デッカイネコとチイサイネコのレイチュリ
#ratiorine
@10neko222.bsky.social
【20↑腐】略称てんねこ。品名:甘露煮(鶏肉)。TRPG沼DX3rd地区在住。自作シナリオしか回せない。列車⇔新エリー都。寮出禁に情熱を燃やす監督生。管理人、出戻る。
デッカイネコとチイサイネコのレイチュリ
#ratiorine
毎日万年筆で日記とも言えない雑記をつけてるんだけど、ネガティブな言葉が減ってきた気がする。
因果関係があるかはわからないけれど、良い良い。
🐉様はまだまだ情緒ばぶだからおけけそりそりなかよしなんてしないとは思うのだけど、種族ゆえにごわごわな🍩のお股を剃りあげる🐉様は見たいっていう欲が湧いてる。
01.05.2025 15:22 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0公式で公開されない限り、🐉の乳首とへそは可変にしたい。
🍩のへそと乳首に執着する🐉いいよね。
敢えて「死ぬ」としているのは、原作だと死の呪いだからですね。眠りまで優しくなったのは13人目の妖精が呪いを弱める祝福をかけたから。
03.04.2025 16:19 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0これを作ってわかったことは下手な解釈はこの歌の幅を狭めてしまうな…という点です。
私は初見の印象🐉賛歌だったんですが、解釈するとただの原作なんですよね。
あえて難しい言葉を並べ、ニュアンスで感じ取ることにより様々な意味を含むことのできるカット済みの宝石のような歌詞だからこそ魅力的ってことですね。
ショタ×おに(えっちなおにいさん)レイチュリ
#ratiorine
twst「恣意天変」の歌詞を自分なりに解釈しました。
🐉様が🍩に説明して言葉がわかりにくいながらもいい笑顔で「わかったッス!」と言ってもらえるように仕上げたつもりです。
www.pixiv.net/novel/show.p...
マレラギ評価感謝祭。
いや、本当読んでくれる人がいて御の字でございます。
ネコチャン
28.03.2025 09:34 — 👍 41 🔁 4 💬 0 📌 0🦁と🍩のゆりゆりちゅっちゅは見たいです。
22.03.2025 17:22 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0レイチュリ
#ratiorine
マブのお迎えがグリフォンってのがいいね。
アリスにも出てくる幻獣だ。
ツノの生え揃えには200年かかる
10.03.2025 11:07 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0これ氷菓の話やん !
ちょっと、こんな悲壮だったの!?!?!?
呪われてんじゃねぇか、開幕。
10.03.2025 10:44 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0どうでもいい話なんですけど、我監督生はディアコスの際には紐パンという設定がございまして。彼女の下着の心配をしながら見てます。
10.03.2025 10:24 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0私達オンボロ生もマレウスの大切なお友達だからね…。
逃がしてもらえるなんて甘い考えだったわ…。
ここで発表会のマジホイ回収は熱い!
10.03.2025 10:18 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0X使えないのでこっちに避難。
今ツノ太郎ラスボスムーヴを噛みしめてます。
デッカイネコとチイサイネコのレイチュリ
少し危険な任務だった
#ratiorine
自🥫、ラビュル服を作るの巻。
28.02.2025 09:45 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0🥫「ぢゃん!どうでしょうか、♣️先輩!」
♣️「おっ、寮服か。すごいな。でもその服じゃお腹がきつそうだな」
🥫「迷子の女の子意識でハイウェストですけどゴムにしてます!😺に負けず、いっぱい食べますよ!目指せ、まんまる!」
♣️「それは忘れてくれ」
メイン🥫は目の前の🐉太郎が🐉本人だとわかってないアホの子。正体知ったら気絶する。それはそれとして目の前にいるのは🐉太郎なので🐉太郎として絡む。🐉対応されたらタヒぬ。
本人に文句言われたけどガの話持ち出して黙らせた。推しが目の前にいたら狂気に陥るのは当然なのである。
派生①は♣️に脳を焼かれた子。あまりにも甘い先輩に人生だめにされたいので黒い首輪つけました。飼ってください(大迷惑)
まんまる達を「うやらまじい!」した剛の者。
派生②はとにかく🍩を飼いたい。貢ぎたい。一人だけ幸せにして甘やかしてぽちゃぽちゃにしたい。わりかし危険人物だが実は行動力はない。
自監督生→コニアン。趣味は衣装制作。趣味でディアソムニア風の服を作ってチャンスがあれば着ている。腰のポーチ×2はマジカル仕様。🐉と仲良し
派生①→♣️にダメにされたい。妹気質。自前寮服2号。お菓子に積極的なのでややぽっちゃりしてきた。歯磨き頑張ってる。
派生②→🍩愛玩。とにかく🍩にひっついて回る。つい貢いじゃう。自前寮服3号。
ラギーの父親の呼び方不明。
理由聞いたらさもありなんだった。
「父上に紹介したい人がいる。僕の伴侶となる人物だ」
外に待たせていた🍩を呼んだ。
🍩が目を丸くした。
父の隣のハイエナの獣人も驚愕している。
「…とうちゃん。」
🍩の言葉を僕は聞き逃さなかった。
…みたいなトンデモ話。
父親は故人な気がしないでもないんですけど、どっちも訃報確定してないからありといえばありではないかと。
父は茨の谷から離れた場所でハイエナの獣人と寄り添うように暮らしていた。何故戻らなかったと聞けば、帰還の許しが出なかったという。げんろーいんめ。
300年の放浪を余儀なくされた父。その孤独を埋めたのが、いま茶を持ってきたハイエナの獣人だという。彼もまた寡婦だそうだ。
国に母と子を残して出稼ぎに来たのはいいものの、彼の身分では日銭を稼ぐので精一杯。それでも孤独に行き倒れた父を助けたのだそうだ。
そして今、互いの国元に帰る方法を探しながら二人で寄り添うように生きている。
…にしては夫婦のような絆を感じないことはないのだが。
🐉「僕の父は戦場で行方不明になった。僕が生まれる200年前の話だ」
🍩「奇遇ッスね。俺のとうちゃんも行方不明。出稼ぎに行くって言ってそれっきり」
そんな話を前にした覚えがある。
だから🦇から行方不明の父が見つかったという話を聞いた時は飛び上がるほど喜んだ。
しかし🦇の顔は浮かない。仔細を聞くと今は別の所帯を持っているに近い状態で、谷に戻るのは難しいらしい。
それでも父に会い、あの時の玉子が立派に育った姿を見せたい。番ができたことも知らせたい。その一心で手紙を書いたら、存外あっさりと面会の許可が下りたので🍩とともに父の元に向かった。
寝不足のトンデモです。
「行方不明のマレラギの父親同士がデキてた話」