながらコンビニに行き商品を買う。
味方の人達のところに向かうと何やら揉めていて、ふと誰かが誰かの頭を石で殴った。
そこからは味方同士の殺し合い。
怖くなったので僕はコンテナに逃げた。
コンテナにはいちばん尊敬していた人達の死体があった。そこで目が覚めた

全員を物色し終えてうんと頷きその人は僕の目が欲しいと言った。
その人は足の時もだけれど毎回「どちらの足(目)なら貰っていいか」を聞いてきた。
僕は流石にどうして僕だけから取っていくのか聞いた。
素材としていいものだからとしか言われなかった。納得は出来なかった。けど従わないと全員が死ぬし、自分も死ぬと思った。だから了承した。
首に紐を巻いて酸欠になるようにする。
嬉しそうに僕の目玉を押し出すその人は「男の素材がなかなか無くて」と言った。男じゃないと伝えたら「え？あぁ、そうなの。まぁでも君のはどっちでも使えるし」と言われた。納得ができなかった

本当に怖くて怖くて麻紐を上手く巻くことも出来ず何度も謝りながら巻いて、終わったら首にもキツめに巻いた。
酸欠になることで痛みを和らげたかったんだと思う。
足が切れていくところを見たくなかったのでうつ伏せになり足を切り落としてもらう。
楽しそうな声とそれなりの痛みとぼんやりする頭とでいつの間にか僕の足は切り取り終わり、その人は僕を座り直させた。
満足して帰ってくれるかと思ったけどそれでもその人は帰ってくれず次は全員の顔を物色し始めた

ふとイケメンが僕の足を掴んだと思うと「太ももから下が欲しい。片方でいい」と言い出した。
ガチで意味がわからなかったしその後なんか太ももの中のなんたらかんたらが必要で、とか言ってたけど本当に意味がわからなかった。怖かった。
他の先輩方が止めようとしてくれたりしたけれどその人は「これがいい」の一点張り。
逆に言えば「くれれば生かして返してやる」との事。
歯ガッチガチに震わせてビビり散らして泣きながら紐を首と足の付け根に巻いていいかを交渉。
許諾を得てまずは付け根に

コンテナから出て、車両付近でほか2人を待っている間にコンテナ内から人がでてきた。
どえりゃァイケメンだったけど殺意が本当にすごすぎて恐ろしかった。
1番仲が良くて可愛がっていた子を守るように、見ないように覆い被さるみたいにかばい続けていたことを覚えてる。
全員足がすくんで動けなくなってしまったのであとはそのイケメンが好き勝手に物色。
かばい続けてる僕は現状がなんも分からなかったけどおもちゃで遊ぶみたいに時折足元に刃先を滑らされたりして心底ビビっていた

本日の夢
夜のコンビニに宇治抹茶マンと肉まん買いに行ったらいつの間にか軍人さんになってた夢。
コンビニはクリスマスで賑わってた(？？？)
結構上手いことやってて資源の回収とか、敵の制圧とかも結構ちゃんとやってた。
あるコンテナ？の資源を回収に行った際、先に行った部隊の応答がなくなり警戒しつつコンテナ内に。
先に入った2人のうちひとりが入るなと合図を出し、しばらく後に発砲音。
やばいと思い一旦コンテナから離れた

これは中途覚醒した人のポストでした

毎月なんですがガチ金の使い方が下手なのかそれとも出費の管理ができてないのか分からないが毎度毎度スマホの支払いが詰む。
スチルやら立ち絵やら即納できるので仕事、全然欲しい

7000円で2〜3日以内に納品(表情差分10コ付)描くので依頼欲しい…ほし、ほ、ほし………スマホ…支払い…ひ、ひぃ………

へへへへへ…今度行けることになったので楽しんでくる！！！
ほに！ほに！！笑ってきます

Twitterアカウント、復活させました⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝

ホンマにね………まぁ、先週木曜にも来てたから警戒はしてるが…

とりあえず元彼からの電話やら何やらは止まったので安心しております

最愛の人の幸せのために全ての自分を殺して回る男女、最愛の人のために自分の嫌なこと、感情を押し殺して最愛の人が望む選択を選び続けた男

愛し方がド下手くそな2人、ホンマに、ほんっとに……

ほーーーーーーーんとに前に進むヒースクリフかっこいいよ……

改めてストーリー見てるけどしんどいよ

マジで過去回想のヒースクリフが今のヒースクリフになって、時計の音のせいで足止めを食らったことで全てを聞けるの、本当に、本当に好き

だってデッドラビッツってほら、あの、ほら.........ヒースクリフが...身を置いてて...ねぇ？それで...ねぇ？その場所のボスの人格持ってる人がまぁ、エゴが鎖でちょうど良かったからにしてもさぁ、なんか、なんか熱いよね...

デッドラビッツボスの人格を持っているムルソーがそれすんのさ、ほんま、あの、あの、あのぉ、いや、すごい、興奮した

プロムンくん、人を溶かすのすきねぇ

リントン...！？！？

え？キャシーも中々に怖いかもしれないし癖かもしれない。どうしよう

心の中心にヒースクリフがいてもいい。
ただその隅にでいいから、自分を入れて欲しいから、全てをキャシーの思うままに遂行する男...リントン・エドガー............

憎くても最愛の人が望んでいる相手からのものであればと全てを伝えようとしたのにそれも誰かのせいで出来なかった男...最愛の人に愛されたいが故に最愛の人の幸せを願ってそのために尽くし続けた男............

一目惚れした女に愛されたいが故に自分の全てを差し出して、善と出来ないこともやり遂げて愛されようとした男...

リントン.........リントン.........リントン...エドガー.........(癖に刺さった音)

ヒースクリフっ